食にしか興味を持てない自分が、今後出来る事を少しずつ考えたい。
パティシエとしての経験腰を痛めて思う通りに働かなくなった8年前。あれからずっと悩み考えてきたつもりだが、どこかで「本業じゃ無いから出来なくて当たり前」という甘えがあったと思う。
転機は、2ヶ月前に退社した会社での仕事と出会った人たち。今まで出会う事も無いプロフェッショナル達と、どこにでも存在する何もせずにただ会社に飼われていると人種。そこで気付いた事は、プロフェッショナルは、人を認める事が出来るし知識や教える事を躊躇しない。それどころか、違った切り口で煽ってくれました。「何