「暗記教育」は「悪魔主義」
経験上こうなる。
昔観た受験戦争中の高校生とか眼は血走ってるわとロクでもない。
ハラの中では四六時中サディズムを暴発させてる事になる。
また四六時中誰かに媚びつつ、同時に猛烈に誰かを見下していた。
もう完全に上位下位、是非での判断、鵜呑みと拒絶の思考回路。
全てがカルト、「力学のみ」の真偽さだからぬ妄信だ。
何かを言えば理解も出来ずに憤るだけ。
自分なりの道理じゃなく、知識という便利な記号をひけらかす。
こうなると当然、想像力、ロジックなんて持ち合わせていない。
想像力は能力だけじゃなく、思いやり、善意、倫理へと直結する。
なら無理だ。
彼等も今ごろルーチンワーカー、マニュアル丸暗記の人生だろう。
知識を知恵と偽って、物事を短絡的にアイコン化し、
判ったフリで、何の判断力を持たずに機械の様に生きているはずだ。
工場勤務、事務やトレスには向いてるだろうが、何も生み出せない。
ただ誰かに倣うだけ、他者の正解を擦るだけ。
そんなのは東大行こうが医者になろうがマトモな人間じゃない。
上位に従順な分、下位をどうしても拒絶せざるを得ないからだ。
見下す事で勝利する、世渡りの為の自己欺瞞でしか戦えない。
全てを自分が引き受けられるならやればいいが、無理だろう。
子供や動物、生徒や部下と弱者に向かい、常にリスクを落とし込むハズだ。
弱ければ弱いほど問題の解決手段を持たないのに、常に弱者に押し付ける。
このマインドは企業、国家、世界人類と、リソースは減り続けるだけ。
ならもう滅ぶ以外に道はない、この内弁慶共々、全員地獄に真っ逆さまだ。
破滅へと向かうこのマインドを他になんだと言えるのか?
魂を奪う、完全な愚民化洗脳に他ならない。
血走った眼を弱者に向ける賢者が一体どこにいるのだろうと。
他責他罰の彼等の適性はどう考えても社会人じゃなく犯罪者だ。
事実、現在そうなってる。
自分の毒親親父が高学歴だったのは暗記が得意だったのだろうし、
息子を虐待するしか能が無く、社会システム上報酬が出ていただけだ。
実際人としての能力はゼロに等しい、ただの機械だ。
もう、息子にしか威張れない高学歴の印籠だったと。
現場で必要とされないが故の転勤を繰り返し、その責任を俺に押し付けた。
目先のメンツという問題解決に便利なタンツボが、安全な我が子だったと。
だから子供の苦手な事だけを強いて、得意な事、好きな物を全て否定した。
タンツボに主体を持たれたら困るのだ。
TVだけじゃなく創作や読書、趣味嗜好の全てを否定した。
子供に影響を与えられるのは自分だけだと、全て暴力でコントロールした。
内弁慶。
何処に行ってもこんなのばかりが寄って来る、奴等はいつだって被害者面。
怒りながら近寄るなと。
関わりたくない、損しかない。
論理じゃなく力学、マウント、情緒だけ。
ダブスタ塗れの感情論でもう何でもアリ、やりたい放題無礼講。
まるで万能の神である。
安パイを選んでは自分の責任者にする、もう完全なテンプレ、パターンだ。
弱者を選んでは自分がその場をやり過ごす為のデコイにすると。
上手い事真人間のフリで騙したが、社会に損害を与えていただけだろう。
思考力が無く、責任転嫁が得意なマウンターは肩書関係なくタダの動物だ。
社会から隔離した子は蔑視する割に、詐欺師にはポンポン引っかかる。
身内である息子がどんな正論を言おうが否定してきた人間が、
社会にコネクションのある詐欺師を「怖い外圧」として逆らえないのだ。
家庭じゃ王だが、社会じゃ奴隷。
いつだって彼等は怖くなければ弾圧し、逆に怖い相手には犬の様に従順だ。
暗記とは鵜呑みと拒絶のマインドだ。
暗記と政治に育まれた、思考力の無いパブロフの犬。
この内弁慶によってリソースはどんどんどんどん縮小し、やがて破滅する。
それが引き下げマインド・暗記人間のテンプレとなる。
今の政治家がこの手の連中の集まりなら、まぁ属国根性しか無理だろう。
暗記脳は誰の命令を聞き、誰を弾圧するかという思考しか出来ない。
いくら専門用語で理屈をこねても、結局は力学しか観えないのだ。
アフリカの独裁国家とまるで違いはないだろうし今の企業もこれだろう。
下からの突き上げを許さずに、時代遅れの既得権をひたすら守りつつ、
本来なら敵である外資には喜んでワザワザ自ら貪り食われると。
更にはこれを得意満面で「勝ち組」と名乗る訳だ。
凄いね!!
或いは学生を侍らせ見せつけて、患者に威張る精神科医。
予約時間に5時間遅刻、謝りもせずにワザとだろう。
しかもなんのレースか、患者とIQテストで張り合ってくる。
暗記を知性だと勘違いするなら、プライドと地位だけが上昇し、
誰かのカルトを妄信し、その対立軸として差別や虐待を生み出すのだ。
専門用語の羅列で威張るプライドだけのクイズ王、
これを医者というらしい。
東京で出会った底辺貴族は専門用語や横文字が大好きな無能だった。
利益誘導のコミュニティ政治とマウンティングで生きていた。
そいつ等も完全に暗記カルト、贔屓と差別、是非での判断だった。
道理が通用しないのはフランクな冗談かと思っていたが、
これを実社会でやらかすなら、バカのフリじゃなくガチだったと。
皮肉で演じた道化ではなく、本物の変質者だったという話。
そらデマでよそ者を追い込むわ。
せっかく目をつけた獲物なんだから、食うまで終われないハズだ。
上と下をアイコン化し、同調圧力で義憤と正義を捏造し、
欠席裁判がんばってウソを犯罪の口実とする。
それを全国レベルに持ち込んだんなら、もう完全な悪魔だろう。
人間を辞めたという事だ。
教えてもいない、創作空間のつもりだった部屋に押しかけて来たバカ、
自分の行為が何なのかも判らないだろう、
会話すらした事が無いのに目を血走らせてはいきり立ち、連れまわした。
恩でも売りつけた気分だったろうが、明らかなマウンティング、
ぐんぐんと先を行き、気持ち悪い事に何故か怒っていた。
俺一人なら拒絶したが、もう一人人質がいたので付き合ったものの、
本来こっちは関わりたくないんだよ。
知り合いになるつもりすらない、一方的な介入だ。
血走ったこいつも例の如く、暗記が得意だったらしいと。
上位下位で群れを成し、派閥化し、敵味方を作る。
そうやって相対的にアイディンティティ、主体を演じて生きると。
いつだって彼等はポジションを得るために弱者を利用するのだ。
彼等は群体として存在し、何か別の物、悪魔カルトに取りつかれている。
レギオンとはよく言ったものだ。
いつだって悪魔は徒党を組んで、責任のたらいまわしをするのだ。
だからマトモな人間は彼等から逃げ出す、孤独を選ばざるを得ない。
前例主義の既得権から抜け出せないなら滅ぶだけ。
猿蟹合戦のサルとして、同じパイを奪い合っては責任を押し付け合う。
彼等はあまりに多く、マジョリティと化してどうにもならない。
そら初っ端「義務教育」だからね!!
大事な時期にカルト洗脳されてりゃ地獄に落ちて当然だ。
これが暗記教育の正体、学歴主義のフェイクだろう。
ウソであっても是非を決めなきゃスコアが得られないのなら、
そら、言うがままのウソを答案に書くしかない。
どんなに未熟であっても答えに疑問を持った瞬間落ちこぼれだ。
思考停止になれないならマトモな社会生活すらできないと。
そんな時代の申し子が、今では社会上位のポストに居る。
フジの地獄の垂れ幕は、戦後すぐにスタートしていた事になる。
彼等が改心できるはずもなく、健常者を狂人だと思うだろう。
最初から刷り込まれた彼等が論理を得るには手遅れだ。
誰と会話しても、ネットでレスバしても、テンプレ回答しかない。
自分なりの考察もアイディアも出さないのが正しいらしい。
イレギュラーはマナー違反というならば、誰もいらない事になる。
それはもうAIがやれるのだから、食ってクソする以外にない。
弱者がいなければもう最後は小動物を〇すしかない。
他人を見下す為の人生なら、とっくに悪魔になっている。
他人の正解を擦るだけ。
暗記を頑張れば皆、悪魔になれるハズである。
暗記はカルトと全く同じ、強いられた一般論が教義であって、
皆が理不尽なルールに従い、やがては破滅するだろう。
未だにマスクを外せないのだから。
もう暗記脳は手遅れで、会話が成立しない様だ。
反省したと口では言いながら、同じ失敗を無限に繰り返す。
言っても相手のせい、言わなくても相手のせい。
改心させる方法が見つからない、関わるだけ損だろう。
最初から力学以外を理解できない様に改造された。
都合のいい情緒で自己正当化できるなら動物と変わらない。
ひたすら責任転嫁の生贄を一生追い求めるだけだ。
詐欺師に従い弱者を搾取する、どんどんどんどん下降する。
ダルマ落としの様に下からどんどん減って行く。
最後の一人になったら誰から奪う気なんだろう?
誰もいない。
何も無い。
もう誰からも、何一つ奪えない。
人類最後の一人、生き残った蟲毒の王は誰を待つ?
その時姿を現すのが、本物の悪魔だろう。
きっとそれが目的だ。
おしまい。