【雑記】奇跡のリンゴの話がめちゃくちゃ興味深い
みなさんは奇跡のリンゴをご存知ですか? この奇跡のリンゴというのが非常に興味深いものなんですよね。
奇跡のリンゴと言えば木村秋則という人が実際に無農薬でリンゴを作るのが無理だとされていたのにそれを可能にしてしまったという実話なんですけれども、その過程がすごく興味深くて面白いんですよね。
都市伝説が好きな人はきっとハマるかもしれせん。何が面白いかと言いますと宇宙人にアブダクションされているんですよね。つまり誘拐ですね。
その宇宙船で木村秋則さんは宇宙人から色んなことを聞かされたらしいんですよね。元素記号の数だったり、無農薬のリンゴの作り方だったり、人類の終わりはいつなのかとかまで色々ですね。
ちなみに人類の終わりは結構近いみたいですよ。なんと2031年ぐらいなのではないかと騒がれています。
そうなると人類が生き残れるタイムリミットって結構すくないんだなと思いますね。もちろん自分は都市伝説の側面として楽しんでいる部分もありますし、半分信じているところもあります。
実際に木村秋則さんは奇跡のリンゴを作っている訳ですから説得力は少しはあるのかなと思っています。
今まで不可能とされたことも宇宙人が知っていたというのも何らおかしいことではないとは思います。そもそも人間自体が本当にアフリカの猿から正当に進化してきたのかどうかも怪しいですからね。
この世の中は何が本当で何が嘘かなんてことは実際には分からないんです。今当たり前とされているものもそれは権力者が金にものを言わせてそういう風潮を作り上げている可能性もあったりするんです。
そういう裏側の世界とかを考えると都市伝説って面白いですよね。宇宙人もいても別におかしくはないですからね。
アメリカがUFOを存在するみたいなのを正式に認めていたような気もしますからね。これからどんどん世界の謎が明るみになっていくような気がして楽しみです。
そして人類の滅亡が近いからこそちょっとずつゲーム人類のサ終に向けて大盤振る舞いで明かしているというのもあるかもしれませんね。まあ妄想ですけど。
この世の中にはまだまだ分かっていないことだらけですからその一つとして奇跡のリンゴのお話はとても興味深いものでしたね。
気になった方はぜひ調べてみてくださいね。そして海外でもアブダクションされた女性がいてインタビューで東洋人のおじいさんもそのUFOにいたって言っていたんですよね。
まさかのその東洋人こそが木村秋則さんだったんですよ。散りばめられた点が線で繋がる瞬間ってたまらなく面白いですね。
今後もこういう話を追っていきたいですね。