自由に、望む人生を生きたい!というあなたへ
自分の日々を、人生を、自由に自分で選んでいきたい。
「それを実現できる」と知ることが、あなたの可能性を、人生を、拡げてくれるでしょう。
こんな人へ向けて書いています
「自由に、望む人生を生きる」ことを目指す人へ
私自身、その当事者として日々チャレンジしています。
既に達成していること、これから達成に向けてチャレンジしていくこと。
自分の望みに従って生きるということは、楽しいばかりではありません。でも、そんな日々が好きです。充実しています。
そんな生き方をしてみたいという方へ向けて、書いています。
この記事を書いている人
私は奈良出身で、現在は大阪に住んでいる、自然好き、犬好き、国内/海外旅行好きの関西人です。記事もちょこちょこ関西弁出てます。笑
「自分の人生をさらに充実させたい、前に進みたい、というあなたを応援したい」あなたの人生を、他の誰でもないあなた自身で舵を取っていくサポートをしています。
対話、計画づくり、行動支援、完全オーダーメイドであなたと一緒に考えていきます。ときにはコーチング、ときにはコンサル、ときには一緒に頭を悩ます、、、手法は様々かもしれません。
主役は、舵を取っていくのは、あなた自身です。
私の役割は、あなたが取りたい舵をとれるように、上手く操縦できるように、希望の道を進めるように、サポートしていきます。
1,自由に、望む人生を生きるということ。
「自由に、望む人生を生きる」という言葉を聞いて、あなたは何を思い浮かべますか?
仕事の自由?お金の自由?依存からの解放?
全て正解です。間違いなんて、ないですよ!!あなたが、「自由に自分の人生の選択をしている」と感じ、それに納得していて、充実感があれば、それがあなた目指して欲しい目的地です。
例えば、仕事の自由を目指すとします。
あなたが会社員であるならば、今その会社で働いていることに満足していますか?もし、満足していない場合(例えば、全く興味のないことをしている、勤務時間が希望より長い、給料を高めたい、等)それらを希望の状態へ近づけていくことが、自由への歩みかもしれません。
あなたのポジションはどうでしょうか。
今のポジションで満足していますか?将来的にはどのような立場になっていたいですか?もし、マネジメントに移行したい。他部署に進みたい。
そのような想いがある場合、ポジションチェンジに向けて動くことが、自由への歩みかもしれません。
あなたが個人事業主を目指しているのであれば。
働く場所、働く人、キャッシュを得る方法。全て自分で決めていき、会社にとらわれず働くことができる状態を目指すということが、自由への歩みかもしれません。
「自由に、望む人生を生きる」とは
数ある選択肢の中から、自らの意思で選び、納得できる選択をした、
という気持ちをもって、人生を生きていく。
と考えています。
私は、この状態を叶えたい人に向けて、対話を通じたサポートをしています。
2、なぜ私がこの仕事をしているのか。
自分語りのように聞こえるかもしれませんが、どうぞお付き合い願います!笑
でも多分、「自由に、望む人生を生きる」というイメージがつくんちゃうかな〜と思いますので、私の人生をシェアしようと思います。
私は大学時代に初めて海外留学という経験をしました。日本とは違う文化、言語、価値観、全てが新鮮でした。所属大学を通じて、海外大学付属の語学学校に留学したので、至れり尽くせりのサポートでした。
英語を英語で学んだから、次は英語を使って海外で働きたい、学校を通じてではなく、自分ひとりで海外に行きたい。そんな思いから、大学を休学してワーキングホリデーに行きます。
帰国してから就活が始まりました。
本当に今考えると恥ずかしすぎて、穴にあったら入りたい気持ちなのですが、何故か当時は自信に溢れていました…..w
海外留学・ワーホリ・バックパッカー・ダンスサークルのリーダー・スノーボードインストラクター・国内外含む雪山でのリゾバ
周りの友人たちより、色々な経験をしているという謎の自信があったからです。
そして、「良い会社に入りたい」という、謎のプライドがありました。
今考えると「良い会社」の定義自体ふわっとしすぎやろと思うのですが….
「いつか海外で働ける可能性がある、英語を使用したい」のみを軸に名だたる大手企業ばかり応募していました。大企業だとほぼ海外関連部署があるので。職種にこだわりもないので、志望動機もへったくれもありません。
当然、面接落ちます。面接に落ちると自信がなくなり、余計自分が出せなくなります。結果面接に落ちまくります。負のループすぎて脱出の糸口が見つかりません。
あのときは人生で一番辛かったかもしれません。誰も自分を必要としていない、どこも居場所がない、どうしよう、どうしよう。両親ともに、本当に今まで色々してくれたのに、申し訳ない。ごめんなさい。
夜寝る前は「このまま目覚めなければ良いのに」
朝起きた瞬間「今日も起きた」
何度自然と涙が溢れたか分かりません。
今思うと絶対メンタル崩壊していたな….
ほとんどの人が就活を終えてきた時期。奇跡的に地方銀行に就職が決まりました。金融関係の就職に強い大学なので、キャリアセンターを通じての紹介です。本当に本当に嬉しかったです。なにより、安心しました。
でも実は、就活を始める前は「金融だけは嫌」と、これまた謎の発言をしていたんですよね。。。
銀行の世界。拾ってくれた会社にはとても感謝しています。
仲良くなった同期もいました。ただ、私には全く合いませんでした。
全てにおいてルールがある世界。時間に縛られる働き方は、1分単位で管理されているみたいで苦しかったです。1つの取引に必要な膨大な書類、書類の承認を得るために何人も何人も見てもらう。ハンコを押す回数は1日数十回~数百回。もちろん今までの歴史から必要な作業でもあるのですが、全てが窮屈に感じました。
そして私の支店は法人特化店でした。個人客はかなり少ない。そうなると、どうなるか?2時間入り口を見て座り続けたりしてました。隣には上司が座っています。スマホもいじれません。飲み物も入り口から見えないよう、隠れて飲まなければなりません。2時間黙って座っている時間、なんて無駄なんだと感じた日は1日2日ではありません。
興味のない業種、興味のない仕事内容、やらされている資格勉強、キツイ人間関係
うんざりです。一刻も早く抜け出したいと思いました。
でも、これはあくまで個人的感想です。当時の同僚には「お金に興味めっちゃあるし、天職!」「全然大丈夫!」といっている人たちも居ました。私が、合わなかっただけです。
そして、転職しました。
友人が働いている会社のリファラル採用です。
「天職や」「この仕事が、会社が好き」「仕事がめっちゃ楽しい」
上記は実際に私が過去に発言した言葉です。心の底から充実感があって、毎日楽しく働けていて、そりゃ辛いこともあるけど、良い意味で成長できる機会なんだと前向きに捉えることができる。
前の会社は大企業で、福利厚生は整っている。残業も0でした。今の会社はベンチャーだし、福利厚生はこれからだし、残業は少ないけど業務中は忙しい。でも、0対100で今の会社で働けて良かったと思います。
今の会社で一緒に働いている人が嫌だと思った人は一人もいません。これは皆が口を揃えて言っています。忙しいけど自分でコントロールして調整できます。自分の頭で物事を考える力がつきます。自分の成長が面白いほど分かります。好きな英語を扱っています。そして、仕事中カフェオレ飲み放題です。笑 ネイルし放題です。笑
これが、自由に、望む人生を生きることだと感じました。今、過ごしている日々が、好きです。
コーチングやコンサルという存在をしったのも、学んだのも、この会社が原点です。
コーチング、コンサルを通じて人生を変えていっている人たちを沢山サポートしました。対話を通じて自分の考えの整理が出来たり、気づかぬ発見をしたり、日々の行動を変えたりしていきます。
それらの積み重ねによって、大きく成長していきます。
私は、成長していく姿を見るのが好きです。
目標を達成してキラキラしている姿が好きです。
自信がついていくあなたが好きです。
3,ここまで読んでくださったみなさまへ
「自由に、望む人生を生きる」
それは実現できるということを、知ってほしい。
自分の望んだ人生を、過ごして欲しい。
もしそんな日々を目指していきたいあなたのサポートが出来れば、私はとても嬉しいです。
少しでも私とお話してみたい方は、LINE登録お待ちしております。
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