【雑記】休日にあれやろうこれやろうは結局やらない
休日にあれをやろうこれをやろうと思っていても、いざ休日になると何かめんどくさなってやらないことってありませんか?
自分の場合はよくありましたね。学校とかバイトの時はあれほどやろうと思っていたのにいざ1日という長い休日になると何もやらないんですよね。
あの不思議な現象は一体なんなのでしょうか? 本当に不思議ですよね。
頭ではやりたいと思っていたのは本当なんでしょうけど、いざ休日になるとやりたいことなんてどうでもよくなってしまうんですよね。
もしかするとやらなければいけないことや立ち向かわなければならない困難にさらされた時に逃げたくなった時の現実逃避みたいなかんじなのかもしれませんね。
休日にゲームやアニメをたくさん見るぞー!とか小説をたくさん書くぞー!とか心の中では絶対に思っていたはずなんですけどね。
休日になると途端に熱量が失われてしまいます。あとは疲れなどもあってやることを後回しにしているのかもしれないですね。
なんかなるべくなら体も頭も使いたくないなと思ってボーッとしてしまうというのはあるかもしれませんね。
結局やりたいことは思った瞬間にやらなければならないなと思いました。後回しにしたらやらないといけないことも増えてきてやれないというのもありますからね。
人生というのはなかなか思い通りにはならないですね。でもボーっとするというのも気持ちいいからこそ何もやらないのかもしれません。
とくに学校やバイトや仕事を頑張った分、休日にそのボーッとするというのが輝くんですよね。
何もしない時間が気持ちいいなーってなるんですよね。でも本当は心のどこかではそのやりたいと思っていたことも当然やりたいんですよね。
よく考えたら人って体が1つじゃ足りない気がするんですよね。分身出来たらまた話が変わってくるんですけどね。
なんか分身出来る方法とかないですからね。そしたら1人はダラダラして1人はやりたいことを思う存分やるってことが出来るんですけどね。
NARUTOみたいに影分身とか使えたらめちゃくちゃ面白い人生送れそうですね。なんなら仕事をしている時でさえ、もう1人のやつはダラダラしたりとか出来ますもんね。
もちろん影分身を解くと経験が蓄積されるのと同時に疲労も溜まるんですけどね。そしてダラダラしてても疲労が軽減されることもないんでしょうね。
なんなら影分身全員がダラダラする可能性もありますよね。結局考えたことは即講堂しないとダメということですね。
あれやろうとか思ったら仕事が終わった後とかにすぐにやらないとダメですね。