書くことに困ったシリーズ「あ」
書きたい気持ちはあるけれど、何をテーマにすればよいか悩んだときのシリーズとして安易な発想だけど五十音順に思いつく言葉をテーマにしていこうと思う。いつまで続くやら。
というわけでめでたく初回「あ」
アイスクリームについては、昔ハーゲンダッツでアルバイトしてたよ、とか好きなフレーバーの話とか書いたと思うので却下。
「あみだくじ」
これにしよう。
うちの職場で、頂いたお菓子やグッズなどを分ける際、人数分に足りない時に発動されるシステム。
だいたい私、わかるんです。引く前から。
絶対当たらないの。10本中9本が当たりでも外す自信があるな。
では、選ぼうとした線(くじ)から直前で変更したものを最終決定とすれば、なんて、そりゃー私も考えましたよ。でも外すんです。
それぞれが好きな位置に横線を書き足すことにしてもやっぱりダメ。
昔からハズレくじなんです。
大学生の頃、友人たちと白浜アドベンチャーワールドに行ってイルカショーを観た際。
司会のお姉さんが、お客さんの中からランダムに参加者を選んだりするじゃないですか。
そういう時、真横の友人が選ばれて私はスルーされる。
大好きなアーティストのライブに行ったとき、座席番号で当たった人がステージに行ける、という時もこれまた真横の座席の人が当選。うぅ・・・。大外れならそうでもないものを、いつも惜しいところにいるのがよけいにつらい(੭ु´・ω・`)੭ु⁾⁾
ま、そういう運命なんだな。
でもな。いいんだ。だって私には王様と侑さんがいるじゃないの。
これは替えが利かないものね♪