とらねこ村のマガジン,アカ総フォロワ数が22,400名を突破しました!
とらねこのフォロワ数が20,000名、共同マガジンのフォロワ数が2,240名、合計22,400名を突破しました!
フォロワ数が増えることで、みなさんの記事をより多くの人に届けることができるようになりました!
共同マガジンの参加者数も1,000名を超え、note最大級の共同マガジンに成長しています。
登録記事も137,000本(2024年9月)を超え、信頼できるマガジンとして認知されるようになってきました。
これもひとえにみなさんのお陰だと感じています。
とらねこ村の共同マガジン「トランスミッション」を通して、有名クリエイターになっている方も多く、その活躍ぶりを影ながら拝見しています。
共同マガジンが微力ながら貢献できていること、うれしく感じています。
これからも一人でも多くの有名クリエイターさんが輩出できるように、邁進していこうと考えていますので、みなさんのお力添えをお願いいたします。
みんな一緒にnoteで成功をつかみ取りましょう!
これから共同マガジン「トランスミッション」参加したい人は、こちらから申し込みください。参加費は無料です。
とらねこ村の村長をしている とらねこ といいます。
詳しくはこちらでご覧ください。
共同マガジンしたり、Xで配信したり、メンバーシップを運営している訳ですが、個人的にはアウトプットとコミュニティとしてnoteを利用しています。
その過程でnoteが収益化できている訳ですが、これには一定の法則性がありそうです。
少しだけ紹介しておきましょう。
Point1|1か月続けると伸び、2か月目から停滞する
これはどのSNSでも同じことですが、1か月は続けてみないと成果は現れません。
SNSにはアルゴリズムというAI操作がはたらいていますので、新規のアカウントは表示されにくい仕様になっているためです。
ですので、これはあなたの問題ではなく、ネットワーク環境の問題だと思って下さい。
その問題が解決されるのが約1か月という訳です。
これはnoteでも例外ではありません。
1か月後に注目されるようになると、次なる壁が現れます。
それが、読者からの飽きです。
1か月同じ配信をしていると、さすがに読者はマンネリ化してくるのです。
最初は勢いがあって面白かったけど、もういいかな...。という反応をしだすのです。
これには個人差があって、3か月の人もいれば、1年の人もいますが、誰にも出おとずれる壁です。
日本人は、熱しやすく冷めやすい人が多いからです。
わたしも例外ではありませんでした。
ここでnoteを辞めてしまう人が多くいます。
一度人気者になったら、注目されなくなった時の落差が大きいようです。
一気に無気力になり、投げ槍になって辞めてしまうのです。
Point2|転機が現れるのは6か月目以降
人気がなくなり、自分のブームが去ったのかな...。と思っても、今まで通りの活動を続けて下さい。
あなたの価値が下がったのではなく、周りの反応が変わっただけだからです。
たとえば、わたしが子どもの頃にファミリーコンピューターが流行っていましたが、30年の年月を経てまたブームになっています。
昔の音楽が復刻されてインスタやTikTokで流れたりもしていますよね。
noteでもそれと同じ現象が起きます。
前に見ていたいと、いまどうしているのかな…。のように気になるものです。
そのときに、懐かしく思い、再びファンになってくれることが多々あるのです。
noteの場合そのサイクルが早く、数か月前に読んでいた記事が懐かしく感じるようです。
そして、今のあなたに再び興味を持ち始めるんです。
Point3|ファンは去って戻ってくるもの
一度熱狂的なファンになった人は、それを青春として捉えるようです。
今は冴えない人生を送っているけど、かつての若かりしエネルギッシュな自分を回想するというものです。
誰にでもありますよね。
一度熱狂的になってくれたファンというのは、いつか必ず思い出してくれるものです。
そして、ヒョッコリと顔を出します。
この現象が起きるのが、noteでは開始して約2年だと思います。
2年前に話した人が、ヒョッコリ現れてスキをつけたり、コメントを残してくれるなんてことがあるんです。
読まれなくなったとしても、それは当然のことだと思って下さい。
一人の文章を読み続けるなんてこと、あるはずがないんですよ。
興味を持ってもらって、飽きられて、そしてまた興味を持ってもらう。
この繰り返しが、noteを大きくしていくコツのようなものだと思っています。
興味がなくなったんですね。
わかりました。
でも、わたしは続けますね。
というノリでしょうか。
Point4|人のためになることしないとすぐに忘れられる
ファンになってもらうためには、人のためになることをするのが必要不可欠になりますね。
この「人のためになる」というのが非常に難しく、仮に汲み取れたとしてもかなり重労働になる訳です。
たとえば、noteには経済不安を抱えている人が多いことが分かっています。
今は安定しているけど、老後は不安かも…。
仕事の所得だけじゃ不安。
急な出費が増えて、少しでも副収入が欲しい。
そんな風に感じている人が多いようです。
そんな人たちのためにnoteの副業術を公開したり、アプリで稼ぐ方法を紹介すると喜ばれますよね。
わたしもnote予備校といって、noteで記事を販売する方法を発信するメンバーシップしているので、よかったら覗いてみてください。
何はともあれ、どんなに役立つコンテンツを作っても知ってもらわなければ意味がありませんよね。
共同マガジンに参加して、まずは知ってもらう活動をしたいですね!
前回の記事はこれ。
宇宙の外には何があるのか…。いろいろな理論がありそうですね。
今回はこの辺で。
今回の紹介はこちら。
紹介プランαに参加の人は毎日紹介されます。
Xではこんな話をしてるよ。
ではまた会いましょう!