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より良い神経放射線のために209 #医療崩壊と政治 #サッカードクターセミナー #トランプ大統領 #専門医制度 #北朝鮮 #核ミサイル #ウクライナ #放射線科 #セレッソ大阪 #関西医大 #京都大学 #大阪大学 #遠山正彌 #寺田次郎 #ディオバン事件 #コロナワクチン #新型コロナウイルス #藤井弘史 #石切生喜病院 #心臓外科 #循環器内科 #神戸大学 #甲南医療センター #過労死 #澤田敏 #谷川昇 #科研費 #論文 #特許 #産科出血 #六甲学院 #神経放射線学会
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(神経放射線学会2月22日の前に、某所に。)
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https://note.com/supereagles2002/n/n8208bdfeeeb8
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Paechが来るのを知っていたら、日程をいじったかもしれませんが、今更です。
裏事情があるのか、海外教授が、火に油を注いできますが、いまさら、人生に希望のない人間には、無駄な嘘と脅迫に見えます。
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先生方としても、出会いを覚えていた日本人がいて、グルメや観光名所のホスピタリティを示すのは、仕事ですから、そのへんは、上手に話題にするなり、しないなり、好きになさってください。
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(2月26日、某所に。)
お疲れ様です。
208に詳細は譲りますが、また、京都大学や慶応大学の閣員教授でもちらつかされたのか、海外教授の、寝言がひどいので、大阪大学名誉教授で、大阪府の機構のトップの遠山正彌先生にメールしました。
多分、読んでいないことになると思います。
それはやむを得ません。
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「なんか、阪大家系の坊ちゃまが、関西医大と京都大学のために汚名をかぶれとほざいてますが、非世襲の凡医にも人権があって、阪大がアレ(関西医大と京大のパワハラとアカハラと捏造論文と性犯罪などのヤクザ行為)を守ったらどうなるか?
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そんなもの、仮に汚名が晴れても、カネと専門医のない医者が健康や人間関係まで潰されて、もう無理ですよね?
遠山先生は常識があって幸いでした。」
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上記内容ですが、繰り返しになりますが、もともと、2007年とかそのあたりで、大阪大学心臓外科の息子の藤井弘史(藤井会石切生喜病院)と服部玲治が関西医大心臓外科の教授選で激突し、藤井弘史の方が腕が良かったので、たぶん、当時の看護師長や救急部長北澤康秀が新聞に、救急処置での、服部と部下のミスをリークしました。
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それで、内部告発の犯人探しになって、一見だけ服部のオペに入った僕が内部告発をしたという筋でごり押ししました。
当時の院長が、慶応大学から来た心臓外科の今村洋二で、ディオバン事件のもみ消しともども尽力した、人間のクズで、一方で、関西医大や医療社会ではよくある英雄。
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小寺一矢法律事務所と京大法学部の連携で、第三者裁判を名乗る第二者裁判で、無理筋の論理付で潰してくれました。
2011年に休職後は、ヤクザの民生委員で有名な、枚方地裁の調停で、中立のはずの調停員が小ばかにしてくださいましてね。
その音声は、アップしてありますけど、それから、関西医大も京都大学も表に裏に不祥事だらけですね。
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しかも、谷川昇の准教授からの昇進や、なんとか、科研費やインパクトファクターのタネを積みまくってました。
それが嘘ではない証拠に、最近、関西NRとNR懇話会で、仕事をしただけです。
アレを持って、自治医大の森ハルシ教授や順天堂の青木茂樹教授は、僕に逆ギレをかましたわけで、若手は、それをどう見ますかね?
(落ち着いて状況を把握してくだされば揉めることもないでしょう。
主任教授や退任後の天下りを思えば、僕のような外様のゴミムシは放置だと理解するでしょう。)
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自分の親戚が、非救急の脳腫瘍や脳卒中や類似病変になる確率は、今でもそこまで高くないので、神経放射線なんかよりバイトでしょう。
一方で、僕があれこれ書くことは、時期尚早もありますが、論文や科研費になるので、神経放射線の為です。
人によっては喜ばないだけで。
たぶん、その辺で、綱引きですね。
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神経放射線学会と半分日程が重なって、代わりに行ったサッカードクターセミナー。
今は、若手の、情報交換会の側面もあります。
ただでさえ、開業志向の強い現在ですが、研修医も専攻医も一部はひどく悩んでいるようです。
地域の整形やリハビリの専攻医には、画像診断のさわりをレクチャーして、IVRで早期開業するように勧めました。
あるいは、火遊びもそこそこに、奥さんをきちんと女医さん選んで、婿養子も悪くないよと。
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結局、開業医と大病院、専門医会と一般医、の綱引きとネットワーク形成の問題です。
神戸大学整形もまだ、昭和スタイルでやるそうですが、内科系の若者には優しくしないと逃げますよと教えました。
整形外科医は整形外科医だけでは限界ありますからね。
そして、内科が逃げた病院が増えれば、整形外科医も適性のある奴はさっさと開業に逃げるでしょう。
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なんか今日も、澤田先生は良い先生だとか送られてきて、海外教授の創作か、本当にぼけた父親のメールか知りませんが、パワハラセクハラ対策委員会の職権乱用で、小寺一矢法律事務所と組んで、ストーカー冤罪を一方的に事実認定して、ごり押ししてくる、人格障がい者なんか知らんじゃないですか?
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日医放は人格的にハイレベルで、先進的だから、功労者扱いらしいですが、寝言言ってないで、親族一同、各専門医会から放逐し、いっそ、医師免許をはく奪しろ、というのが、こちらの本心です。
勿論、そうはならないのは知ってますし、遠山正彌名誉教授も何もできないでしょう。
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だから、さっさとカネと専門医と窓際の職場が正解だったと思います。
それも理解できないままお互いに時間が進んでしまって、状況が変わりました。
専門医会や各医局も、本当に残ってほしい実力者や凡医と金払いの良い医師やスポンサーを繋ぎとめられるかのゲームですね。
宝塚の市民病院に250億円の寄付とか、もう手遅れですよ。
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知っていたら、外道で、それは、要するに、海外教授が、人格的な問題で、主任教授を落とされ続けたというだけの話です。
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そして、こういう話を見たら、若手の医師は何科で、どこの組織や地域を選ぶでしょうね?
放射線科も少なくなるでしょうが、まともな放射線科や病理のいない病院では、各科も勧誘がやりづらいですからね。
京都大学や関西医大だけならともかく、他にも影響が出るでしょう。
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神戸大学、神田知紀先生の壁に入れたら、周囲の人も動く人は動いたみたいです。
要するに、100点でなくても、60点でも、まだましな所見を書いてくれる人は大事だからです。
彼が神経放射線であれだけすごいなら、一般的には胸腹部は普通でしょう。
筋骨格も並かもしれません。
それでも、研修医や専攻医を抱える医局はありがたい。
ああいう、感覚や努力を共有すれば、下は各分野で並以上に育つ可能性が高いですから。
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それで、少し前ですが、関西医大を政略で追い出された大江千里=遠山千里が遠山先生の親戚か知りませんが、彼女は僕と違って、正統派の病理医ですから、引き受けた大阪公大は漁夫の利です。
関西医大は、真面目なレポートが邪魔な病因なので、Win-Winですね。
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海外教授が、京阪神どころか、全国にまたがる一族で、また、ディオバン事件が全国レベルの問題だったことは、本当に重いことです。
千葉大から、東大の教授になった、小室一成教授がディオバン事件では公式謝罪を全国向けにやりました。
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本来であれば、表に裏に、僕の望みである、金持って引退をかなえてくれていたことでしょう。
証拠のツイッターを、ツイッター者を動かして消したみたいで、まさに、白い巨塔です。
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それで、今度は、コロナワクチンと新型コロナウイルスの問題でしょう?
明らかに、脳血管性認知症が、若年性も含めて増えているじゃないですか?
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たぶん、大人の事情で、公式意見をどうしようが、そろそろ、ノバルティスや旗振り役や裏金をぼろ儲けした先生方の家に、トラックでもツッコむんじゃないでしょうか?
僕には家族も友人もいませんが、普通の人には家族や友人がいて、それを山ほど壊されて、殺されたら、ブチ切れたら何でもやりますからね。
だから、医療の墨塗り教科書も、ほど加減とは思います。
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その中で、誰が、貧乏くじを引くかのゲームで、僕と同じく、もともと出世の目のない、非世襲で、真面目な医者ほど、さっさと、開業やゆるい勤務に逃げるでしょう。
世界のインフレの中で、医者は趣味仕事になり下がりました。
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わけのわからない受験の競争を抜け、質も量もとち狂った医学部の進級試験や実習や医師国家試験を通過して、さらに2年の初期研修の懲役がついて、そこから生涯年収を稼がないといけません。
僕なんか、その辺、センスもないから、開業も何もありません。
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一方で、ミサイルやその他の兵器のセンスは抜群でしてね。
ドローンドームも僕の発案後にイランがプロトタイプで米軍機を落とし、イスラエルが高度に具現化してました。
設計思想さえあれば、テクノロジーが追い付くことはありますから。
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その中で、日本人の派兵や日本が戦場になることもゼロではなくなってきましたが、どうなるかでしょうね。
救急医なんか、死にかけの患者を救えないでしょうし、安楽死なら、医者である必要すらないでしょう。
いっそ、澤田敏や関西医大の連中を前線に派遣すればいいでしょう。
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また、医療内外で、寿命が想定より短い予想なら、働き方も私生活の在り方も変わるでしょう。
そのことの影響を理解していない医師や政治家は非常に多いですね。
遠山先生は僕との会話の中で、白い巨塔どころか社会のリモデリングが思ったより早いことに気付いたのでしょう。
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そして、僕も、交渉決裂なら、1-2年で貯金が尽きたら、死ぬしかありません。
それが、シンプルな、外道の可視化です。
枚方市も間違いなく、人口減少が加速するでしょう。
関西医大と京都大学は外道で規模縮小が確定。
あとは、阪大や他の大学が巻き込まれるかどうかでしょう。
14年もかけて、無理筋で、非世襲医を叩き潰した意味が、関西で表出してくるというだけの話です。
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たまに、人を救うために医者になったんだろとか、寝言言う人がいるんですよ。
僕は手技もできなければ、難しい投薬もできませんが、言うことを信じた人は結構助かっているし、聞かなかった奴は壊れたり死んでいます。
何より、自分を嘘でカタにハメに来た奴なんか、人間じゃないでしょう。
おとうさん、おかあさん、とか、まともな親に恵まれた家庭の話であって、長男をいじめて殺して、飽き足らず、僕まで殺しにかかっているわけですからね。
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海外教授の創作かもしれませんが、澤田敏の礼賛とか、馬鹿も休み休みに言えという話で、救いようもありません。
それは、14年前に、何食わぬ顔で、共謀して、僕を濡れ衣の方にハメに来た証明でしかありません。
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大阪大学整形外科の勧誘があれということは、もう、そういうことです。
人を引き付けられない組織や上司の影響力が低下。
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斜陽産業になりつつある医療の世界で、僕という人間の出来事を通して、そのふり幅を持って、放射線科医の道を決める医師がいて、その間接的影響や直接的なロジックでもって、他科医の何人かの若者も道を決めます。
いじめは組織や地域の基本。
その中で、科と組織と地域と開業を決めるゲーム。
チーム医療は、その地域の医師の在り方の影響は結構大きいですしね。
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当たり前ですが、講師どころか、助教止まりの医師の方が圧倒的に多いわけです。
無茶な要求は無理ですが、一方で、画像の質と量も増え続ける中で、日に何十枚かのスクリーニングを丁寧にしてくれるだけでもありがたい話です。
仕事量や自分の天才性、あるいは、自分の過去の武勇伝に酔っているバカにはそれが分からんのでしょう。
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それで、連鎖崩壊が始まっているわけです。
捏造論文に殺人手術からレイプまでやって、その揉み消しやっている老害やその一族に何の正義があるんでしょうかね?
金と利権だけでしょう。
そして、それが、ばらまかれないなら、忠誠や関心を示す必要はどこにもない。
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分かっていて何もできないのか、わかることすらできていないのかは不明ですが、関西ですら東海道線の沿線以外は人口減少の意味が理解できていない人が多いように思います。
それで、しかも、自分に無理筋のいじめを繰り返した組織や地域に何をしてやる必要がありますかね?
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妥当なラインで、穏健派の人々の勢力を伸ばさせることが現実的でしょう。
そんなこんなで、どこの組織も地域も、まだましな、医局員を外れ込みで集めて、調整する時期が続くでしょう。
2025年2月27日2時18分