家事楽々。おすすめグッズ7選リスト 自分時間の創出
こんにちは。知恵係です。
家事をするとき、少しでも楽にしたいと思ったことはあるのではないでしょうか。
特に料理は毎日となると大変ですよね。
今回、自炊歴5年目が選ぶ、買って良かったグッツ7選を紹介します。
1家に1台置きたいものを厳選してみました。
この記事は、家事を時短、効率化して自分時間を増やしたい方に役立つ記事です。
1.電気ケトル
すぐ、お湯が湧きます。
とっても重宝しています。
飲みたい時に飲みたいだけ沸かせるため、電気ポットのように常時保温しない分、電気代も抑えることができます。
また、料理でも鍋で水からお湯を沸かす必要がなくなり、時短にもなります。
2.ステンレスポット(魔法瓶)
電気ポットを置かない代わりに、魔法瓶を使っています。
魔法瓶は電気ケトルで沸かしたお湯の温度を長時間キープできます。
我が家では夜沸かしたお湯を魔法瓶に入れて、朝、白湯として飲んでいますが充分、温かいです。
電気ポットのように電気代がかからず、空焚きの心配もないため、外に出かけるときも気にしなくて良いので、気に入っています。
エコ、節約、ストレスフリーで一石三鳥です。
3.真空ステンレスマグ
こんな便利なコップがあることに驚きました。
ステンレスマグの壁は2層構造になっており、内側と外側の壁の間には“真空層”があります。
間の真空層が熱や冷気を伝えない・逃がさないため長時間飲み物の温度をキープできます。
夏は氷が溶けにくく、冷たい状態をキープでき、冬は白湯など温かい飲み物がキープできます。
また、熱い飲み物が入った容器をそのまま持てます。陶器の湯呑みやマグカップを持ってアチッてなることが防げます。
冷たい飲み物を入れても結露しにくいので、机を濡らしたくない方にもおすすめです。
冷たいビールやジュースにも、温かいコーヒーやスープにも使え、一年中大活躍です。
4.シリコンスチーマー
食材や調味料を入れて、電子レンジにかけるだけという手軽さがウリです。
電子レンジで調理するため手間が少なく、火を使わずに蒸す・ゆでるなどの調理ができます。
焦げ付くこともなく、汚れも簡単に落とせるのも魅力です。
我が家では蒸し野菜をつくったり、硬い野菜をチンすることで料理の時短に繋げてます。また、サランラップを使うこともないのでエコです。
5.ぶんぶんチョッパー
紐を引っ張ることで中にある刃が回転して食材を細かくすることができます。
手動のため、細かさの調整もしやすく、子どもでも楽しくお手伝いに参加できると思います。また、機械ではないので、丸々水洗いできるといったメリットもあります。
玉ねぎも容器に入るサイズにカットした後、紐を引っ張って、ぶんぶん回すだけで、あっという間にみじん切りになります。涙も出ません!
キーマカレー等に入れる人参も硬そうですが、できます。
コンパクトなサイズであり、一家に一台持っていて損はないです。
時短・効率化にマストアイテムです。
6.折り畳み式の水切りラック
必要な時にシンクの上にパッと広げることができます。
食器カゴのように沢山は乗せられないですが、水切りに使える他、料理中の作業台にもなり便利です。
また、使い終わった後は、くるくるコンパクトに丸めて置けるのでシンクがスッキリ広々します。
7.大きな冷蔵庫
魅力は圧倒的な収納量です。
食材の買い溜めや料理の作り置きを多く保存できます。
日頃仕事で忙しく、帰宅時間が遅い方だと、何度も買い物をするのは手間に感じると思います。 大きな冷蔵庫があれば、週末などの一度の買い物で1週間分の食材をまとめて購入しても保存ができます。
まさに時短・効率化です。
また、広いと整理がしやすく、食品の出し入れも楽です。
省エネ性能の高い製品が多くランニングコストも抑えられるのも良いです。
我が家の冷蔵庫は、2人暮らしですが、455Lのサイズを選びました。
正直買う時は、迷いました。
2人暮らしにこんな大きな冷蔵庫は要らないのではないか。家族が増えたら、買えば良いのではないかとも考えていました。
後押しになったのは、自治体の家電買い替えキャンペーンでした。
冷蔵庫は大きな買い物だと思いますが、冷蔵庫がコンパクトだと、容量を気にしながら食材等を買う必要があり、それがなくなり、ストレスフリーでおすすめです。
お肉の安い大容量パックや、冷凍食品も気にせず沢山入れることができます。とっても気に入っています。
今回、おすすめ7選を紹介させていただきました。
自分時間の創出の一助になれば幸いです。
最後まで読んでいただきありがとうございました。
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