
ちょっと、休憩しませんか❓️虐待と瞑想と
ちょっと視点を変えて、ちょっと新しい視点で、少し深呼吸しませんか❓️
瞑想で不思議体験しました
ムクちゃんは、物心ついた頃には両親から暴力を振るわれていて、親とは殴る者でした。毎日何回も殴られていました。サバイバーです。
ところが、瞑想で体験するのですが、、、すみません、上手く説明できませんが、
4歳の時、父親にボコボコに殴られながら、ムクちゃんは
これは違う❗️これはおかしい❗️
と感じてました。
本を読んで、
これが愛か❗️
とわかりました。
でももうムクちゃんはサバイバー卒業したから全部昔の話、と思っていたのですが、瞑想の体験が
虐待を乗り越えろ、虐待の本当の意味を知れ
と感じさせるのです。すみません、上手く説明できませんが、カルマ的な感じです。
瞑想していたら、
何もわからないような4歳の時に、なぜ父親が間違っているとわかったのか、愛など経験したことがないのに、なぜ本に書かれていたことが愛だとわかったのか
それが生まれたところが、ムクちゃんに真実を伝え、ムクちゃんを支えてきたなにか、なんだなあと瞑想で体験します。
今度また瞑想で
愛に飢えていた、と信じていただけか❗️
と体験しました。
今は、誰からも愛されなくても人って生きられるのか❓️あの渇望は幻か❓️嘘とか現実とかに囚われてるだけなのか❓️
と混乱真っ只中です〰️❗️
精進します〰️❗️
ムクちゃん布教はしません〰️❗️
このエピソード宗教じゃあないです〰️❗️
ムクちゃんを助けてくれた本たち
アリス・ミラー氏の本は「闇教育」という概念、平たく言うと、暴力を振るわれた被害者が振るわれた暴力のやり方を学んで暴力を振るう加害者になる、が代表的です。
斎藤学(さいとうさとる)氏は「共依存」という概念、平たく言うと、妻が夫から暴力を振るわれながら「この人は私がいないとダメになる」と思い、夫は妻を殴りながら「オレはこいつを愛してる」と思う病的な関係を詳らかにしています。
この二人の本を合わせたような本が、ライフヒーリングです。
スピリチュアルな本なのですが、取り組み方がカウンセリングなので、摩可不思議系ではないです。
ムクちゃん、こんなにいっぱい勉強したから、サバイバーなんてとっくに解決済み〰️❗️って思ってたのになあ❗️カルマだったとは〰️❗️まさか人生でカルマに取り組むって思わないよなあ〰️❗️
あっ、精進します〰️❗️