【中国日誌】1151日目 24.10.19
この、人間の、身体というものは、何度も同じことを繰り返していれば、それがたとえ、不慣れで、難しかったとして、いずれは、意識を介さずに、無意識にできるように、なる。そういう意味では、身体というのは、凄いと言わざるを得ない。では、どのレベルの、能力を、無意識レベルまで、鍛えればいいのだろうか。ジェスチャーの仕方は、プレゼンなどの、自分の価値を高めたい時、自分の意見を通したい時、信頼を得たい時などに使える。社会的に成功するために、使える。キーボードを打つスピードは、作業の効率を上げていくために使える。効率な仕組みの導入は、全般的な流れのコントロールに使える。仕組みとKPIの見える化は、物事を、成功に導くうえで非常に、役に立つ。感情の客観視は、冷静な、対応、自らの感情のコントロールに使える。習慣マネジメント能力は、仕組み化の能力とかけ合わさり、全てに、展開されていく。正しく目標を見定め続ける能力も必要か。複雑で膨大な情報を、頭の中で、上手く整理しながら、出し入れできる能力も、あると、ありがたい。ワーキングメモリを、最高レベルまで、極めることが、できれば、もっと、効率的に、思考が展開できるかもしれない。それの練習方法は、鍛える方法は、あるのだろうか。あまり鍛えるという、感じではない気がする。デュアルタスクが良いようであるが、おいおい考えるとしよう。身体の神秘に感謝を。
朝4時に起き支度と日課。8時にスーツケースをもって出社。15時半に退社。18時半に家に戻り、ご飯を食べて、22時に寝た。
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