ひとりで暮らして、ふたりで過ごす。
ひとり暮らし、ふたり暮らし、
究極の選択。
生活のために忙しく過ごす毎日の中で同じ場所で眠ることができるのは最高だったりする。どんなにもやもやしていても大好きな寝顔がすこやかにそこにあるのだから。
と同時に全てが見える、見えすぎてしまう。
見えすぎてしまって、見えない。
だったら見えないでいて、その心の内が見えたい。
めんどくさ。
適当に生きよう、みんな違ってみんなどうでもいいのだから。
なんつて
頭の中に溢れてしまう言葉を、顔も知らない素性もしらない誰かになら届けられるかも。そんな気持ちです。 よろしくお願いします。