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変わりたいと 何度も願い 消されては この苦しみに 終止符を打つ
不安は時として忽然とやってくる 何が私をこうさせるのか シンとした薄暗い部屋に一人、物寂しさに襲われる12月の昼下がり 寒さか、孤独か、空腹か、この漠然とした不安は一体何が運んでくるのか
秋の詩です。 車窓から 眺めた先の大海原 秋空に漂う サンマたちの群れ