「#2023年6月8日 ダークメール」
隣のおばさんが、また意味不明のメールを送ってきます。
関西医大とか京都大学にいくらもらったのか、何の病気か詐病か知りませんが、こんなもの、病名でも治療でも、簡単に殺せます。
僕が放射線科を選んだ理由の一つは、本当の死因がわかるからです。
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僕は暴言を吐きかけたクズや裏切り者に感じる愛情はないので、はやく死ね、とお伝えください。
あのクズが、僕と圭一に、カスカスカスカスと吐きかけたように。
あの人間のクズのババアは、お前は操られているとか意味不明のメールを何度も送りつけてきました。
知らないというでしょう。
人間のクズだから。
僕が医療界よりマスコミへの一部情報の通報を選んだのは、それが良いとは思わなくても、全部僕の責任にされて死ぬのは嫌だったからで、それを後押しするキチガイのババア寺田容子なんか死ねと思ったからです。
僕は、自分を守らない人間を親と思えない凡人で誠申し訳ない。
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ただし、僕にこれ以上迷惑がかからないように、書類だけ書いてください。
ヤクザに脅されて失業で、遺産は一円でもあればありがたいですが、クズが一秒でも早く消えるなら不要です。
手持ちの金がなくなれば、最後に、日本消滅か地球消滅のシナリオを描いて、死ねばいいので。
仲良くはありませんでしたが、圭一に精神病の汚名を着せて嬉々としているキチガイの家や人間に感じる愛情などありません。
また、濡れ衣を間接的に応援した大阪大学や東京大学の医歯薬司法権力も、最後まで庇う必要もないでしょう。
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関西医大や京都大学の暴走に味方する、六甲学院の、神戸パートナーズ弁護士事務所の藤原唯人や、みやこ法律事務所の東田展明などと言ったクズ弁護士に何と言われているのか知りませんが、服部玲治や藤井弘史といった大阪大学心臓外科のルーツのボンボンの内紛に慶応大学の今村洋二が絡んだ問題を解決するために、無実の罪を僕にかぶせて潰した案件を、山口組、ノバルティスのディオバン事件の利権とズブズブで、研修医過労死事件の小寺一矢法律事務所がごり押しして、時効どころかヤクザ使って追い込みかけてくれているわけです。
12年以上もね。
僕みたいな優しい性格では、結婚もできませんよ。
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遠山正爾先生も天野実先生も、無理なものは無理だし、妄想を見ている昔の知り合いに、正論も吐けませんよ。
宅見組の事務所が豊中なら、阪大の遠山先生はこめかみに銃を突き付けられているも同じ。
僕は、それを理解していたので、遠山先生には、さっさとステージから降りていただきました。
だから、君は頭が良すぎると、頭の良い遠山先生はご理解いただいたわけです。
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関西医科大学、京都府立医科大学、京都大学、ノバルティスの山口組淡海会その他との連携は完璧で、警察や検察もズブズブやしな。
ほな、そいつらも医療ミスや外交のミスで死んでもらわないと、わからんやろ?
人間、自分や大切な家族が苦しんで死なないと、反省も学習もしない。
ほな、死んでもらわないとしゃあないやろ。
もちろん、法律上は、手を出せなくて、たまたま、診断や治療が遅れました、ですわ。
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信頼のおける医師とやらにかかりなはれ。
お前の戸籍上の息子は論文の一つもない藪医者扱いやからの。
世界一の放射線科医下野太郎の診断を何度も覆したけど、証拠なんか、そいつらが口つぐんで、忘れたふりしたら終わりや。
アイデアをパクった関西医大や京都大学やその他のシャブ医者のことを信じて、祈って、僕をバカにして、さっさとあの世に行け。
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僕が助力した、エントロピーの法則の改編を盗用した京都大学工学部名誉教授、エネカンの新宮秀夫も、ほどなくあの世に行くだろう。
理由は簡単で、ヒートパイプのカネと名誉で十分な、後輩か企業に毒を盛られて死ぬだろう。
ちょっと考えれば、恩知らずな子弟3人の始末で、金と名誉が転がり込むわけだから。
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遠山や天野も、バカのお前に医歯薬司法の闇と難しい状況を説明しても理解できないんだから、それはしょうがないと言いますよ。
だから、遠山先生は、あっさり僕に形だけでも謝罪した。
そして、騙して、お前が僕を殺せば、もっと大きな金と名誉が手に入る。
社会なんてそんなもので、そりゃ、自分の家族や一族のために、頭の悪い知人の息子の名誉や人生なんか潰しますよ。
それが、白い巨塔、大阪大学、そして、日本中の旧帝の実際でしょうよ。
そこに、山口組と覚醒剤と、検察に警察の闇が重なっている。
それは、責められませんわな。
積極的にだましたのではなく、学歴ばかり立派で、それも認められないバカが引っ掛かって、周りのしがらみとの兼ね合いで、積極的に助けられないならいいわけもつく。
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隣の婆さんもろとも死ぬのはいいけど、これ以上息子に迷惑かけるなよ。
血が繋がっているのか、いないのかなんか知らんがの?
2023年6月8日 22時46分。