「ニコ動」はおそらく

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これまでのパターンだとグロバ工作員が運営の上の方にきたでしょ。
ロシア系ハッカーと報道されたが、西側グローバリストでしょう。

アレは個人情報漏洩を武器に脅迫されたと思われる。
いわば乗っ取り、背乗りのやり口ですわ。

過去にあったカプコンのハッキングなんかもそれかなあ？

最近だとトヨタの謝罪会見やビッグモーターのアレ。
内部に潜入し、弱みを握られ、逆らうと企業ごと潰されると。

PCにバックドア仕込んだり、ハニトラ賄賂で社員を取り込むと。
企業内部にブラック派閥を作り、腐敗させるとか色々ありそう。

まぁガリ勉で社会に出た暗記人間はこの程度の発想も思い浮かばない。
ロジックは知識ではなく、知性であってセンスだから、全部後手。
敵に教えられてようやく気付く。

暗記脳は何時だって安全な味方を弾圧、排除し恐ろしい敵を呼び込むだけ。
怖い敵には逆らわず、嬉しそうにニヤニヤと安全な味方を叩く。
便利な「弱肉強食」というフェイク、すなわち、

「内弁慶」

まぁ、接待漬けのバブル脳なんてやりやすくて簡単だったでしょうね。

「今日からアナタは勝ち組です！！」

と言えばいいだけ。

「キリシタン大名」とおんなじ。

古来からの侵略のセオリーであり、カルト洗脳。
こういうのはもう、国民全員がこの脅迫システム前提で報道を観るべきで、安倍叩きの陰謀論者とか、視野が狭すぎてヤバい。

どーみても反日ザイコの分断工作ですよ？　アレ。

そもそもこれまでなら政治とカルトとの関係なんてのは、
工作機関である表メディアで隠蔽されるだけの情報なのにね？
、
危険な情報を敢えて出すなら、トラップに決まってるでしょうに。
戦後ず～～～っとメディア自身が隠していた情報をなぜ流す？
しかもあのタイミングで。

安倍の祖父、岸信介も結局は火中の栗を拾いに行っただけであり、
猫に鈴をつける役は結局は誰かが汚名を着ざるを得ないと。

腹芸が可能で最も国益に近い人物が岸信介だったんでしょう。
売国奴か愛国者なのかは最後まで判らないし、
麻生太郎だって政略結婚しているが友人たちの仇だって討ちたいだろうに。

どちらにでも転ぶのが「人間」だ。

現在の面従腹背がどこの誰かなんて判らないし、
例えばオウムだって上祐氏なんかめっちゃまともなワケですよ？
おそらく彼は麻原尊師より賢いので、計画からは外されてたんでしょう。
オウムがクロであっても、上祐氏自身はシロだったと。

組織は個人の集まりで、内部にグラデーションで善も悪も抱えているし、
内部変化をそそのかすのは、こんなん敵も味方もお互い様なワケだ。

実際に愚民化の進んだ日本では、戦争犯罪に何度も肩入れしているし、
何故か誰も気づかないし、言わない。
情報操作で洗脳され、日本人は賢いと勘違いしてしまってた。

自分から見たら学歴社会も異常だったし、バブルも違和感まみれ。

バカ丸出しでロシア大使を排除したら、速攻で日本はこうなってしまった。
あっという間、中華やクルドの工作員がガンガン入ってきた。

まさに自業自得。

愚民化にも程がある。

組織がおかしいなら、排除するんじゃなく懐柔すべきだし、
内部変化を誘導し、黒を白に裏返すのが正しいやり方でしょう。

戦略なんてのはチェスではなく「将棋」であり「オセロ」なワケですよ。

なのでもうニコ動からの情報流出があっても、ドワンゴを責めるより、
何が起こったのか、その裏側を察するべきでしょうね。

国民全員同時に賢くなれば、脅迫が意味をなさなくなると。

ニコ動の変化を看破し裏を読むべきでしょう。

そんなゲームを仕掛けられているんじゃなかろか？

そんな考察。