今考えると日本の一流企業というのはChatGPTに手足がついたようなもので、偏差値50を超える道を選ぶけれど、偏差値100の答えは出せない。なぜなら秀才による多数決がその脳で行われるから。あまりにも奇抜な答えは排除の対象となる。たぶんそれは、今の日本の国会も同じなのだろう。

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?