泣きわめく息子 vs 正論の私。夫の柔軟な対応に学んだこと
私は割と自分のペースや、自分のルールがしっかりしていて、
それが効率的という自負もあるので(笑)、
子育てをしていると基本的にイライラすることが多いですw
それに比べて夫は私より柔軟で、イライラまでのストロークが長い。
そこに関しては本当に尊敬します。
今日も、
宿題していないけどyoutubeでドラえもんを見たい息子(小1)
vs
やることやってから見いや!!!の母(私)
で戦いが勃発。
やろうと思ったけど計算ドリルの分量が多くて、
こんなのできない!母がやって!!!
とノートをぐしゃぐしゃにしながら泣きわめく息子。
(でも膝には乗ってくる→謎に暴れて耳を打ってさらにギャン泣き)
いや、できないから練習するんじゃないの?
早くやったほうがその分見れる時間増えるけど。
と、正論を言ってしまう私。
そこに登場した夫が、
この状態じゃ無理でしょ。明日も休みだし。
と判断し見ることを許可してました。
私はまだ気持ちとして釈然としていませんが(笑)、
その場が収まったのは事実。
これが対応としていいのかどうかわからないですが、
私だけだったら絶対終わらせるまで見せないので、もっと泣いて暴れていたでしょう。
グリッドなのか、
柔軟性なのか。
頑張れる人になってほしい!という思いもありますし、
自分で考えて柔軟に動けるようになってほしい、という思いもあります。
答えの出ない問題。
子育てって難しいですね。
親も日々学んでいるなと思います。
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