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年末に読むアランの幸福論
村井章子訳の幸福論の本がとても好きで、時々ふと思い出してはパラパラとめくっている。
自分にとってこの本は占いの要素が詰まっていて、そのとき必要な文字やページが目に止まる。
12月にページをめくっていて手が止まったところを残しておきたいなと思った。
61 死者の祭礼
数年前に実験的に神棚を設置してお米、御神酒などを供え、毎朝水を下げ供えたりしていたが、結局は定着しなかった。
自分にとっては
音の重なり。響きと共鳴
自分のなかにある"合唱"のイメージ。
やらされるものであり、こなすものだった。
中3の息子が運動部を引退し夏休みを終えたころ、合唱部の先生の熱意に負けて臨時合唱部員となった。
初日の練習を終えて帰宅後、「合唱楽しい〜♪」と陽気に話す姿に、「音取りしなくっちゃ〜」と前向きに取り組む姿に、何度も驚かされた。
正直、親となっても興味のなかった合唱。
息子が出るからと見に行ったコンクール。
知って
占いから今後の行動計画を
忙しさにかまけてnoteには書けていませんが、最近はひょんなことから関係性が深まったりして、陽気な人たちのなかにいるので活気をいただいております。
さて本題。
以前からしいたけさんの占いを読むのが好きなのだが、なぜ好きなのか最近ちょっとわかった気がした。
たぶん隠れヤンキー気質があるから
つまり自分と同じ部分があるから好みなんだと思う。
「ぜったい損したくないから、くそったれな世界を味わい
染織家、コマと鼻の奥、視覚の奥行き、薔薇と野獣、⁑胸椎⁑(メモ帳)
雑記。
胸椎1番…コマの持ち手の部分のような感覚で
「鼻の奥を閉める」‥… 下に空気が落ちていくように抜けていくのがおもしろかった!
口の形だけでこんなにも勝手に息が抜けていくのか!と驚きだった。
いろんな使い方ができそうだと思った。
腹がたったときにも効果があるのか、自分にその機会がきたときに試してみようと思う。
桜色とももいろぞうさん
さくら色嵐のような天気の翌日、快晴ではあるけれど少しひんやりとした空気をまとっている日。
犬の散歩をしていると桜の木が薄ピンク色の花に彩られていた。
彩られているというより"包まれていた"に近いかもしれない。
桜の花びらってなぜか気持ちが和らぐ。
その感覚が他の花と違うものだったので、なんでだろうなぁと不思議に感じていた。
ふと、あることを思い出した。
シュタイナー系の幼稚園では先生のエプロンや
武田双雲さんからの松浦航大さんからの成田悠輔さん
好奇心の芋掘りをしました。
おもしろかった!!
右側の方は最初表情がかたく、緊張感が伝わってくるほどだったけれど、だんだんとほころんできて表情が生き生きしていく様もおもしろかった。
右の方はゆるみはじめたら最後までゆるみが持続しているけれど、一見気さくそうな左の方は一瞬その瞬間はゆるむけれど、またもとに戻りゆるみきれない感じがした。
でも後編の最後は自然体のめちゃくちゃいい笑顔が出てました♪
手 〜触れる*委ねる〜
手について
この絵の手を見て、優しい手とは「何かを動かそうと手」ではなくて、「そっと添えるような、ふわっと沿うような手」なんだなと思った。
優しさとは体温が伝わること
すぐそばに居る
包まれている(包まれていた)
と実感できること
なのかもしれない。
手にまつわる雑記
子どもが冬休みの宿題で余らせた半紙をラッピング用紙の代わりに使ってみた。
任期2年の役がもうすぐ終わるので一緒に役
効果的でおもしろかったこと
一度忘れ去るための備忘録。
◾️胸元にはぴょん吉を
胸郭のストレッチをするよりも、「ぴょん吉が居る」と思って過ごした方が何千倍も効果があっておもしろかった。
猫背気味になっているときに「胸元にはぴょん吉がいる」と思い出すだけで、胸郭が広がり、肩甲骨が後退して肩が下がりゆったりとした体勢になる。
最近、力仕事が多いのでそのときにも「ぴょん吉と居る」ようにしている。
10リットル強のバケツをそれぞ
畢竟 〜とある関係のある言葉〜
繋がりと連なり。
《個人的なメモ》
畢竟おもしろかった!!!
これからが楽しみになる言葉も見つかった。
上記のnoteを読んでいてはじめて目にする言葉があった。
妙に気になったので探してみることにした。
畢竟依
親鸞とつながって、なんとも言えない記憶に残る文章に出会った。