悲しいことはどこかへ
過去のnoteを読んでみました。
その時と向き合う事を面倒に思ってしまうから、振り返る事には、いつも消極的。
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似たような事ばかり、書いてますね。あれれ。
過去のnoteに嬉しいコメントをいただいたり、スキをもらったりすることがあって、どんな事を書いていたかなぁと思った次第でござる。
なんて、前のnoteを読むのは、語尾をふざけたりするくらいには、恥ずかしい。
noteに書くと、
自分に言い聞かせたいことや、嬉しいことは、
いただくコメントやスキを味方に波紋みたいにひろがって、
苦しいことや悲しいことをどこかへ押し流してくれるから。
似た事を書いているというのは、きっと。
日々、同じような、迷ったり、嬉しがったりを繰り返して、生きてるってことなんだろうと思う。
同じような事の繰り返しを重ねた、今日は土曜日。
コーヒーがとても美味しく感じる。
いつもと同じように淹れたのに。
なんだか、お礼を言いたくなって、
ありがとうございます。
そして、悲しいことはどこかへ、
まっさらになって、あたらしい朝。
※おおはた雄一さんと持田香織さんの「あたらしい朝」という曲から、一部、言葉を引用しています。
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