2009年にリリースされたクラシックの名盤、『チャイコフスキー&ラフマニノフ: ピアノ協奏曲 リヒテル、カラヤン、他』を聴いた。
2009年にリリースされたクラシックの名盤、『チャイコフスキー&ラフマニノフ: ピアノ協奏曲 リヒテル、カラヤン、他』を聴いた。
僕は音楽全般のファンだが、どうしてもクラシックやジャズと比べてポップミュージックを聴く比率が上がってしまう。
僕のようにポップミュージックに浸かった者にとって、クラシックの中でもピアノ協奏曲はとっつきやすいのではないだろうか。
まぁ、現在の音楽シーンはポップなジャンルでも多様化が常に進んでいるため、聴く者の耳も柔軟に対応できるのかもしれないけれど。
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