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【動画要約】山崎大祐 - 山崎流、本の読み方 準備編 多忙でも本が読めるワザ
■読書前の準備
著者がどんな立場の人なのか?どんな意図で書いているのか?を知る
ネットで情報をしっかり把握しておいたほうが読書が楽に
ネットでまとまっているサマリーを読んでおく
■読書への意識
本を読むものではない!理解するもの!
日々の生活や、やっていることに役に立つことを期待して本を読むはず
読むことを目的にしない。理解することをゴールにすること
1冊にかける時間は30分程度と決めている
(ペース数がかなりある・専門書などは除く)
→限られた時間しか与えられないと人はその中で理解しようと必死になる
→無駄な情報を覚えなくなり、読書スピードが上がる
アウトプットを意識することでインプット精度も上がる
例えば、SNSでまとめるつもりで読むなど