MZDAO 潮目の変化?
みなさん、こんにちは😊
最近 MAZDA と MZDAO を見間違えるおっちょこちょいの、うさぎ団-31です。
MZDAO #64 記事が公開されて、ちょっと潮目が変化したような気がするので、久しぶりに感想を書きたいと思います。
MZDAOメンバーでなければ意味?の内容となっておりますので、念の為申し添えておきます😊
突然ですが、私が色んな記事を見ている内に、最近始めた習慣の1つとして「 ストレッチ(柔軟) 」があるのですが、殆どのストレッチ関係に出てくるアドバイスの言葉が
痛気持ちいい所でとめる
なんですね😊
そして、MZDAOの潮目変化の兆候からと、この「 痛気持ちいい所でとめる 」がガッチーンと繋がったんですよね。
つまり、MZDAOへの向き合い方とストレッチで可動域を広げるコツは同じなのかな〜という事が今回の記事でお伝えしたい結論でもあります。
それでは行きましょう!
メンバーコメントを見ていて、其々の思う所や、記事の内容に引っ掛る(注目する)ポイントをざっくり考察しますと
①DAOとMZDAO
②金銭的利益享受の可能性(短期or長期)
③社会貢献(主に社会的弱者救済)につながるかどうか
あたりなのかな〜と。
①については、社会通念上で広く認知されているDAOへの展開も視野に入れて当初は活動されていたと思いますが、
MZ:このままでは話が進まない
という結論に至り、メンバーとのコミュニケーションのあり方について
・民主的に進めて、何も決まらないリスク
・民主的ではないと解釈され、退会者が出るリスク
後者を取られたという感じでしょうか?
そんなの前から分かっていたはず!!!
早く進めて!!!
そういう声がある事も理解はできます😅
ただ「 仮説と検証 」によって判断するというプロセスは事業計画を実行する上では必須ということなんでしょうね😊
②金銭的利益享受の可能性については、
MZ:同じ事を何回も言うしか無い😮💨
のかなと「 MZは同じ様な事を何回説明させられるのだろう? 」げんなりされているメンバーの方もいらっしゃるように見受けられます。
いずれにしても具体的に実行していない現段階において、利益分配云々の話はあくまで仮説の域でしかないので、そこは最初からわかっていたはず・・・と私は思いますが、曖昧さの許容範囲は人其々ですしね😊
③社会貢献(主に弱者救済)につながるかどうかは、微妙なバランスでたゆっているような感じが私はしています。
この部分は
・MZがもっと思いを強く出して、中央集権的に進めるかどうか
・社会的弱者救済の意図が自立支援なのか、経済的支援なのか
・メンバーを社員(仲間)と考えるか、登録者(利害関係者)と考えるか
によって展開が変わってくるのかな〜と。
ここで、
痛気持ちいい所でとめる
のフレーズが再登場するのですが、
要するに、潮目が変わりそうな時なので、
焦らず、無理しすぎないように行きましょうね〜。
という事を言いたかっただけでした😁
明日はトークルームミーティングの感想書いてみま~す😊