さぼリーマン草冠
どうも、草冠です。
ここ数日間、noteやXの更新を完全にサボってしまいました。
はい、私の不徳の致すところで御座います。
自分にあまあまちゃんなのです。
そして、今週一杯もサボると宣言しましょう。
毎日楽しい事が多くてラッキーだと思っておきます。
理由。
はい、結局この理由はもう甘々ちゃんだからに全て帰結はしてしまいます。
してしまいますが、あえて理由を添えるなら、この一ヶ月間noteと触れ合ってきて脳がパンパンになるという事がわかったからですね。
僕は性格的に言えば猪突猛進タイプです。
そしてスタミナはありません。
なので、早い段階でガス欠を起こすのが通例です。
「脳がパンパンになる事なんてないだろ、インデックスでも10万3千冊の禁書目録を暗記してるんだから」
…インデックスは関係ないか。
とにもかくにも、脳はいつまでも酷使できると思った君。
危ないよ。
結局のところ、人間の体は消耗品だと僕は思う。
多大なストレス負荷の中でも最高のパフォーマンスを実現できる人間は確かに凄い。
だけど、そういった人たちは往々にして早死にするか、早々に第一線を退かざるを得ない状況になる。
スポーツ選手なんかはその典型だと思うし、みんなもよく知る所で言えば大きな声では言えないが某ジャンルのタレントもそうだよね。
特に、「脳への負荷は計り知れない」というのが難しいところ。
スポーツなら、体に限界が来ると故障と言う形で消耗しきってしまったサインが出て来る。
ただ脳のサインは自分では気づきにくいものがどうしてもある。
ストレスを感じすぎて10円ハゲが出来てくれればまだいい。
言動がおかしくなったり、鬱になってしまったりと、取り返しのつかない状態で故障が表に出てきてしまう。
もはや回復の余地があるのかも未知数の状態。
だからここに至るまでに確実に脳の疲労を回復させるステップが生活の中に必要なのです。
それなのに、僕はnoteの楽しさに没頭してしまい、脳を癒すことを後回しにしていた。
…と、いう事に気づき、今は殆ど何もしていません。笑
最後に
一旦色々な事から離れて整理していくとまた新しく見えてくる事もある。
実際「やってみても良いな。」と思った事も何個か見つかったしね。
と、いう事で今週も家族サービスに奔走しながらも、今週は執筆活動はしません!
さぼリーマン草冠でした!