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#5「自分を予約する手帳術 」私も忙しいが口ぐせでした

この本との出会いが自分で時間の主導権を取れるようになりました。

「自分を予約する」ための7つのステップ
 1、時間の量を見る手帳を探す
 2、時間を面で確保する
 3、移動時間も書こう
 4、プライベートも一カ所に
 5、自分を予約する
 6、「やること」リスト、廃止
 7、いつも持ち歩く・いつも開く

4、プライベートも一カ所に

仕事もプライベートも同じタイムライン上に書く。見開き一週間のページに、仕事でもプライベートでも、自分の行動については、なんでも書き入れるといい。
私たちの人生は、一本の時間の流れの中ではぐくまれている。だから、そのまま、一つのタイムライン上に自分のしたいすべてのことを書くのがいい。

私も仕事の手帳には、プライベートを書き込まない使い方をしていたので、よく家族の予定が抜け落ち危険な状況だった。アクションプランナーを使い始めて、仕事もプライベートも全て一つの手帳に書き込むことで、一覧でき時間の量も把握できるようになり、自分の時間を生み出すことが出来るようになった。

時間管理に困っている、友達や経営者仲間にアクションプランナーを紹介し、ブッキングなどが無くなり感謝されています。

【マガジン】



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千葉英男⭐️地方の中小企業経営者
いつもサポートしていただき、ありがとうございます!! 頂いたサポートで日本全国の地方の中小企業が元気になるために、いろいろな仕組みを作ってきたいと思っています。 中小企業が元気になることで、日本の元気につながります!

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