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〈ワークつき〉問答無用でしあわせを手に入れる方法を考えてみた

しあわせは具現化していない

スピリチュアルなものを見ていくと、様々な形があることに気付く。
スピリチュアルは非常にメタ的に世界をみる手法なので、現実逃避に感じられているが人間のやることなんてなんとなく同じなのではと感じる。

漫才のように問答が繰り繰り返される

わたしがすきな漫才で〈コーンフレーク〉というネタがある。
これはおかんがなにかにハマったり、食べたいという掴みから始まる。
そして、相方が『それはこれじゃないか?』と色々提案するも
『おかんはそれじゃないっていうんや』という問答が繰り返される。
これはしあわせの形に似ていないだろうか。わからないから問答は続く。
(オチはだいたいおとんが全く違うことを言ってくる)


形にされているしあわせの数々

より具体化したしあわせの形というものが要するにお金だったり、生活だ。
もちろんこれは手に取りやすいしあわせなので、それだって本物だと思う。
ここで考えなければいけないのは〈しあわせは具現化していないものもある〉もしくは〈具現化しているがあまり周知されていないものもある〉ということではないのだろうか。

イマジンオブザピープル

オノ・ヨーコは言った。〈イメージしなさい〉と。
これは要するにしあわせを具現化しなさいということではないだろうか。

今回のタイトルである〈問答無用〉というのは
他の人のしあわせをみて『あれがしあわせかな』『これがしあわせかな』
考えることはやはり意味がないのではないかということだ。

いくつかワークを考えてみたのでやってみて欲しい。

〈問答無用〉しあわせワーク

Q.もしも、しあわせに形があるとすればそれはどんな形ですか?

A.

Q.もしも、しあわせに香りがあるとすればどんな香りですか?

A.

Q.しあわせは大きなものですか?小さなものですか?

A.

Q.そのしあわせは誰かと分かちあうことはできますか?

A.

Q.そのしあわせには期限や上限がありますか?

A.

※これが思いつかない人は〈しあわせ〉を〈ふしあわせ〉に
置き換えてしてみてもいいかもしれない。

やってみた方はお気軽にコメントへ。わたしもやってみよっと。

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surume | 思考する夜型人間
最後までお読みいただきありがとうございます、今日もいいことありますよ!