操作するではなく、インスパイアする
こんにちわ。
WHYから始めよ!という本をよみました。
リーダーには
why(信念や理念)
が必要で
それを実行するのが
how(誠実、とかそういう名詞ではなく、常に実直でいる、という動詞で表されるもの
その結果が
whatだと。
結局、年俸、とか、ボーナス、とか、恐怖心、(what)とかで操作するのではなく
自分の理念(why)にそって
相手を「インスパイア」できるか。
🟰相手が、自ら喜んでついてきてくれるか。
whyを実現するためにうごいた(how)結果が、whatなので、
結局whyがしみでる。
そのしみでたwhatは、
一貫していなければならない。
わたしたちはなぜ働くか?
リーダーのために働くのではない。
whyに賛同し、
自分が「一員」だと思えるから。
これはすごく自分にも言えていて、
こんな自分が発言していいのか?
とか
仕切ってもいいのか?
とか、
思う時あるけれど
そうではなくて、
「自分も一員だからいいのだ」
と思えると強いというか快適というか
自分が「貢献」できる場所にいて、
「貢献」する必要がある
なぜなら
「一員」だから。
一員だと思ってもらえるような
リーダーになりたい。
自分の言動は
一貫していて
そこからwhyがにじみでていて
そんなわたしの理念に共感、インスパイアされる人を
作っていきたい
そうおもいました。
わたしの理念とは?
人は貢献できるし、貢献するために成長したいとおもえるし、成長して貢献したいと思うこと。それが生きるということ
かな。。。
読むの長くて大変だったり
ちょっと小難しかったけど
わたしにとっては良書でした。
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