「2023年6月13日のダークメール」
「2023年6月13日のダークメール」
結論を最初に書けば、戸籍上の子供に汚名を残して、耳障りの良い他人に財産を残したければ、そうすれば?
自分達のやってることは、子供を次々と間違った状況で潰しにかかっているだけ。
結果が証明している。
他人は結果で判断するって、誰かの口癖でしたね?
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結局、同じことの繰り返しで疲れましたが、自分が関西医大と京都大学に乗っかって子供を潰すバカをやった記憶はない、と。
そういうわけですな。
遠山先生もどうしようもないマター。
それも、直後なら表で何とかなった。
阪大なんかに移籍すれば、外様の扱いで僕みたいな不適格者は潰れるだけ。
証拠に、コラッツ予想の鑑定すら断ってきている。
しかも、阪大には関西医大のシンパや親せきがあちこちにいる。
だから、資格だけもらって放出が正しい。
今回は時効を過ぎたので、山下敏夫に誠実な対応は望めますかと遠山先生に聞けば無理でした。
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スノーデンの件まで引き合いに出して盗聴やなんとかまで小寺一矢法律事務所の様な犯罪組織はやるとレクチャーしても寺内高橋精神科クリニックに騙して押し込もうとした。
信用なんか昔からなかったでしょう?
加えて、圭一も精神科に頼んで薬漬けにして殺しましたね?
隣にいる代理ミュンヒハウゼンのおばさんはあなたにとって戸籍上の息子よりも大事なのはよくわかりました。
記憶力の悪いふりをする癖には、重要なところで勘所を働かす不思議なおばさんの嘘。
人格障害。
そういえば、よく、夫婦げんかで、子供を人間の盾に使いましたよね?
いっそ、二人とも死んでくれたら、僕ら兄弟が苦しまずに生きていけたんですかね?
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天野実先生も濡れ衣を着ろと暗に言った4年前の拒否。
だから、3000円の相談料を敢えて取っていない。
証拠隠滅。
もう一つは、説得不能なあなたへのエクスキューズでしょう。
僕はエクストラで全財産だった何百万かを払うと言いました。
小寺一矢法律事務所と関西医大と京都府立医大と山口組とその他のズブズブを考えればしょうがないし、六甲学院も藤原唯人を祭り上げていますしね。
心配しないでも、皆金と権力欲しさに敵になりました、ほどなく、医療崩壊の進行とナントカが進むでしょう。
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脳外科医竹田くんの描くように神戸の西の崩壊につづいて、大阪府も辺縁部の医師求人が増えてますが、ほどなくあちこち穴が開くでしょう。
で、僕に言えるのは、貴方たちは僕が濡れ衣で苦しんでいる時に何をしましたか?
石をぶつけましたね?
僕はキリストではありません、他の聖人でもありません。
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後日、遠山先生にはきちんとメールしときますよ。
メールだと気付かなかったと言い訳しやすいでしょうから。
権力の文法も分かっているし、戸籍上の親の理解力や妄想の問題も分かっているので、先生は恨みません。
しかし、小寺一矢法律事務所がやりすぎの第二者裁判を使って裁判を根底から潰し、客観的に無理筋を通した関西医科大学と京都大学の問題、そして、それを庇わざるを得なかったことで、関西医大どころか、様々な大学の非医師家系の諦観と離脱が誘発されました。
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僕は脳外科医竹田くんのモチーフの医師のように、手術をさせろとか言いませんでしたし、診断部門院内出向も受け容れ、ストーカー冤罪の濡れ衣で強制退職を強要されるまでは、論文や科研費のアイデアを医局員の科研費や谷川昇元教授の昇格に使われることも文句を言いませんでした。
とはいえ、山口組とか神戸山口組、あるいは、覚醒剤利権の他の論理では違うということでしょう。
それは、しょうがないですよね。
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ああ、そうそう、ウクライナ戦争の嘘 と言う佐藤優と手嶋龍一の新刊はお読みになられてないですよね?
自分達の狭い視野や気分に支配されているので、多分日本は再び焦土になり、庶民は財産を奪われ、健康や小さな幸せさえ奪われる可能性が高いと喝破した本です。
まあ、僕も、こんな国の国民が死のうが奴隷になろうが知りませんわな。
嫌だったら、僕がまだ元気なうちに、出来の悪い教授もどきだの、大坂日赤にいるヤクザのクソガキの循環器内科医や頭と股の緩い産婦人科女医もどきなど、交通事故で始末して、ニュースに出せよと言う話ですけど。
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まあ、改めて、無駄に長い人生お疲れさまでした。
どっちが先に死ぬかは分かりませんが、せめて書類だけは迷惑かけないように書いてくださいね。
エントロピーの法則も、コラッツ予測も、あとなんだっけくらいのアイデアの山をアカハラされてパワハラされて、苦しんで死ぬ子供を、お前はクズだ、精神病だと貶める自分の賤しさを恥じて。
いや、貴方に恥じる能力あったら、僕はこんなに苦しまないですね。
2023年6月13日0時15分。