より良い神経放射線のために 65・ #関西NR しんどいエースの先生方のための交渉術 #放射線科 #教科書 #過剰医療の構造 #藤井聡 #宮沢孝幸 #神戸大学 #甲南医療センター #神戸徳洲会 #研修医過労死事件 #関西医大 #京都大学 #小泉純一郎 #銀河英雄伝説 #ヤン提督 #脳外科医竹田くん #ディオバン事件 #AI #ハルシネーション #ネオアンチゲン #癌の発生原理 #コロナワクチン #新型コロナ #正常予測 #ミッドウインターセミナー2020 #神戸市立センター中央市民病院 #兵庫医科大学
(前日の関連文書 追記 住み)
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久々の、関西NRでした。
懇親会でもありがとうございました。
大阪大学の双子研究は今後も広がるでしょう。
また、岩手医大の7TのMRIは間に様々なアイデアを挟むことで、1.5Tや3Tの機会にも様々な知見やソフトウェアをもたらしでしょう。
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AIは人間を模した故にハルシネーションが起こる問題。
それから、AIにもいろいろあるそうですが、ある種のAIであれば、7割の精度でも、計算の立つノイズはハルシネーションなら、8割の精度のAIより使いやすいという考えはあります。
そんなの既に発表があると、若くて背の高い先生に教えていただきましたが、僕の優れている点は、ノーヒントで、何故かそういう答えにたどり着くところでしょう。
間違いなく、先生方は放射線科医としては僕からはなんら学ぶところはありません。
一方で、放射線医学以外の視点を持っているという点だけは皆様のような正統派の放射線科医より優れているときもあります。
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それはさておき、コロナ明けの新人教育などの現場の問題で、色々大変なことを教えていただきました。
結論から言えば、先生方のエースの実力にしては、チームとして、力を発揮できていない状況にあると思います。
職場によっては仕事が増える一方で、人員も給与も増えない組織もあれば、弊害の方が多くなっているケースもあります。
そのことの悩みは、いっそ、学会でセッションを設けてもいいのかなとも思います。
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そして、ハイパー勤務希望者とハイポ勤務志望者のすり合わせ。
これは、ハイポ勤務に歩調を合わせたうえで、歩合給なりなんなりで、という発想が大事でしょう。
理由は、一人でも多くの、人格なりモラルなり、まだましな新人のリクルートのためです。
放射線科崩れの僕が語る不思議ですが、逆に、2011年3月に、陰謀による強制退職を食らって、外から見てきた僕だからこそ言えます。
率直に言って、大病院のエースの先生方は素直に、無理をし過ぎている。
それは、地域や組織にとってもよくないことでしょう。
一部のハード勤務志望者は救命に出向させればいいと思います。
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先生方の、金や出世の本音はわかりませんが、死んだら終わり、そして、トップになった瞬間に、研究者から政治家になります。
僕は割と物分かりの良い方で、二度とカテーテルを握らすなと裏で言われたら握りませんでした。
導尿のカテーテルくらいですかね。
まあ、澤田敏とかいうキチガイを守るために、あちら側の報告のうその報告を現実として取り扱い、関西医大どころか、京都大学も枚方市も動き、かえって燃えました。
僕が辞めてから、関西医大もテレビや新聞の露出が増えましたが、バカは目立つと返って闇の方が目立つというだけの話です。
連環の計で、赤い罠=ディオバン事件も燃えました。
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それはともかく、人手不足の陳情が聞き入れられない場合、サッカーで言うところのわざとイエローカードをもらう、というのは大事です。
統計上、上層部の誰かが救命率をごまかしているのがあれば、そこを動かして、相対的な人手不足と予算不足のせいで死亡率が上がっているという報告を挙げてしまえばいいでしょう。
さらなる仕事として、救急への関与を拒否できないなら、問題を上手に可視化してしまえばいいだけでしょう。
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率直に言って、年配の先生方は、機会平等を主張して、育児休暇を今からでも取得していいでしょう。
そうすると、お話を聞く限り、その間に、仕事や私生活のカバーも含めて、医局の問題が沢山起こりますから、上司や病院での先生方の立場も変わると思います。
残念ながら、想像力のないバカには問題を可視化させてわかっていただくしかありません。
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2011年に、僕が辞めてから、3年ほどは関西医大が連れ戻しに来ました。
最後は、黒川弘晶とすげ替えで、診断部長やらないかとか。
勿論、二秒で断りました。
既にパンク気味の診断で、しかも、僕は撮像詳しくないですし、オーバーワークは嫌いだったからです。
ついでに、黒川弘晶じたいは巨悪ではないので、そんなので、裏切り者のそしりを受ける意味も感じない。
しかも、濡れ衣は関西医大と小寺一矢法律事務所の主張通り飲め、とか、皆が皆教授になりたいと思っているバカは救えません。
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皆さんも、周囲を蹴落として出世したい奴と、そこまでしないよって奴もいるでしょう。
それはともかく、上手に、先生方のプライドが許す限りの失敗やミスを混ぜ込んで、先生方がご自身の望まれる生き方をされるといいと思います。
ミッドサマーセミナーで、高橋哲先生にお会いしましたが、仕事をそれなりにこなされた先生であれば、今も、関西と関東の診断の仕事は困らないでしょうし、自分のやりたい仕事や機械を揃えてくれる組織への出向もいいのかもしれません。
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2018年秋から2019年夏まで、関西医大サッカー部を久々にコーチしましたので、今の医学生が43歳の僕の団塊ジュニアの頃に比べ学力は落ちているのはわかります。
その前後学年では全国で、モラルも破綻の性犯罪事件の山で、それで、女子の受験差別のニュースが表に出る流れになりました。
僕も威厳のかけらもないのでアレですが、15歳も上の先生に敬語や丁寧語も使えないとか、本当にバカなのかな、と思いました。
むやみに怒ってはいけないとは言うけど、叱られないと、伝わらないこともあります。
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そういう意味でも、昨日の関西NRはハンズオンではなく、講義だったとはいえ若手の参加者が少なすぎて驚きました。
僕は関西医大をやめて、2011年以降に参加を始めました。
フロアでも、懇親会でも、変な質問を繰り出しましたが、結局、表向きだけでも、先生方の仕事の流儀とか発想の源泉を探るためです。
残念ながら、僕は多くの先生方に、パソコンで言うところの、CPUもハードディスクもメモリーも勝てません。
戦い方でしか、やりあえません。
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そして、だからこそ、逆に、先生方が、そんなに疲弊しているのはもったいないなと思います。
僕の場合、関西医大で2011年に無理筋の濡れ衣でクビが飛んだ時点で、出世はないので、逆に気楽ですので、その辺が、先生方との発想の違いにもあるのかもしれません。
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端的に言えば、勤務条件の交渉ができる病院の空きがあるうちに、一旦、抜けるのもいいようにも思います。
救えなかった命も可視化されることで、無駄な突撃命令も止むでしょう。
そして、空いた時間で、趣味に走るなり、妻や恋人に走るなり、好きにすればいいのではと思います。
先生方の場合は趣味が放射線科業務の場合もあるでしょう。
そのへんの、折り合いのついた職場を探すのも大事です。
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現代的すぎる、放射線技師や放射線科医の若者の問題は、やがて、現場の崩壊や死人を生むのは必定なので、責任だけかぶされてもバカバカしいでしょう。
誰だってミスはある、のレベルのレッドゾーンを超えた人間との距離感と関係性の問題です。
新聞は神戸医療都市計画どうこう書いてますが、そんなもん、現場が崩壊している中で、これまでの繰り返しでしょう。
そういうところは突っ込まずに、待遇改善をあまり訴えずに、待遇改善の声をよそから出させる状況づくりが大事だと思います。
あとは、個人も組織も、なるようになるとしか言えません。
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ちなみに、放射線科の教科書に関しては、沖達也先生のが少し歯抜け、神田知紀先生のが少し詳しすぎる印象ですが、別に、焦ってなおす必要もなく、ちょっと専攻医にはしんどいくらいの内容でいいのではないかと思います。
やる奴はやるし、やらない奴はやらない。
今のままなら、若手は何冊か自腹で買わないといけないでしょう。
あるいは、余剰在庫が読影室に詰んである医局や病院に入るか。
その中で、物理的メリットなり心理的メリットを支えてくれる、気に入った若手を引き上げればいいだけでしょう。
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改めて、関西の医局の人事の交流も進んでいるようですが、その中でのゲームだと思います。
まさかの、石倉礼一先生の代理の安藤久美子先生の口からの、銀英伝のヤン提督のパクリでした。
死ぬにはバカバカしすぎる、エンドレス救急の最前線。
前線に補給が来ないなら、犬死する必要もないでしょう。
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近所の、小泉純一郎の親戚を名乗る変なおっさんが、飲み屋でおらついてきた時期もありましたが、そんなバカには、研修医のキャラが良くて腕の悪いのでも、たまたま偶然対応させておけばよろしいのです。
何か言われたら、待遇が悪くて、噂の脳外科医竹田くんさえ再利用しないといけない医療崩壊なものでと陳謝しておけばいいのです。
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先ほど、京都大学の藤井聡教授と宮沢孝幸準教授の、過剰医療の構造、をざっと見ましたが、彼らはある面で正しいけれども、そもそも、日本の医療は軍事の一貫の視点がないわけです。
誰にとって過剰な医療か、あるいは、何が過剰な医療か?
そういう意味で、精度の高い医療や医療機器は、日本を支える隠れた軍事力という国益なのでもっと現場に金が降りてくるようにしたらいいと思います。
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そのために、現場の中堅若手が、計算づくの運用をする必要があります。
神戸徳洲会や神戸大学外科のジッツの甲南医療センターには厳しい意見も書きましたが、逆に言えば、金が降るなら、神戸大学や近隣の放射線科にはいい話になるでしょう。
怒ったって仕方ないほどに、製薬利権や役人が我田引水しすぎるわけなので、こちらも理論武装を頑張るしかないという話です。
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先生方に置かれましては、ちょっと、受け入れがたい意見もございますでしょうが、関係各諸団体との交渉のお役に立てばと存じます。
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簡単にまとめると、正論の通じない相手には、中堅や若手で協力して、正論以外を用意するだけ。
僕の仮説は正しいと信じていますが、ネオアンチゲンの理屈を放射線科その他の皆さんで解析する中で、コロナワクチンの問題も、結局は表に出てきます。
2024年7月21日16時4分 アビスパ福岡 エア指揮官 寺田次郎 拝
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「某大学教授に、新たなライン」
わがアビスパ福岡の、博多の秋の演題も、理由には事欠かなく、落ちたので、近々どうするかは不明ですが、とりあえず、明日の関西NRは行きます。
ややこしかったら、欠席してください。
あるいは、僕も、先生に休めと言われたら、明日くらいは引きます。
そんなもん、計算なしに、小さなミスを繰り返しません。
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https://note.com/supereagles2002/n/n411ab684fcf3
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小さなシチュエーションを切り取ると、僕が狼藉モノですが、大きなくくりで、医学部閨閥の外の、実は真面目な研修医上がりを14年もいたぶって、京阪沿線や阪神間で、筋が通るとまだ思っていると、近所の飲み屋のおっさんにも、説教もらいましたが、石倉礼一や山門享一郎がなんぼのもんか知りませんが、僕にとっては兵庫医大のやぶ医者です。
新型コロナの時に鼻で笑いくさって、ミッドウインターセミナー2020の視聴者の20人くらいは見ているでしょうけど。
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なんぼの金持ちか知らんけど、素人は素人なんやから、黙っとけって話でしょう。
漁夫の利で、京都大学が勝手に演題とか論文を持って行きましたけど。
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浜松の二次会で、渡邉先生が珍しく欠席で、愛仁会の高橋哲先生の口から、遠山正彌はなんもせえへんと言われましたが、不見識でしょう。
僕も、理不尽の山だったので、いつでも死ねますが、遠山先生は、結構、根回しして、最悪ではない何かを出そうとしてはる。
一方で、高橋哲先生のポテンシャルからしたら、誰かに何かぶつけたい気持ちもわかります。
喋っただけで、彼は天才。
天才だらけの時代で割を食っただけです。
色々な問題なかったら、僕は、頭のいい人で、感じのいい人は大好きですから。
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遠山先生も、僕みたいな、シャブ医大こと、関西医大で即死した社会的馬鹿にも、しばらく、どっかで寝とけといわはるくらいです。
親が出世妄想で無理でしたけど、変な話、遠山先生の方が、1時間に満たない出会いながら、親より僕のことを分かってくださいましたよ。
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あえて、クローズにしている方が、阪大の寄付講座で眠っている先生方の出世に良いのかもしれませんが、僕の人気のないSNSでオープンにしておきます。
7月20日1時25分。