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【雑記】休みの日は布団から起きて小説を書こうかな
仕事が休みの日はデスクにパソコンを置いて書いてみる。 最近はスマートフォンで書くことが多いので途中でなんとなくだるくなって違うことを検索し始めたりするんですよね。
そういうのをやめるためにも休みの日はなるべく体を起こしてパソコン置いて書いてみるっていうのもありなのかなと思うようになってきました。
結局未だにどういう書き方をすれば一番効率よく書けるとかっていうのはよくわかっていません。きっと正解なんてないのかもしれません。
でもなるべくだったら体力のロスが少なくなるような書き方をしたいですよね。そうなるとスマートフォンで寝っ転びながら書くっていうのが良さそうな気がするんですけど、結局違う動画とかを見始めちゃったりするんですよね。
こういうのはきっとあるあるだと思います。やっぱり色んな誘惑が多すぎますからね。なんか少しでも気になっちゃうこととかあったらそっちの方に飛びついちゃいますよね。
まあ小説を書くこと自体も面白いんですけど、これを本気で書くってなったらまた違ってくるんですよね。
なんて言うか変に力が入っちゃって書かなきゃとなって結局書かないみたいな感じになるんですよね。そして書けなかったことに罪悪感のようなものを覚えますね。
まあこれも自分が書かない言い訳なんですけど、結局どういう書き方が一番いいのかっていうのは今後長い人生をかけて見つけていこうかなと思います。
やっぱりずっと布団の上で寝転がるっていうのはあんまりよくないような気がしてきましたね。明らかにやる気が出ないですからね。
何て言うか脳みそが活性化しないような感覚があるんですよね。体が動かしていないから血の巡りが悪いんでしょうかね。
頭がシャキッとしないんですよね。やっぱり何かを書く作業っていうのは頭がすっきりしていないとダメですからね。
脳みそが資本といっても過言ではないかもしれません。いかに気持ちよく書けるかっていうのが 重要だと思います。
そのためにはどのような行動を起こしたら適切に脳みそが働くかっていうのを見つけないといけないですね。
散歩しながら書くっていうのも良さそうな気はするんですけど外に出るっていうのが何だかめんどくさいですよね。
自分は面倒くさがりなのでこういうところがあんまり良くないのかもしれません。