叩かれるから今まで黙っておいた世の中の真実 本要約

・不都合な真実と向き合うことで正しい思考ができるようになる

◆決定権者の思惑
 ◎高齢者比率が高い、社会年金制度は変わらなくなる
 ◎高齢者にとっていいのは現状維持
  ⇒世の中はいびつな比率によって構成されている

◆古い価値観
 ◎仕事について不都合な真実;残業する理由は生活費を増やしたいから
 ◎その上、残業すると評価される
  ⇒価値観は常にアップデートする

◆一人一票は間違い
 ◎政治の不都合な真実;一人一票は平等ではない
 ◎年齢30代、40代で人数の開きがあるのだから一人一票は不平等
  ⇒数字を正確に知るとこらから始める

◆自分の苦労を押し付けない
 ◎人間関係の不都合な真実;苦労信仰
 ◎今の苦労は変化する時代の中では次に生かされない
 ◎先行き不透明な不確実な時代を幾に国は苦労信仰を捨てるべき
  ⇒固定概念に縛られていないか自問する

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