ユーモアってなんやねん!完
ユーモア編 第3弾!
今回は、ある程度、仲が良いことを想定してもっと仲を深めるにはこんなことをやればいいんじゃないかということを5個集めてみました。
ひとつでも参考になるものがあれば嬉しいです。
①相手の嫌がることをあえて言ってみる
例
相手が「ピーマン嫌いなんだよね」と言ってくるとする。
それに対して、「今度ピーマンの美味しいお店があるので行きましょう」と言う。
②前の話で出てきたことと関連する話が出たら、それを言う
例
焼肉行こうという話をする。
→その後、海に行こうという話になる。
→そこの海で取った貝を焼肉屋で焼きましょうよと言う。
③相手のいいところを嫌いという
例
器用な先輩Aさんに対して
「Aさんって器用ですよね、自分は不器用なので羨ましすぎて嫉妬します」とふざけた感じで言う。
④悪口を言ったあとに、その言葉を良い意味で言ったという
例
ジャイアンみたいな歌ですね
→声が出てるという意味で言いました。
⑤真顔で間違える
例
3ヶ月間お世話になった方に「3年間お世話になりました」と言う。
言った後に「すみません、間違えました」と言うと、ボケたことを帳消しにできる。
上手くいけば、「そんな長い間はお世話してないよ」と返してもらえる。
リスクが少なくできるから、オススメです!
以上3回に渡ってユーモアについて書せていただきました。
ユーモアは人に恨みを買うこと無く面白い人と思ってもらえてコスパがいいので少しでも面白いと思われたい人にめちゃくちゃオススメです。
今回、自分なりの「ユーモアとは」をまとめてみましたが、今後もユーモアを追求していきたいなと思います。
ここまで読んでいただきありがとうございます。