アウトプット12 paddingとmarginについて。
今回ErementerでのLP制作を行い、
画像の配置のため最も使ったプロパティが
paddingとmarginでした。
Elementerはかなり直感的に操作できるため、
paddingとmarginの仕組みをわからずとも、
数値をいじっていれば
とりあえず狙った場所に
要素を配置させることも
出来ると言えば出来ます。
(絶対位置指定を使えばさらに自由自在ですが)
ですが、今後のために
良く分からんまま使う、というのも微妙なので
復習することにしました。
参考
表示領域(画像など)はborderで囲まれており、
その内側の余白をpadding、
外側をmarginと言います。
HTMLは通常上と左へ要素を詰めて配置しようとします。
そのためpaddingやmarginの値を変えて
余白を確保しないと
綺麗に表示させることができません。
要素の内側の余白を広げたいときにはpadding
他の要素と余白をとって話したいときにはmarginと
とりあえず今回はこれだけ
覚えて終わりにしようと思います。
また加筆か、別のnoteにまとめます。
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