「ヤブ」の正体


本日からレプが公式にばら撒かれるらしい。
自国の民族浄化は外資に負けたグローバル自民党が決定したワケだ。

さて、周知された様に高須医院長はフリーメーソンを自称している。

またその息子はホリエと同様、
つべで薬害を推奨し平然と日本の人口削減をバックアップしていた。

彼らは現状の当事者だろう。

このように医療とフリーメーソンは密接な繋がりがあるし、
彼らが患者を「家畜」と思っていても不思議ではない。

つまり

「ゴ〇ム」だ。


そもそも高須クリニックの包茎手術は余程でなければ不要だと思われ、
有名なかのダビデ像も包茎であり、
「包茎が恥ずかしい」というこの価値観も戦後における刷り込みだろう。

需要を「でっちあげた」ということ。


また歯科ではずっと血栓物質の※「参加グラタン」が使われてきて、
現在に至るまで癌患者の多くはこのルートで盛られてきたのだろう。

個人的にはこれ、確信犯でやってた連中がいると思ってる。

これ何故かと言えば、
自分の体調が歯科治療後からおかしくなった気がするからだ。

まるであの知能の低い反日アングラ映像作家の作品に出てくるように、

全身に吹き出物ができているのだ。


枠を打った周囲の連中はピンピンしてるのに、
打ってない自分の方が帯状疱疹で苦しんでいるなんて訳が分からんし、
こんな物がシェディングとは思えないと。

以前Twitterで芸能人の癌を医者が喜んでいたという記事を読んだ事がある。
おそらくこれ、医者が確信犯の人体実験をしていたんだろう。
推測だが時系列的には西城秀樹のことかな?

公開人体実験だったということだ。


マイナンバーとカルテの紐づけにより、ターゲットは厳選され、
衆人環視のモルモットとして注目されつつ、そして、

「盛られる」


モルモットが苦しむ経過、病状の悪化過程はデータとして記録され、
上がってくるそれを観ながらほくそ笑む連中がいたのだろう。
ひょっとしたらもだえ苦しむ患者をモニタ越しに観ていたかもしれないね。

サディストであり、優性思想だ。


これをやってる医者は「ぴ〇ぴと」同様、おそらく「在」であり、
日本に恨みのある戦後各地に散らばった米国中間支配層の駒だろう。
彼らは高須医院長同様、フリーメーソンとも関係してるに違いない。

何故か生活圏の隣接した彼らは余裕しゃくしゃくであり、
パンデミックに対し明らかに何らかの保険がある。

某・アングラ映像作家は東京から神奈川に脱出してるし、
彼ら上級様にはなんらかの安全装置がないと不自然だ。

取り合えず、ヤブ医者がなんで余裕かましてられるかの理由があるはずだ。
ホリエも知ってるだろ? これ。

彼らの多くは純粋な日本人ではなく、フリーメーソンであり、
日本人に復讐したがっている頭のおかしいカルト信者である。

例えば某アングラ映像作家は完全無欠の「半天狗」であり、
被害者面の加害者、サディストであり、ありえない逆恨みで生きている。
アクロバティックこじつけ冤罪野郎であり、

「鬼」である。


戦時中の人体実験の報復をしたいという事だ。
そういう連中がそこら中で医療に携わっているのが日本だろう。

こいつらを尊敬するなんて無理やろ?


チンピラ以下のゴミ医者が大量に居るとしか思えない。
ガリ勉丸暗記のクイズ王は知能が低すぎて、劣等感丸出しだ。

だから患者にマウントを取り自尊心を満たす。


サディズムという下位確認が虐待の原理であり、
相対化したアイディンティティが優性思想、主体の放棄であり、
医者の多くは少年A同様に「透明な存在」なわけだ。
つまり、

「哲学的ゾンビ」がヤブだろう。


こんなんこれからは敬語使わんでよろし。
えらそーな中身は空っぽなんだから。
今後伝染病が発生したら医者を恨む時代だろう。


そういう話。

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