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「2023年6月24日のダークメール」
また、引用を抜いて白々しい。
意味不明な返しは不要です。
裏切り者にどこまでも優しいわけないでしょう？
脳外科医竹田くん　のような殺人鬼は、実は関西医大と京都大学では当たり前という事実の拡散により、枚方と神戸のさらなる医療崩壊確定。
ディオバンの捏造論文だけでなく覚醒剤と殺人の澤田敏と通あゆみを庇う小寺一矢法律事務所とそれを庇う天野実弁護士や岡崎守延弁護士も白い目で見られるでしょう。
僕が穏やかなのは、山下敏夫のように二度目の調停を蹴った相手のクズっぷりが可視化されるから。
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僕の丁寧で穏やかな対応を蹴り続けた関西医大の医者やその信者の京阪沿線の市民だの警察だのが死のうがぼったくられようが知りませんよ。
救急車のサイレンの音は増える一方。
京都大学とか関西医大とかまたしょうもないことをやるでしょう。
おおかた、隣のおっさんが、やっぱり、うちの子供はキチガイだ―とか言い出すんですかね？
客観的には、関西医大や京都大学に乗っかって、12年以上も無罪の子供を証拠隠滅や殺しにかかる方がキチガイだと思いますが、認知機能とか公平性が欠如するとそれは当たり前。
お前らの名前は客観的には、お父さん、お母さん、じゃなくて、殺人鬼ですよ。
ただの。
それから、大量殺人の隠ぺい工作のほう助者。
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やってもない罪で人生潰れているのに、医歯薬司法警察検察のズブズブで頑張るだけ無駄だし、だからこそ、遠山先生も丁寧な対応でしたよ。
ある意味で末期がん患者より救いないしね。
もし仮に、12年前に、まともに調停の手伝いでもやって下さったら、良かったんですが、悪の中枢の白い巨塔の親分がそこまでの義理ないですしね。
他の友人や親せきの子弟とのバランスもあるでしょうし。
いくら基礎の教授でも医者ならわかりますが、いまさら時間は帰ってこないし、潰れたキャリアも汚名で壊れた人間関係も壊れた体も戻るわけがない。
これが、12年後に、気まずくなるとは思わなかったんでしょう。
大阪大学の医学生や研修医や大阪府の研修医も、ボスは信用できないんじゃないかと思いだすでしょう。
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僕の人生はとっくに終わりました。
関西医大と京都大学のヤクザの嘘を信じたいクズ親によってね。
遠山先生が今更出てきても何も出来ないことなんか知ってましたよ。
大丈夫なら、4-5年前に天野先生のところでなんとかなっていたはずだから。
いまから、知恵遅れの私立医大卒業生が、共産党の京都大学系列の教育と言う名の嘘と暴力の被害による精神疾患を克服して専門医になれました、おめでとう、とか言い出すんじゃないですかね？
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たかが、専門医と学位とゆるい仕事をその時点で与えろ、程度の取引ですよ。
それを、出世が、論文が、とか妄想でてらだとしひろがひっかきまわして潰してしまった。
医者家系でもなければ、出世向きの才能ない奴はさっさと貰うもの貰って窓際で稼ぐのが幸せな世界。
皮肉にも、僕が露骨な生贄になったことで、多くの若手医師が救われる結果になっただけ。
30過ぎだったら、サッカーを楽しみながら窓際でよかったけど、40過ぎて器用でもない性格で、IQも異常に高いのに、仕事も結婚もできないでしょう？
団塊世代はバカでも儲かったお医者様でも、団塊ジュニアでは開業医も才能ですよ。
ああ、プロを名乗る、顔だけきれいな下手くそなもどきをめでるのは、サッカーファンではなくアイドルファンの仕事なので、意味不明なサッカーのメールなど不要。
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芦屋税務署にも嫌われているらしく、海外学会の経費や各種学会参加費の経費も追徴でとられましたよ。
芦屋市の医療レベルで、しかも、もっとえげつない経費の使い方をやられている先生方の基準だとそうなんでしょうね。
神戸市でも僕より優秀な放射線科医はそんなに多くないし、見落としが少ない放射線科医は各分野で片手くらい、芦屋市はたぶんゼロです。
けど、分からない奴は不運なんで、お前らは早く死ねばいいです。
2023年6月24日23時46分。