#2024年8月3日。 日記 #チーム医療 #731部隊 #放射線科 #IVR #研修医 #ディオバン事件 #新型コロナウイルス #コロナワクチン #死亡超過 #バイオテロ #人工物 #宮沢孝幸 #ディオバン事件 #脳外科医竹田くん #放射線治療 #関西医大 #京都大学 #山中伸弥 #本庶佑 #ネオアンチゲン #ワクチン #癌の制御 #葛飾 #ブラックペアン

寺田 次郎 に
8月3日 13:59 ·
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#2024年8月3日
2時に寝ようとして、寝付けず、3時を過ぎ、11時半起き。
今日海行く予定だったんだけどねえ。
#海馬  まで行くのが面倒になって、曽根崎、西天満。
#天ぷら柴田  が空いていたので久々。
格安の #天ぷら #天丼  が増えたが、千円にしては上品な味でご飯はお代わり自由。

昨晩、宅配ボックスに、ホテルのチケットが届いていた。
1泊2日2名一室朝食付き。
なんだか罰ゲームに思える、#歌舞伎町 のど真ん中。
ブランチ派なので、朝ごはんついていると東京は損した気がする。
#HOTELGROOVESHINJUKU  2人で四万円が相場らしい。
サービス料がメインとはいえ朝ごはん四千円。

ただ、4000円の食べ放題付でも、僕と一緒にいるのは多くの人には苦痛で、僕もたいていの人といるのは苦痛だ。
それから、#アビスパ福岡 #博多遠征  の再調整。
他の仕事のついででもないのに、遊びに行っていていいのかと思うけど、#ルヴァンカップ優勝 は別腹でいいか。
よくはないけど。

今日の喫茶店は取りやすいところに、#毎日新聞。
さっさと処理して、就活とか真面目に考えるか。
専門医会の冊子の最後、この前、#IVR学会 でご挨拶いただいた先生が准教授で噴いた。
まあ、一族経営でも、真面目な人から馬鹿な人まで沢山いる、学閥閨閥の世界。
新人が入らないと雑用が減らない。

寺田 次郎 にさんは梶井町放射線診断科クリニックにいます。
8月3日 18:37 · 京都市 ·
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より良い神経放射線のために71
未来を支える現実と理想(JCR258感想文)。

#スポンサー #チーム医療 #731部隊 #放射線科 #IVR #研修医 #ディオバン事件 #新型コロナウイルス #コロナワクチン #死亡超過 #バイオテロ #人工物 #宮沢孝幸 #ディオバン事件 #脳外科医竹田くん #放射線治療 #関西医大 #京都大学 #山中伸弥 #本庶佑 #ネオアンチゲン #ワクチン #癌の制御 #トランプ #オバマ #アミバ #北斗の拳 #アビスパ福岡

JCRニュース258が届いた。
外科出身の病院会長と山田惠教授の穏当な対談が書いてある。
そして、実は、そんなに知らない、大西洋教授の業績とアメリカでの表彰が載っていた。
また、そこかしこに、学閥閨閥の世界であることが示唆されている。

昔、ジーコがサッカー日本代表監督に就任した時に青い鳥(たまたま偶然そうなった)と表現したが、あるいは、18年ほど前の研修医2年目の年末に、フリーターになる判断を覆して放射線科医見習いになり、4年でドロドロの職場を終了し、かといって何も勉強しないのは怖くて、マンションや車や愛人などに大きな贅沢はあまりせず、膨大な時間と金を放射線科につっこんできた自分の人生もそうかもしれない。

誤解を恐れずに言えば、冒頭の対談は、山田教授らしい相手の持ち上げが見て取れた。
一方で、日本はベースになる文化や制度が違うのに、イギリスやアメリカを必ずしも見習う必要もない。
外科医なんか、ほどなく、総合診療とセクションの切られた高度医療への二極分化がますます進む。
何故、言い切れるかと言えば、マーケティングと症例の集約の問題。
このシリーズでも沢山文章を書きすぎて、自分ですら、何をどこまでどの程度書いたか忘れたが、この20年で、超音波からCTにMRIの発展と普及で、全ての医者は広義の放射線科医になった。
そして、ほぼすべての手技は広義のIVR(IR)になった。
その中での、組織や地域の再編成と採算の問題でしかない。

誤解を恐れずに言えば、各種外科やその他の科の先生の立場や技術も尊重しながら、放射線科がどれだけ統合するかのインテリジェンスゲームでしかない。
経緯や立場上仕方ない部分もあるが、資格と実務の切り分けの問題もある。
外科系は特に明らかだが、才能ない奴はどんなにやっても仕方ない。
一方で、病棟管理などの問題があって、人手不足の科や職場はわけのわからない勧誘をやって、わけのわからないことになる。

その結果生まれてきたのが、うわさの脳外科医竹田くんであり、それに準じた、臨床や研究のゴッドハンド(マッチポンプともいう)やマッドハンドである。
能力もモラルもどうしようもない奴は流石に知らないが、有資格の飼い殺しにだって、勝手に手術しない奴よりははるかに使い道があるし、そういう人間を守ってあげてもいいと言えるほど、医学部に入学して卒業して、初期研修を2年やるという作業は非人道的な質と量の経験だ。
使命感や夢に狂った、頭のおかしい教授は愛すべき存在だが、度を過ぎた英雄妄想やああすればこうなる妄想とは距離を置きたい。

人が生まれた時から死に向かって走り出す以上、終わりのない、医療を通じた、病気という名の老化現象や事故との闘いは続く。
技術的にも、感情のケア的にも、様々なアプローチが必要になる。
そして、継続的な戦いにおいて、効率性の向上による、戦力の維持や拡張のための勧誘や過度の消耗の回避は重要だ。

ワクチンの普及で癌の撲滅が夢とか、旧帝医学部だのそれに類するこう偏差値私立医大だのを卒業して頭のおかしいことを言い放つバカも多数いるが、免疫チェックポイント阻害薬を見ればわかる通り。
先日、日経新聞に、京都大学の本庶佑ががん細胞のネオアンチゲンの意味が何かわからないとか書いていたので、おおざっぱに推定して差し上げたが、細胞の発生と分化のカスケードどこかをいじれば、どこかが壊れる。
ということであれば、ワクチンの目標はまだましな状況へのコントロールが目標になるべきだ。

生物学の総論の大原則を夢で越えられると思う知性でも、大人の事情を整えて、基礎科目さえそこそこ以上に解ければ医者になれる世界。
人はパンのみに生きるにあらずと、昔誰かが言ったらしいが、癌のみで死ぬわけではない。
セクショナリズムの愚の骨頂だと、それぞれに専門はあるにせよ、全身の画像や病態を取り扱う放射線科医の劣等生としては思うわけである。

もちろん、現行の制度や組織および一部の夢や幻覚を抱えた先生との関係や利権を維持しながらリモデリングするということは大変だと思うけれど、入口と出口の政策は今後変わっていくと思われる。
放射線科も外科同様に限られた組織の頂上の方は、仮に、万年助教のハッピーライフプランが増設されても、限られたポストの数でしかない。
一方で、歯抜けの臨床や研究だけでも、セカンドやサードの地位に甘んじてくれる放射線科医あるいは画像診断医を上層部がリスペクトして、日本医学放射線学会および関連学会のパイを大きくしていくのであれば、なんら問題はない。

冊子には、東美菜子教授と昭和のラブコメを軽く演じた、春の総会のJCRアワーの記載もあった(地方国立とはいえ最年少主任教授が良くおできになる先生でなければ、他の医者はどうなる?)。
もっぱら10年の画像診断医はマイナスの側面もあるが、何らかのシステムに組み込めるのであれば、建前はともかく、本音では放射線科医あるいは関連画像診断医が事実上増えるのでマーケティング上は条件付きでプラスととらえるべきである。
増え続ける、放射線科、画像診断の仕事の給与やその他のお金その他をどこから引っ張ってくるか、そして、その時に、理論武装としての専門医制度があって、その抜け穴や特例措置のコントロールの問題。

そのことの立場の差異もあって、能力と運と縁に恵まれた東美菜子教授にかみついた部分もあったが、そもそも、ちょっと年下の女性教授ともめる趣味はない。
シャブ医大と関連各諸団体の嘘と暴力のせいで遅れている婚期の僕のために、恋愛は子供とすればいいと思っている、出来のいい美人の姪っ子がいたらくださいってなものだ。
他のページには、大阪公立大学の先生の殺人的スケジュールも書いてあったが、構造問題の上流の方の問題で振り回されて、下流の方でいがみ合ってもしょうがない。
子育て期間の、医局からの離脱と復職まで、踏まえて関連組織や企業と協力体制や採算を構築していけばいいと思う。

組織や地域の縛りもあって、仕事の増加に対し、医局員の数が表に裏に増やせない場合は、計画的に外部組織に離脱させて、可視化された現実にしてしまうことだと思う。
可視化された現実のマイナスを見て、周囲組織から声を出させるか、もっと潰してしまう。
程度問題や匙加減の問題であるが、放射線科あるいは病理などの間接部門を大事にしてくださいねという話。

中には黒い731部隊もあるけど、放射線科医の仕事なんか、まだましな西洋医療を施行するための白い731部隊と灰色の731部隊。
しかも、青春も一部のバカボンとバカ嬢以外は灰色。
そんなことにも気づいてない、いつまでも頭がバラ色やピンク色のバカもいるけど。
志願兵以外は、開業から三次救急までピーでピーでピーだらけの医療社会の中で、救急医療なんか初期研修の間と軽症の処理だけでいいだろう。
放射線科医は0-3次救急の貴重なバックアップとして前線での戦いを支え続ければいい。

そして、報道の通りに、地域枠医師を作ってすぐに救急系科目に送って壊すのも不採算だから、理解ある地域の病院は、B級やC級になってもいいから、放射線科医あるいは放射線科医崩れの総合診療医だらけでいいだろう。
放射線科で頂点やその周囲に上り詰めた人間だけだとそれが分からない。
優秀な先生は成長が速く、あれもこれも一人で完結できてしまうから。

普通や普通以下の医師は、出世の前に、生存や家庭生活なども大事だ。
年収や経費がエリート医師に比べて低く抑えられても、その年収なりに生活設計させてもらえれば、なにも困らない。
妻や夫との会食はランチとCOI勉強会で済ませます、でいい。
エリートとしても、下仕事や留守番は信用できる相手の方が良い。
そんな感じで、普通の医師が、放射線科医やその友達になってくれるように放射線科専門医会内外に組織構築していけばいい。
皆が皆、松木充や黒川遼になる必要はどこにもない。
彼らは偉大なる珍獣であって、一般的な放射線科医ではない。

「担当医がその時点で理解できないという状況」も含めて、高精度の画像診断とネットワークはますます共通言語としてのプラットフォームになっていく。
冒頭の対談では、あれができる、これができる、が水面下に基準点になっているが、
実はそれだけではない。
CTやMRIの運用と一緒で、この機械でできる事だけでなく、できないことの把握と、そこからの展開が大事になる。

そんなこんなで、70回ほど書いてきたことのまとめにもなったが、山田惠教授の慧眼にもないことを付け加えるなら、白人至上主義のトランプさえ、(おそらくカルヴァン派の彼の人格をコントロールするための)暗殺未遂の銃撃で、これまで切り捨ててきた層の国民への意見や組織を考え始めたように、既存の枠組みをいじるか、上下左右に準備するかは別にして、全ての医者を取り込む準備を始めるべきだ。
技術を盗まれて独立されるリスクもあるけれども、それ以上に、魅力的な会員特典を用意していくだけ。

どうせ、過去のコンテンツの大半は見向きもされず消えていくだけの存在でしかない。
サーバーや印刷もただではないが、医師が資料購入して、労働時間を作って、作成する労力やコストに比べたら、はるかに安い。
スポンサー企業に期限付きや条件付きで買い取ってもらうとか、学会運営でも動画やポスターの上下や冒頭にスポンサーをつけるとかいくらでも方策はあるだろう。

忙しい先生は本当に多忙なようで、会期の中で見切れない演題も多ければ、ある時、誰かの目に留まってブレイクする演題もあるかもしれない。
ロングテール現象といい、ネット時代のビジネスの基本。
そこから、様々な作品や才能ある人を発掘したら面白いかもしれない。
沢山人がいると、様々な視点や上層部と違う視聴率の集まりもあり得る。
そしたら、投票をもとにしたリバイバル講演なんかをやってもいいかもしれない。

仕事もせずに、8月最初の土曜日に何をだらだら書いているのか?
昨日、某医療サイトで、新宿の高級ホテルのペアチケットが当たったのは幸運ではあるが、独身の無職には扱いに困る部分もある。
あるいは、米国民主党も、大統領選挙に勝てないと踏んで、NATOだけでなく、日本を巻き込んで、戦争に突入するのだろうか?

https://yomidr.yomiuri.co.jp/article/20200424-OYTET50014/...

そんな流れになれば、軍事的な攻守の能力はとても大事になり、おそらく、新型コロナウイルスとコロナワクチンの正確な予測の概要を一番最初に出したのは僕なので、最近は放射線科医の中でも流れが変わってきたのかなと思う。
残念ながら、政府となんとかの金と政治の中で主流の意見になることはない。
新型コロナウイルス騒動はもともとパナマ文書やパラダイス文書の流れの中で始まった。
都合の悪い証拠と証人がいる。
その流れでの扱い。

あるいは、旧ブログが叩き潰されたように、ほどなく、また、色々消されたり、僕も消されるのかもしれないが、キャリアから人間関係から何から壊されつくして、怖くなくなってしまった。
僕がいなくなって、京都大学から兼任で、関西医大の中枢に君臨し始めた山中伸弥教授。
コロナワクチンの死亡超過の責任をどうとるのだろうか?
医師免許のある分だけデマタローより罪は重いが、京都大学の権威に忖度して、宮沢孝幸先生まで、新型コロナは人工物か?で庇い始めていた。
それが戦争利権の頂点にあるノーベル賞ということだろう。

新しい戦争を一つも始めていないトランプ大統領ではなく、オバマ大統領にノーベル平和賞が送られた不思議を佐藤優が楽しく書いていた。
世の中そんなものだ。
そして、皮肉なことに、ディオバン事件その他で、不祥事だらけの京都大学や関西医大や大阪府警や東京地検特捜部に暇にしていただいた時間で、サイバーテロやバイオテロの総論もサブスぺに修めたことで、戦争の時代における自分の値段は多少ましになった。

こんな皮肉な言葉に救いがあるかと言えば、多くの放射線科医には存在しない。
一方で、今回もくどくどと書いてきたような問題を勘案し、進路に迷っている、特に地域枠の研修医に、一人前になるのは遅れても、奨学金の拘束期間を消化できることや、戦争が始まっても、最前線に行く可能性を減らすことができる事をアピールすればいい。

関西医大をやめてしばらく、三十ナントカ才で医者になった僕、のモデルの法人の求人面接に行ったら、放射線科は臨床に疎いとすごまれ、買い叩かれそうになった。
最近も、脳外科医竹田くんエリアの医療過疎の山奥の病院の分際で、色々と後ろ向きな文言を頂いた。
もちろん、コロナワクチン推進の、因果関係のよくわからない死亡超過エリアだ。
言わせておいた方が良い、ヘイトの言葉もある。
そんな寝言いう奴は、どうせ働き始めたら理由をつけて、給与も待遇も減額にしていくに違いない。
まあ、そんなこんなと澤田敏やその劣化コピーと戦い続けて13年以上になるが、気が付けば、僕も不幸から逃れられないが、あちこちの当該組織は市町村ごと消滅ペースに入ってしまった。

俺は天才だ。
ん、間違ったかな?
とか、名医気取りの発言をする気もない。
人口が減っていく中で、知識も含めて技術的に丁寧な医療というのはニーズが存在する。
そして、医療は軍事の一科目。
機材も人材も高度なのは沢山必要になってくる。

ということで、勧誘とか教育とかもめんどくさい人も、皆で仕組みを作っていくようにするのが正解だと思う。
2024年8月3日18時39分 関西医大放射線科不名誉享受 寺田次郎

寺田 次郎 にさんは新党大地・鈴木宗男 北見事務所にいます。
8月3日 21:42 · 北見市 ·
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より良い神経放射線のために 72

#大西洋教授 #放射線治療 #神経放射線 #日米同盟 #手嶋龍一 #佐藤優 #鈴木宗男 #ウクライナ紛争 #キン肉マン #新型コロナ #菊寿司 #CIRSE

どうして、自分の金や実績にならないことばかり思いつくのか?
家庭環境が悪かったので、セルフネグレクトの傾向があるのだろう。
普通の人の、みんなのために、は我田引水の言い訳が多い。
一方で、もともとエゴが希薄な人間は、何も手元に残らない。

新型コロナ明けの時に、通い詰めてもらった茅場町菊寿司の湯飲みが割れて残念で、アロンアルファで止めに行ったら隙間が空いたままで残念なことになった。
人の心と組織の隙間はどうやって埋めるのか?
多分、制度の改定や修正も同じで、上からも下からも、横からもアプローチしないと口だけになってしまう。
そして、この日本という国の一番の特徴でもある、外力でしか動かない。
欧米はそのまま模倣すべきでもない日本だが、欧米のようにが結構政治力がある。

僕が欧州で間違った方向で有名になった理由も、片言でも英語が喋れて、足は速くないけど、サッカーがプロ並みにうまかったから、メンタル的にビビらなかったからだ。
論文ゼロでCIRSEの一面を飾ったのは多分、僕が最初で最後で、誰かにアカハラやパワハラや嫌がらせを受けないで残る、唯一の人生の誇りだ。
医者や放射線科としては勿論、英会話でも僕なんかよりはるかに優秀な先生ばかりだ。
僕に人間的に優れたところがあるとすれば、そういう部分で自分を等身大以上に見せようとしないところくらいだろう。

https://www.youtube.com/watch?v=whOWsuBAjBE

それはともかく、最近はリバイバルされたキン肉マンのOPを聴くことが多い。
別に、キン肉マンは好きではなく、キャプテン翼や横山光輝三国志と一緒に、死んだ兄とともに、単行本が実家にあっただけだ。
一方で、少しだけ洗練されたリズムとかっこよすぎる新たな声優ではあるものの、43年あまりの人生と医局やその後の紆余曲折を思い出すにはいいメロディーだ。
但し、社会は正義超人ではなく、悪魔超人が支配している。
正義の味方など存在せず、悪魔のおこぼれを頂くのが、仕事って奴である。

悪魔と天使は超越性の補助線を引けば同一。
極左も極右も暴力的なのに似ている。
多くの放射線科医も医者も、白い巨塔連合軍と13年以上も戦って生きているのは僕以外にはいないだろう。
それぞれの心に秘めるか、屈服するか、そんなものである。

前置きの方が本文より気分がのるのも困ったものだ。
そんなこんなで、苦境の放射線治療医を助けるのは、僕ではないという話になる。
大西洋教授がなぜ国賓待遇でアメリカに呼び出しを受けたか?
テリーマンがキン肉マンのベストパートナーだからか?
それは、仕事の内容や国内での人間関係は勿論のこと、ウクライナ紛争や中東情勢の流れで、日本の存在がますます無視できなくなってきたからだ。

中田英寿や中村俊輔の時代に比べて圧倒的に数の増えた欧州の日本人サッカー選手。
給料は日本のスポンサーに実質負担させればいいし、仮にそれがなくても、日本や韓国も欧米社会の一員として、ウクライナ戦争などに加担させないといけない。
ウクライナが鎮火しても多極化する世界で、国内で増えた有色人種やインドとともに良き友人であってもらわねばならない旧植民地の奴隷たち。
ここには、さらに深い、各国貴族や成金の政治がさらに深くあるが、いずれにせよ、当分の間の日本は欧米の名誉をこれまでより多めに割り振られるという形で進行する。
これくらいのことは、放射線科の先生の何割かでも理解できるだろう。
理解できなくても、没落した欧米貴族に、傭兵である日本の企業と企業戦士とその奴隷の放射線科医が相対的に待遇をあげたくらいはわかるだろうか?

そして、佐藤優や慶応大学の手嶋龍一先生の本を読めばわかると思うが、それでも、まだ、日米同盟は日本の一番太い同盟である。
従属同盟であろうが、日米の財界に根を張っている。
彼らがアジアにどれだけのシンパとラインを残せるかにおいて、放射線治療や放射線科は大きい。
放射線治療は知らないが、診断とIVRの機器メーカーを見れば簡単な話である。

問題は、神経放射線のような放射線診断のマイナー領域だけでなく、放射線治療だけでなく、放射線科の人員が全体的に不足していること。
不足しているから、対外業務などの特殊業務に割ける人員や金が不足する。
そういうマイナスの状況の恩恵にあずかる人もいるだろうけど、金と人を余らせないと、日米同盟を支える医療の活動に支障が出る。

そして、ハイテクの最先端と医療の標準レベル以外はもう発展途上国に追いつかれつつある。
分野によっては上でつっかえる老害がいない分だけ、あっさり追い抜かれていくだろう。
この事の問題を政治的に利用した方が良い。

アメリカに比べて、日本人に対する国民感情が柔らかい国は多い。
ロシアも、対米従属の中で、揉めているが、日本にはまだましな心情を抱いている国民は多い。
そして、国家としても、中国やハイテク機器には過度には依存したくない。
アジアの多くの国もそうだと思う。
理由は国家のサイズの問題。
ハッキングで奇襲されたら一瞬にして国家を乗っ取られてしまう。

肝心の細部の詰め方は今はまだ思いつかないが、仕組みも制度も問題だらけの専門医制度を放射線科に都合のいいように表に裏に作り変える土壌は整っていると思う。
もともと、スパイのセカンドキャリアにも向くのが、新聞記者や放射線科医や病理医。
情報を暗記し、資料とともに、運用する部分は同じ。

また、欧米と日本で、放射線科医の地位もその中のエリートの比率も違うので、是正しないといけないという大義名分が存在する。
これを、51番目の州における欧米人の安心安全な放射線医療とか理由を考える。
人員不足なのだから、死亡超過の状況の中で放射線治療を円滑に進めるための、診断医を巻き込んだ、暫定的な制度とかの必要性を欧米の方からも訴えてもらう。
もともと政財界や外交官僚の子弟も少なくない放射線科の世界だから多少なりとも通るのではないかと思う。
キャッシュフローも日米の官製相場もすべてを、放射線科の力に変えるしかない。

ウクライナ紛争に関しては、鈴木宗男先生はロシアの理屈も織り込もうという考えで、これは、見習うべきだと思う。
鈴木先生は、ロシアが正しいとは一言も言っていない。
現状のかんがみて、どうするかという理屈の話。

ロシアも軍事的には米国より一部上回っても、医療の先端技術はそうではない。
国内を抑えるために、日米と折り合いをつける理由があるとすれば、医療の機材とその運用。
これは、BRICSの中国以外の国で言えると思うし、中国は仮にすべてで日本を追い越しても、その兄弟する力がかえって恐怖心を呼ぶ。
まあ、そんなこんなで、放射線治療の先生は頑張ってください。
2024年8月3日21時44分 関西医大放射線科不名誉享受 寺田次郎

寺田 次郎 にさんはキャプテン翼cupかつしかにいます。
8月3日 22:26 · 東京都葛飾区 ·
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「7月23日から」
軽口はともかく、僕が投稿しなくなって勝ち始めたと言い放っている人が目に浮かびますが、契約不履行の件は高橋先生にあげてもらえば幸いです。
葛飾の医療がますます悪化して、みんな死んでも平和がいいですかね、って。(笑)

どうせ、valuenceかどっかに売りとばすとしても、僕はちゃんと、葛飾や周辺の地域の人とやり取りしてから、やりましたという手続きが大事と思っています。

今の選手なんかも盾に使いよりますからな。
そこで、利害対立を作って、離間工作をやってくると思いますよ。
雇用の関係で逆らえない、選手やスタッフを使ってきます。

結局、どうしようもないしさ、率先してレプリコン打たざるを得ない方向に持って行こうよ。
それを、かわしても、別の感染症で死んだって、僕は葛飾の人間ではないので、問題ないので。
多分、考え改めないわけだから、これはしょうがない。
いま、クビ飛ばした方がよさそうだけど、それが出来るかどうかは組織や地域の問題だから。
今日の日経新聞は手足口病のいつにない流行。
これから、止まらないですよ。

まあ、チーム売却して、それでも彼を守るんじゃない?
とりあえず、言えるのは、会話の成立しないどころか、捻じ曲げる奴は街ごと消去しかないのは、むしろ、わかるでしょ?

内部事情の細かいのはよくわからないけど、癒着の構造がかなりおかしいですからね。

それで、バススポンサーその他で、あれだけひどい、契約不履行と挑発をされたら、こちらも、態度を変えるしかないし、多分、それを理由に、また潰しをくれて、とりまきの葛飾の連中が、一緒になって、僕へのつぶしや悪評を強化するんじゃないですか?

そもそも、版権だけが欲しいヤクザだと思うけど、わかってもどうにもできないなら、実はそれが一番の問題かもしれない。

トークンどうこう言う割には、観客に金メダル配るんだから、相当舐めてます。
そういうバラマキと近所の企業への愛想で、こちらへの潰しを強化するのでしょう。

このままだと、僕と葛飾区の一部が共倒れで、バリュエンスかどこかにニコニコとチーム売り渡して、とんずらこいて、終了ってところでしょうね。

スタンド席優遇はしょうがないでしょうけど、大金だけとられて、バカにしてくるって何なのと思います。
損金を取り戻して、排除できるなら、地元の人の自由にしてもらっていいです。
もともと、3年前の気まぐれの外様ですから。

というか、ここまでくると、損金の処理の判断になってしまうし、ダメだったら、旧帝をぼこぼこにした僕の陰謀力を発揮しないとしょうがないです。
ついに大阪市すら人口減少ですからね。
葛飾なんか、もっとひどいことになるかもしれませんよ。
資産向上の芽が消えれば、京成もすっと引くんじゃないですか?

バスの件は別件からも出てるし、表に出ているのは、バスのスポンサー大のサイズが恐ろしく小さい件。

どっかからの情報漏洩で、高橋先生やJFAが切らざるを得ないように、追い込みかけるしかないんでしょうねえ。

水面下で、情報は結構拡散しているんですね。
ちなみに、ブラックペアンで葛飾の名医が取り上げられているけど、一般論として、裏返せば、日常のクスリ飲ませている奴がめちゃくちゃやっていて、手術症例が増えているケースも多いというブラックなオチです。
そして、コロナワクチンとの相乗効果で死亡率も上がる。
けれど、普通の患者も医師もわからない。
けど、実際、救急車の音が増えていたら、なんかわかるでしょう?
2024/07/26 15:33

そんな中でも、アビスパ社長とツーツーで、そこに、あの、魔法使医とかいうホモが微妙な距離で噛んでいる。
あれ、名古屋のボンボンらしくて、出禁食らう割には、やたらに夢がかなえられる。
で、その魔法使医はやたら、僕を精神疾患にしたがるし、それに乗っかる人間のクズでしょう?

だから、魔法使医も条件付きでしか紹介しなかったでしょう?
どうせ、そういうことをやり始めるの感覚的に知っていたので。

ただ、そういう複雑な状況の中で、別に、皆他人とか他所のことを考えるわけでもないでしょう。
南葛の一部のスタッフやサポを嫌いながら、一部の選手を嫌いになれないどころか、沢山お金も使っている。
そういう部分を、逃さずついて、彼らは僕らをまた喧嘩させますよ。
そして、そういう部分も含めて、高橋先生は丸投げなんじゃないかと考えれば、僕が、医療知識のサボタージュという手口で、葛飾市民の皆殺しを黙認しても、これはしょうがないですよね?
2024/07/27 9:59

たぶん、説明しても、理解できない人や理解したくない人、それから、その流れで、市民を金に換金する奴が後を絶たないですよ。
それが本当に、日本という国家の本質である拝金なんで。
2024/07/27 11:56

まあ、魔法使医の関与や連絡は不明だけど、彼が僕をおちょくって潰す役割を嬉々としてやっているのはわかっているので、それを放置している部分まで含めて、こちらも振る舞いを変えても、それはしょうがない。
一方で、南葛SCや葛飾からすれば、葛飾だけではないけど、原稿の医療制度で金儲けしている、地元の病院やその他医療サービスにもいい顔するのは理解しますよ。
まあ、そのへん、バスの件以外は、今回の内容はまたまとめます。
どうせ、今までの経緯からして、南葛SCや葛飾がよそ者を悪者にしたがるのは重々理解しましたので。
江戸川病院がコロナワクチン反対をしていたみたいだけれど、みんな、目先の金欲しさに打たせ続けたことでしょう。
ファイザーと創価学会とコロナ利権がどこまで噛んでいるか知りませんけどね。

案の定、南葛SCは日本循環器学会と提携でしょう?
そこから間接的に、製薬会社の金が目当てですから。
日本循環器学会は非公式の謝罪すら拒否しましたよ。
ディオバン事件で、あれはオネストエラー、悪意のないミスだったから、被害者にはお詫びするとか公式には言っといて、関西医大どころか、九州大学から国際医療福祉大学の岸拓哉も東京大学から国際医療福祉大学の小室一成も謝罪を拒否。

そして、ツイッターアカウントでの、連絡の情報を手を回して消した。
彼らの感覚では、バレたのが運が悪くて、巻き込まれた庶民や医師は敵であって、本音ではどうでもいい。
葛飾は大きな病院が少ないから、検査も不十分で、薬まみれな医療をひどくやりやすい。
それを怒っても仕方ないから、広告塔として、流行りのワクチンにみんなでトライしてもらうのが流れだと思います。
それは、覚えているかもしれないけど、3年前に、こっそり注射のからうちでやればと書いた通りです。
しかし、あれから、シナリオも変わって、たぶん、滅亡シナリオになるでしょう。
ディオバン事件の黒幕は不動産屋と役所と言われています。
理由はわかりますよね?
認知症のほか、脳卒中や心筋梗塞でぼこぼこに死んだら、相続相手のいない物件だらけになって、地上げの面倒なプロセスが必要なくなります。
今は、複数の疾患プロセスで死亡超過ですが、国家も厚生省も認めずに、もっと激しいことになっています。
まあ、でも、それも運命でしょう。
2024/07/27 19:58

南葛の人間が、僕の記載をチェックしているなら、ちゃんと地元の人間は僕と差をつけて、潰しあいを煽るということです。
そして、僕を排除した後、また、恭平さんを潰すわけですよ。
いつものことでしょ?

直々にお手紙書いても、握りつぶされたら終わりだから、アヴェーレさんから契約不履行の件上げといてくださいよ。
GM残すにしても、明らかに、明治安田との連携で、チームは上向いたし、僕の損金処理しても、チームにはだいぶプラスでしょう。

事故で始末してから話し合いでも結構ですけど。

僕は基本的に、潰しをくれた相手も、潰してきました。
けど、冷静に考えて、葛飾の先生の周りとはもめる必要はないでしょう?

寺田 次郎 にさんは小学館集英社プロダクションにいます。
8月3日 22:31 · 東京都千代田区 ·
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「発達障害って何ですか? By 葛飾」
変な医者や関連食に当たると悲惨ですね

これから増えますよ。
理由は簡単なんですけどね。
まあ、契約不履行とその仲間はさっさと不幸になった方が良いですよ。

(3歳とかでもわかりますか?)
ひどいのはわかると思いますが、可逆不可逆もありますしね。
その辺も、医者だけでなく、患者の知識やモラルの問題にもなってきます。
日本の医療崩壊地域って、実際、もともと、その地域の人や有力者が無茶苦茶で、医者が撤退していたところに、さらにひどい医者が来るケース多いんです。
ま、そんな感じで、アホの首を飛ばすか、別の処理をするか、地域の皆さんでよく考えてください。
14:44 (金)

親子でってパターンありますか?
15:02 (金)

親子パターンは遺伝子パターンと行動パターンと両方あり得ると思います。
その辺の個別性は、当たった精神科の組織や地域性などで、思いっきり変わってしまう残酷な問題です。
これが、脳外科医竹田くんという伝説の漫画ですが、脳外科医である問題が、内科や精神科でないはずもないという、医者の中ではお笑いの、庶民にとってはホラー映画ですね。
https://dr-takeda.hatenablog.com/.../【第...

ちなみに、公式見解は、永遠に理解できないバカと、ホモブタ魔法使医の原田学のような、理解すると自分のウソがばれる人間に合わせて嘘だらけ。
22:05

そうそう、昨日の関西医大の後輩の、恩知らずのアホの練習でも、元プロの息子が来たからフィニッシュのレクチャーしたけど、イエズス会の縁はあっても、僕はガンバもヴィッセルもヴェルディもそんなに興味ない。

貴方が、ホモブタの原田学と仲よくしようが、発達障害アピールの気色悪いホモと仲よくしようがどうでもいい。
あのホモブタは、家族を切ってでも、普通の道に戻ればいいのに、戻らないで、同じように問題家庭で苦しんでいて、発達障害や精神疾患フラグに追い込まれる中で、家や同級生を切ることにした僕に逆恨みぶつける人間のクズ。
あれは、追い込まれる過程の中で、発達障害のホモをアピールする人生を選んだだけの人間。

まあ、みんな問題ありそうだし、ホモブタが好きなら仲よくすればいいし、嘘まみれの人間のクズを葛飾市民として応援すればいいよ。

元プロは、奴のビジネス仲間の岡部将和の昔馴染みらしい。
岡部がスペインに行ったときに、サンセバスチャンでいきなり食事に招待されたのまで、僕の仕込みの影響だったんだけどね。

明治安田からレアルソシエダの関係者は、明治安田の問題児の親族が割り振られたとか岡部とGMは文句言っているらしいけど、寿司屋で、明治安田生命の関係者と仲良くなって、南葛SCスポンサーに明治安田がついて、JFAも含めてレアルソシエダの流れまで作れたのに、無理筋の因縁つけて逆恨みとか、トークンでの契約不履行とかマジで、人間のクズでしょう?

それは、こちらとしては、高橋陽一先生も、その嘘を容認したと認めざるを得ないのわかりますよね。
いや、わからないとか、何とか言い張る可能性も、よく理解しています。
こち亀を読んでいたら、葛飾の人間を信用するほうが間違いですという話。

発達障害や人格障害は複雑ですよ。
医療も闇だらけだし、残念ながら、タッチしないのが無難です。
公式の医療の方が間違っているというのは、コロナワクチンもそうだし、今はやりの、ブラックペアンの山岸俊介先生のツイート見たらわかるでしょう?(笑)

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