６月の振り返り📝
・行ったお店をメモするページ
・記事を書いたものにはリンクを貼ってあります
・皆さんも知っているお店があれば感想を共有して欲しいです
・韓さらん（新大久保） 韓国料理 ６月２日
🍽代謝の早い新大久保でも昔から生き残る、この街では老舗的なお店。若い女の子が好きそうなUFOチキンから知る人ぞ知るカムジャタンまで、幅広い選択肢がある。店内も広く、比較的静かなので会食にも使いやすいお店。
・とんかつひなた（高田馬場） とんかつ ６月３日
🍽どちらかと言うとお腹を満たす手段としてのイメージの強かったとんかつが、ここまで繊細で味わって食べる料理になるのかと驚いた。卓上に用意された２種類の塩で食べるのが私のお気に入り。
・日本橋咲久良 モラージュ菖蒲店（久喜） 天ぷら ６月５日
🍽揚がった順番に順次出してくれる天ぷら屋さん。競合他社と比べれば割高感が否めないが、レアの部分を残したプリっと食感の海老は美味しかった。白身魚に赤魚を使うのも悪くなかった。
・冨所（新橋） 寿司 ６月５日
🍣１番好きなお寿司屋さんに約５か月ぶりの訪問。やはり、ここは何を食べても美味しい。名残の蛍烏賊も鳥貝もしっかりと輝かさせる佐藤親方の技術と最高品質のネタたち。
・リトル小岩井（大手町） パスタ ６月６日
🍽毎日でも通える価格設定に、毎日でも通いたい美味しさ。10種類弱のラインナップは悩むには楽しく、丁度いい品数。かわいいお皿に盛られた本格的な味に並ぶ大手町のおじさんたちの一部となった私。
・博多天ぷら やまみ（大手町） 天ぷら ６月１０日
🍽２回目の訪問。前回は魚天定食だったので今回はやまみ定食を注文。野菜に肉、魚介まで全てを楽しめる天ぷら、それを揚げたてで提供してくれるお店に感謝。
・鮨一（渋谷） 寿司 ６月１１日
🍣よく友人におすすめの寿司屋を聞かれるが、ここはかなりおすすめできる。価格、雰囲気、サービス、味、バリエーション、情報量のどれをとってもバランスが良く、土地柄若者のカウンターデビューにも最適。
・桜丘カフェ（渋谷） カフェ ６月１１日
☕渋谷駅から少し離れた場所に独自の世界観で営業するカフェ。山羊のような置物や毛沢東のイラスト４連作、レトロな赤いイス。クリームソーダで一旦休憩。
・蕪木（蔵前） コーヒー/チョコレート ６月１１日
☕コーヒーとチョコレートの行きつくところ。焙煎から淹れ方にまでこだわったコーヒーと、全ての製造過程を受け持つBean to Barのチョコレートをペアリングしてくれるオーナーの本気を感じる。
・七五三（浅草） もんじゃ ６月１１日
🍽お好み焼きが焼ける音、もんじゃのキャベツを刻むリズム、お客さんの笑い声、下町の活気が凝縮したような店内は祭りのような雰囲気に包まれていた。粉物はお腹いっぱい食べてもお財布を圧迫しない点も◎。
・DEAN & DELUCA CAFES 丸の内（大手町） カフェ ６月１３日
☕良い朝を始めるということは良い仕事の準備をすること。そんなことを思わせる大手町の朝７時から開店するガラス張りの爽やかなお店。テラス席もあるので、気持ちいい風に吹かれながら優雅に１日をスタートできる。
・人形町 麺や航（大手町） つけ麺 ６月１４日
🍜友人がつけ麺の中で１番美味しいと豪語していたお店。煮干しベースで魚粉のざらつきが残るような濃厚のスープにアクセントで辛みを足したスープが中々美味しかった。
・リトル小岩井（大手町） パスタ ６月１７日
🍽前回は醤油バジリコ、今回はきのこバターを注文。注文してから数分で届く早さと出来立て熱々の温度感、そしていい意味で値段に見合わない具材の充実度。この日もサラリーマンの味方をしていた。
・松野寿司（椎名町） 寿司 ６月１７日
🍣今回のコースは福井の鳥貝と小川の紫雲丹が入ったので少し高くなってしまいましたと一言。それでも4600円で収めてくる、相変わらずのコスパの高さ。ここの赤身漬けと巻海老が大好きです。
・小川菊（川越） 鰻 ６月１９日
🍽川越の住人からずっとおすすめされていたお店。何も変わらないが、何も変わらない美味しさを提供してくれることに感謝した川越の老舗。個人的には川越で１番好きなお店になった。
・スターバックス リザーブ(R)ストア 銀座マロニエ通り（銀座）カフェ ６月２２日
☕早朝の東京を銀座まで歩き、スタバの開店待ちをする優雅な朝。「カンノンチーニ カカオ（420円）」はチョコクリームの甘さをカカオニブの苦みで引き立たせるカカオとカカオのペアリング。
・天鴻餃子房（大手町） 中華料理 ６月２２日
🍽セット感覚で頼んだ餃子が思いのほか大きく食べ応えがあり、メイン以上に感動してしまった。しっかり焼かれたカリカリの皮と肉汁溢れる黒豚のタネは王道の”ジューシー餃子”だった。
・鮨おにかい+１（中目黒） 寿司 ６月２４日
🍣２階にあるので「おにかい」、ここは２階の１つ上、３階にあるので「おにかい+１（たすいち）」。洒落た店名に見合った料理とパフォーマンスはデートにもピッタリな雰囲気。笑いの絶えない２時間コース。
・かまくら山路（鎌倉） 蕎麦 ６月２５日
🍽つなぎをほとんど使わない十割蕎麦は細く切れやすく、うどんのような白さも相まって繊細な印象。見た目に反して食感は力強い印象で、少量でも満足感がある。暑い夏は冷たい天せいろでシンプルに涼むのもあり。
・天下寿司（池袋） 寿司 ６月２６日
🍣板前３人が２畳ほどの細長いブースに入り、その周りをレーンと客が囲む。１皿120円から食べられる安さもありながら、本鮪や鮑も揃えている東京のオールラウンダー。昼時はかなり並ぶので時間をずらすのがおすすめ。
・辰家（新大久保） 韓国料理 ６月２６日
🍽韓国の流行についていくのを諦め、新大久保では家庭料理や昔からの定番メニューしか食べなくなったこの頃。最近はここしか行っていない気がするが、いつも満足して帰る。
・赤坂一龍 別館（赤坂） ソルロンタン ６月２９日
🍽他とはレベルが違う本格的な味を堪能。自分で塩を振って味を調節するソルロンタンも、ここでは最初から味が完成されていて感動。繊細なスープを力強く支える牛骨出汁の安定感がかなり美味しい。
５月の振り返り📝↓