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真鍋徹也
2021年7月19日 14:36
僕はまだ幼い頃、小学五年生だったころまであいさつのできない勇気のない少年でした。これに対して、いつもお母さんに叱られていた。街で友だちのお母さんにあったときなど、あいさつをした方が良いのはわかっているのに、なんだか恥ずかしくて。恥ずかしいことに加えて、実は、ちゃんとあいさつできたものなら、お母さんにしこたま褒められてしまうのが、なんだかむず痒くて気色わるくって出来ずにいました。そ
2021年7月8日 14:54
「美しい」には、存在するだけ、それだけで価値があるという節がある。一体「美しい」とは何なのか?一体なにが「美しい」のか?キレイと美しいは似ていると思われがち。キレイは一見、美しさと混同してとらわれがち。でも本当は「月とすっぽん」ではなく、土俵が違う。キレイとは形式上のことであり、その時代時代でいかようにも多角的に影響を受けて成立している。世間体や見栄などが、その定義を決
2021年6月24日 18:57
とめどなく言葉がでてくるときもあり、反対に全く出てこないときもある。創造的な生活を送れるシーズンもあるけど、反対に『やるべきタスク』という柵のなかで活動しなきゃいけないシーズンもある。一週間単位で変わるときもあるし、それより短いときも長いときもある。上下左右にウロウロとする自分に「そんなときもあるよね」と思えるようになったのは、2020年の始めくらいからだと思う。偶然なのか?コロナと同じ