#2024年11月29日。日記 #JASTRO #日本臨床検査医学会 #放射線治療医 #パニック値 #AI #大西洋 #中村聡明 #竹中亮 #大前研一 #第四の波 #エマニュエルトッド #西洋の敗北 #佐藤優 #ネオアンチゲン #癌カスケード #がんワクチン #コロナワクチン #免疫チェックポイント阻害薬
寺田 次郎 にさんは関西医科大学にいます。
11月29日 10:21 · 大阪府 枚方市 ·
プライバシー設定: 公開
#2024年11月29日 。
1時に寝て、8時起き。
#臨床検査医学会 。
朝のリクルートセッションから、優秀な先生が制度設計すると難しい問題がありますね、とフロアコメントすると、横浜の病院に結構空きがあると知らされる。
確かに、家賃の問題もあるしね。
東京より、神奈川にワンルームとかの方が現実的。
・
見ると、研修医とハードな診療科だけ開いている。
そんなもんだろう。
横は、#ニッパツ競技場。
#横浜FC のサポなら最高だな。
二時間目はデータ処理の時間。
専門の用語や数式はわからないけど、感覚的に理解すればいい。
飲み忘れた、内服薬を今飲む。
#曲直部クリニック の薬物はよく効く。
・
勿論、ただの、#トランサミン、#ムコソルバン、#クラリスロマイシン の後発品。
#臨床検査医学 #細胞診 #画像解析処理 が結構面白い。
細胞病理は学生時代にこけているものの、質の高い講義と今後現れる機会サポートが楽しい。
これを勉強すれば、#関西医大 #京都大学 をつつける(笑)。
寺田 次郎 にさんはアビスパ福岡にいます。
11月29日 10:33 ·
プライバシー設定: 公開
77
・
#アビスパ福岡 #セレッソ大阪 #浦和レッズ #コロナワクチン #レプリコン #金森健志 #奈良竜樹 #紺野和也
・
https://www.youtube.com/watch?v=QZm5qGxD1lI
・
ということで、様々なものを見た、長居での試合からだいぶたった。
試合前の、酸素ボンベを背負ったじいさんと、それを撮影するばあさんの構図を見れば、あの試合は、コロナワクチンのまれな副作用を引いた人のための試合で、負けは織り込み済みと分かった。
失点シーンも、ファーサイドが切られているのに、村上のポジショニングが少し甘い。
・
ただ、まあ、そんなことも理解しつつ、奈良、金森、紺野の残留確定も喜びつつ、明日の試合を戦う。
結果が、諸々の事情に支配されることもあるけれど、何よりも大事なのは、戦うことと楽しむことに回帰することだと思う。
・
印象に残った試合の募集もあって、やはり、無敗が始まった東京五輪明けの川崎戦を思った。
あの試合、東京五輪明けの移籍で歯抜けになったものの、下位のアビスパごときに手を抜けない中で、総力戦を仕掛けたアビスパが勝った。
ただ勝っただけでなく、しっかり守れば、最強のチームにも勝てる程度の実力差だとチームが実感し、初残留の階段を上った。
・
これから、長谷部監督も退任されるが、その中で、おそらく、原点の守備回帰が大事になると思う。
何故ならば、全試合引き分けでも残留は達成されるし、そこを原点にした上位進出が長谷部路線であり、次の監督でも基調になる可能性が高いからだ。
上位進出のプランは崩れたが、J1に残留していれば、流れが変わることもある。
その流れをピッチ内外で作っていくのが大事。
他のチームは派手に流されて降格するが、新生アビスパの基調は堅守。
つまらない試合でも勝てばいいし、負けたらもっとつまらない。
アビスパの予算は予算でしかないからしょうがない。
現実を否定するより、現実を飲み込んで、時に二歩後退しても、三歩進んでいこう。
2024年11月29日10時39分 エア指揮官。
寺田 次郎 にさんは京都大学医学研究科 附属ゲノム医学センターにいます。
11月29日 15:41 · 京都市 ·
プライバシー設定: 公開
#臨床検査医学会 。
#京都大学 の先生に、#放射線科 との連携はないんですかと聞くと、ハードルが低くて諸々と返事。
#京都弁 か思っていると、#PEING にあった匿名からの脅迫文が消えていた。
かといって、脅迫の過去は消えない。
#日本死ね 。
#ビットコイン 。
#ペトロダラー崩壊 。
より良い神経放射線のために 156―3
#JASTRO #日本臨床検査医学会 #放射線治療医 #パニック値 #AI #大西洋 #中村聡明 #竹中亮 #大前研一 #第四の波 #エマニュエルトッド #西洋の敗北 #佐藤優 #ネオアンチゲン #癌カスケード #がんワクチン #コロナワクチン #免疫チェックポイント阻害薬
・
「大西洋教授へ 事後4」
昨日から参加の、臨床検査医学会でも、千葉大学出身の先生に複数お会いしました。
嘘か誠か、フロアコメントを沢山してたら、来年8月の、臨床検査医学会に呼ばれそうです。
その懇親会で、聞こえよがしに、皮膚科は連帯が強いとか、東北の連帯を舐めるなとか、白い巨塔、大阪大学名誉教授、遠山正彌教授の(皮膚科と、東大と東北大学閥と阪大閥に根を張る)、おちつけよという声が聞こえてきます。
・
僕も、喧嘩する部分を持ちながらも、放射線科、とりわけ診断学の皆様や、その仲間のための仕事はやっています。
もともと、サッカー以外で、そんなに、頑張る気もありません。
中村聡明先生をネタにしながら、フロアコメントも、暴力もしてません。
それは、そういうことです。
・
臨床検査医学会も、放射線治療と同じで、人手不足の中で、才能と縁のあった先生が上に立って、新人の勧誘をどうするか、悩んでいます。
そういう関係を取り持ちたいと思います。
大西教授が東京での会議がめんどくさくても、関東の、診断系の先生に、仕事を投げながらでしょう。
中央管理部系が仲間を増やしていくことで、日本の医学がアツくなるのは基本だと思います。
おっしゃられるように、僕の意見はちょっと宇宙人だと思います。
・
熊本の、ミッドウインターも、とりあえず、現地参加で登録しながら、井上明星先生やその他の先生みたいにカリスマ性もないし、かといって、ただのデブおっさんなので、悩んでいます。
それはともかく、インターコンチネンタルは、分不相応で、講演費ゼロでいいので、東横インで、3人呼べたかなと思います。
勿論、講演費0で、良いホテルに何人か呼べたでしょう。
そして、その交通費で、良い先生やそのお子さんを呼べれば、講演費ゼロでも、より多くのいい講師と、良い参加者が呼べたかなと思います。
・
地方国立も、今は揉めていますが、要は最後の瞬間に勝っていればいいので(ヤンウェンリー)、少し揉めている医師家系の中で、親御さんのご理解のあるご家庭を集めればいいのではないかと思います。
僕は、子供もいませんし、だんだん、希望も消えてきましたが、世の中には、まだまだ希望や子供への愛情があるお父さんやお母さんのお医者さんがおられるので、地域医療をやり方次第で守れるのではないかと思います。
・
そんなこんなで、懇親会を終えて、少し酔っておりますが、病理、臨床検査、放射線科その他の、中央部門の協力を、放射線科の力に変えていきましょう。
ホテルを巻き込んだ、アイデアをまた、近いうちに書いていきます。
それはともかく、絶対に通らない、ミッドサマーのポスターを書いておきました。
賞の当選云々ではなく、少しバカバカしい、ジョークも含めて、楽しんでいきましょう。
どうせ、伊達と酔狂の人生ですしね。
2024年11月29日22時22分 寺田次郎 拝