【歳末声明】もはや断言するべきだ。全ての現代ガン死が医療放射線によって引き起こされていることを
知らず知らずガン死させられた犠牲者たちの魂に耳を傾けよう。
人を救療したいと思っている善人を犯罪者にすることはやめよう。
生活習慣病の神話で民衆が洗脳されるのはうんざりだ。
医療放射線。これさえなければ、自然ガンは敵ではなくなる。早発ガンも地上からなくなる。皆が、真の健康に覚醒する。天寿は守られる。
医療放射線は寿命を絶対に削減する。ガンによって削減する。絶対にだ。それはこの世で最も恐ろしい物質だ。何の影響を及ぼしているか誰も分からない。
いいかげん人殺しの儀式をやめよう。原因不明の病を作り上げるのはやめよう。人間ドック、病院外来、会社健診。人を殺すためのシステムを美化するのはやめよう。
いにしえの人も、未開の民族も、病院に行かないホームレスの人も、皆、老人にまで年を重ねている。なのに、なぜ病院通いをしていた人が、毎年健診を受けていた人が、救急外来で介抱された人が、定年にならないうちにガンで死ぬ?
40代からガンになりやすくなるのは、医療被曝のそれまでの蓄積や、その機会が増え始めるからではないか。なりやすくなるのではなく、そう誘導・設計させられているのではないか。
そして老人たちよ、君たちは本当に老人だからガンで死ぬのか? 君たちの体内の医療放射線の爪痕が、最後にうずき始めたのではないか。
放射線が目に見えないからといって、真実から目を背けるのもうやめよう。悪魔のシステムに全国民が包囲されている状況を直視しよう。
被爆国家よ、これ以上人民を放射線の犠牲にするのはやめろ。医療よ、宗教を捨て、科学を取り戻してくれ。
歴史の女神よ、医療放射線による殺戮を忘れるな。その時代があったことを、後世にしかと伝えてくれ。
十字架にかけられた犠牲者たちよ。君たちの犠牲が無駄ではなかったことが、いつか、病院やCTスキャンのない時代に明らかになるだろう。
この訴えをせせら笑う冷淡な狂信よ、お前はそんな風にしてかつての戦争の時代、銃後でのんきにしていたのだ。お前の中にも胸部レントゲンの爆弾はすでに仕掛けられている。
この国がこの国である限り、民衆は永遠に実験材料だ。理不尽な殺戮を誰かが終わらせなければならない。これ以上犠牲者を増やしてはいけない。医療放射線による暗殺は、我々の時代で終わらせなければならない。完全犯罪が行方をくらますのを防がなければならない。
ーすべては未来の子供たちの命を守るために。
令和6年歳末
日本医爆者連合 副会長
城戸祐介