見出し画像

note運用の指針を示す「私だけのMVV」が完成しました

現段階では、MVVとして策定した文章だけから色々読解してもらいたいため、細かい解説は省略してます。

Mission
日々の発信を”ちょっとだけ彩る”マーケティング思考

Vision
誰もが発信を通して”表現できる”マーケターに

Value
あなたの想いと考えが”未来を創る”マーケットへと変化する

読解ヒント1.MVVとは?

MVVとは、「Mission(ミッション)」「Vision(ビジョン)」「Value(バリュー)」の頭文字を取ったもので、企業が目指す方向性を明確にするために用いられる概念です。日本語ではそれぞれ、「使命」「理念」「価値観」と訳されます。

MVVの3つの要素

ミッション(Mission): 企業が社会に対して「なすべきこと」
企業の存在意義や目的を指し、社会にどのような貢献をするのかを明確にします。
ビジョン(Vision): 企業が目指す「あるべき姿」
将来の理想的な姿を描き、企業がどこへ向かうべきかを指し示します。
バリュー(Value): 企業の構成員が具体的に「やるべきこと」
ミッションやビジョンを達成するために、社員がどのような行動指針を持つべきかを定めます。

※私個人は企業活動ではないですが、一つの企業だと見立てて、方向性がブレないようにMVV策定してます。

MVVを策定する目的

  • 企業の方向性を共有: 全社員が共通の目標を持ち、一体となって行動できるようになります。

  • 意思決定の基準: 日々の業務や意思決定の際に、MVVを基準にすることで、迷いを少なくし、効率的な行動が可能になります。

  • 外部への発信: 企業の理念や価値観を外部に発信することで、顧客やパートナーとの信頼関係を構築できます。

  • 人材の育成: 新しい社員への教育や、既存社員のモチベーション向上に役立ちます。

MVVの重要性

MVVは、企業の羅針盤のようなものです。MVVが明確であることで、社員は自らの仕事の意味を理解し、組織全体が同じ方向に向かって進むことができます。また、MVVは、企業の文化を形成し、企業の成長を支える重要な要素となります。

今後やること

下記項目を、ChatGPT活用にて行い、プロセスをnote公開していこうと考えてます。

  • MVVからロゴ・デザインを決める

  • MVVからマーケティング戦略を決める

  • MVVから世界観・ストーリーを作り出す

まとめますと「しっかりとしたMVVを作れば、雪だるま式に必要なマーケティングプロセスも作れるようになる」という話を、noteでの発信を含めて、実践していこうかなーと思う次第です。

ですので「マーケティング×クリエイティブ×AI」という複合する領域でのアプローチに興味ある方は、今後も私の発信を追っていただければと存じます。


この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?