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ザ・ティー・トゥディ

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すすむ屋茶店が紐解く、日本茶の「今」と「これから」。
運営しているクリエイター

#日本茶

【the tea today no8】SUPPOSE DESIGN OFFICE Co.,Ltd.吉田愛さんとの対談「建築」と…

今回の「the tea today」では、建築家の吉田愛さん(SUPPOSE DESIGN OFFICE / etc inc.)をお…

the tea today no7 プロダクトデザイナー柴田文江さんと作り上げた「racu」の話

最高の日本茶体験を日常化する。当たり前にする為にはどうすればよいか?私たちはいつも考えて…

the tea today no6 文筆家「ツレヅレハナコ」さんと話す日本茶の世界(後編)

前編に引き続き、文筆家のツレヅレハナコさんと、弊社代表、新原光太郎の対談の後編となります…

the tea today no6 文筆家「ツレヅレハナコ」さんと話す日本茶の世界(前編)

文筆家のツレヅレハナコさんと弊社代表の新原光太郎が対談をさせていただきました。新原曰く、…

the tea today no5「香り」がもたらす世界とは?「Aronatura」山内みよ氏

日本茶の味わいを構成する要素として、すすむ屋茶店がもっとも大切にしていると言っても過言で…

the tea today no4 racu急須がもたらす日本茶の未来。【空間・プロダクトデザイナー二…

日本茶はもっと楽でいい。のコンセプトからスタートした、私たちの新しいプロダクト「racu」。…

the tea today no2 製茶問屋としての仕事とは? 京都、宇治田原「矢野園」矢野直治氏

日本茶が湯呑の中の「お茶」になりお客様の生活を彩るまでには実に多くの日本茶職人達が関わっている。 それは日本茶が創造的な農産物であり、世界的に見ても高度な嗜好品として様々な表情を魅せるからに違いないと筆者は考える。それが豊かで無限の可能性があるが故に、おいしい日本茶、好みの日本茶に出会うためには多くの職人達の技術が必要になるのだ。 そんな職人たちの集団「製茶問屋」の雄が、京都、宇治田原にある。日本茶のプロたちが頼る日本茶のプロ製茶問屋。その秘密を探りに弊社代表新原が矢野園

the tea today no1 進化し続ける老舗 京都「一保堂茶舗」

日本茶店には歴史ある企業が多いともいわれる。 古い時代から人々の暮らしの一部に「茶」があ…