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思いやりという名のプレッシャー

この言葉は、私が思わずZOOMで発した言葉、塚本さんに、その言葉名言ですね。と言われたので題名に。 笑

社会人でもあり大学4年生でもある私は、今仕事と勉強に挟まれた生活をしております。
その勉強においても、今、卒論とある講義に完全に挟み撃ちにあい、その上で新規で始まった英語を取り、睡眠不足の日々を過ごしております。

今日はその中の卒論のお話し。

担当のチョンサン先生(日本人だけど、ここではあえての韓国読み)とLAの塚本さんと2週間に一度ZOOMをする、という豪華な卒論。
ですが、心はメッタ刺しです。
このテーマを選んだ時から、部下の成長は結局私の成長なのだとわかっていはおりましたよ、ええ。
でもね、私は仏であらねばならず、少しでも隙(ネガティブ)を見せると部下が委縮する。
という事を、2週間x3で強く強く認識しました。

でもね、安心して会社を辞められるように、部下をきちんと育て、
「仕事をすることは幸せになること!」を証明したいのだ。

私に教育されたのだから、どこに行っても恥ずかしくない!と言われる部下に成長させたいのだ。

そして、自分に自信をつけ、もう一歩前に歩き出したい。

という事で、次の2週間は、甘い脇を完全に閉め、覚悟を決めてネガティブを封じ込めること

です!

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