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#放射線科不名誉享受 #寺田次郎 #サッカー #スポーツの可能性

折り合いのついた #岡田大志  にあげた餞別の内容そっくりの内容が #朝日新聞  で #バスケットボール  の選手と #スラムダンク  の #井上雄彦  の記事で出てきた。

ついでだから出しておく。

こういうシリーズを加筆して出版の予定です。
#放射線科不名誉享受
#寺田次郎
#サッカー
#スポーツの可能性

こういうものへの広告費と考えれば不正入試問題への寄付も大したことはない。

8万円あれば豪遊できるけど8万円では人生は変わらない。

#プロやトップアマと共に構造を変えていく

あれ?

僕はこういう性格していただろうか?
・・・・・・・・・・・・・・

なんか、岡田大志から謎の情報メールが来ました。
少し、対応が柔らかくなりました。
まあ、君らも澤田敏院長親戚筋の大型スポンサーの意向には逆らえないで、内容の多少のリークはやむなしです。

まだ、言葉遣いは治りませんが、距離を置いた関係で、彼との揉め事は収束するとは思います。
結局、彼も権力と嘘と淫乱女の被害者ですから。

彼の試合を整形外科学会サッカー近畿予選で久々に見たので、彼の改善のためのモデルケースを考えました。
どうせ、部員でもポストプレーの意味合いとかの理解が必要な選手がいるので、理解できる選手が理解して、みんなに伝えていってください。

ちなみに、肉離れ発症しているそうですが、持続して治らない可能性もあります。
これは、皆さんも、たまにあることで、大会で、怪我を抱えながらプレーする時にどうするかの参考にしてください。
怪我すれば、僕より鈍足になることもあり得ます。
しかし、頭がはっきりしていれば、ユニットの一員として、良いプレーができます。
ラウールはそこまで快速でない、駆け引きの上手な選手です。

追記

どんな選手が、いつ辞めても良いし、いつ復帰しても良いと僕は思ってます。
○○がまだ連絡取れたら、「パワハラでマネージャーに無理やり体奪われて、さらに乗り換えられて、心身不調になって留年したんですけど、澤田敏学長はどう思いますか?」と似たような案件の人間集めて復学させたいです。

色々あるのが人生ですが、サッカー部に関わった人間がサッカーに嫌な思い出をもって引退はしてほしくないと思います。
○○は僕のファブレガスのユニフォームを受け継いだ選手ですから。
こう言う言葉が○○○を野球部に追いやったとしても問題ないです。

「種々のポストプレー ラウール・ゴンザレス 2011年ドイツカップ決勝」

https://www.nicovideo.jp/watch/sm14540983

311の東北地震の後だったので、みんなも覚えているかもしれません。
このとき、医局で無茶な目に遭って、どうしようもなくなった僕は「相手のメンツを立てて貯金使い切ったら、ボンボンとか吐きかけてくるバカ女が余計なことしなくなるかな」と思って、ヨーロッパに貯金をだいぶ使いに行きました。

相手のメンツのために、ブログや公式的なものに「フラれた」と書きました。
もちろん、本音では度を過ぎた嘘吐きとかゴミとしか思っていません。
けれども、当時は関西医大放射線科に戻って、窓際やって、おさらば出来るとか甘いこと考えていました。

それはさておき、えんじ色のシャルケの10番ラウール・ゴンザレスの動きに注目してください。
このシャツはスタジアムのシャルケファンの半分くらいが購入してましたが、それだけの選手です。

傑出したストライカーでありながら、銀河系軍団という無茶な補強政策の時に、ユニフォーム販売のために、他のストライカーのために、パサーやビルドアップに奔走したたおかげで、中盤での組み立ても上手になりました。

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