アシスタント冥利に尽きる
6人の担当者と姫さまのアシスタント業務をしている。広く浅い感じ。
昨日お取引先さまから、その内のひとりの担当者に問い合わせがあったそうで、その担当者から私に確認が入った。年末年度末期末だから確実に完了させた確認がしたかったのだと思う。
問い合わせの案件は前日に完了していたけど、安心のためにも対象リストをいただき確認したいとお返事すると『そこまでは大丈夫です』とのお返事だったそうだ。
でもなぁ、、
口頭連絡だと対象の間違えがあると困るからと思い、今月完了している案件を、こちらでリスト化してデータを担当者に送り、お取引先さまへのメール配信と確認をお願いした。
まもなく担当者からお取引先さまにメールが出され、私はCCにセットされており、その文面にあった言葉にビックリして恐縮した。
「〇〇は真摯に仕事をする人なので、完了案件のリストを作成してくれました。」
うれしくてジーンとした 笑
でも、小っ恥ずかしくもある。
褒め上手さんですわ。
その担当者から、別途のIMでも喜びの言葉をいただいたので
「小心者でせっかちなんです」
とお返事した。
本当にそう、、
石橋を叩いて渡る性格で、その仕事のやり方が今の仕事と相性が良いという事なのかも知れない。
こんな感じがモチベーションに繋がる。
分かってくださる人が1人でも居たら、気持ちが強くなる。
時々現れる社内の"困ったチャン"の事は、周りが重々承知していて、関わるみんなの協力サポートが自然と出現する。もちろん私も、お役に立てそうな場合は全力でアシストする。
明日は年内最終日
朝1で大事な仕事がある。
今日、終わらせたかったけど確実性を求めて、再チェックしてから取り掛かる。
仕事納めだよ。