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#2「自分を予約する手帳術 」私も忙しいが口ぐせでした
この本との出会いが自分で時間の主導権を取れるようになりました。
「自分を予約する」ための7つのステップ
1、時間の量を見る手帳を探す
2、時間を面で確保する
3、移動時間も書こう
4、プライベートも一カ所に
5、自分を予約する
6、「やること」リスト、廃止
7、いつも持ち歩く・いつも開く
1、時間の量を見る手帳を探す
「自分を予約する」ためにまず大切なことは、時間の量と流れを見えるようにすること。自分が使える時間の総量を、目で見えるようにしておくことなのだ。
今まで使ってきた手帳は、いつどのような予定が入ってるかを把握する機能の手帳だったが、どれぐらいの時間が必要かは見えない手帳でした。
自分を予約する手帳「アクションプランナー」は、今既に入っている予定の時間が見え、そして、これから使える時間が見える手帳です。
時間が点から面でとらえる事ができるので、面で考える事が出来る事は、大きな飛躍になります。
残量が見える、未来が見える、ステキな手帳です。【マガジン 自分を予約する手帳】
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