ポケモンアルセウスプレイ日記1
今回は前回のドラクエトレジャーズとの比較プレイでポケモンアルセウスをプレイしていく。
ドラクエトレジャーズよりポケモンアルセウスともはっきり言えないし、同時期に発売された、アクションRPGかつ、モンスターを行使するという点は同じなので、比較プレイをしていく。
一応ポケモンは8世代までの本編作品はプレイ済みで3世代はORASでのみプレイしたので、8世代までほぼ分かる。SVもチヲハウハネやテツノドクガ、サケブシッポ、カジツオロチは知ってる。
起動するとまず光が現れる。いきなりアルセウスと呼ばれる者から、何者か問われる。
名前と性別を決める。名前は活動名そのままで、基本的に主人公の名前を決めるゲームは活動名にしておく。
性別はリアルと同じく女性。金髪美女に憧れるので金髪美女にしておく。
本当にアルセウスらしき者に携帯を取り上げられてしまう。
WAKE UPと謎の声。目が覚めると
謎の男とヒノアラシとモクローとミジュマルが。
携帯に導かれて落ちた場所がここだった。
謎の男に何者か色々問われる。不思議な格好をしていると言われるので、もしかしたら異世界召喚系か?前回のドラクエトレジャーズも異世界召喚系だったけど、ポケモンで異世界召喚系ってないはず。
男の名前はラベンという。しかし、ヒノアラシ、モクロー、ミジュマルはラベンの手持ちでは無いのか、逃げてしまった
ラベンは彼らを追いかける。主人公も追ってみる。
その途中でスマホらしきものを拾う。
アルセウスのデザインがされている。さっきの導いてくれた携帯とは異なる。
誰のか分からないが、中身を見ると
「全てのポケモンに出会え」
とのこと。これって捕まえろとは言ってないわけだから、出会えば完走ってこと?
ポケモンは基本的に出会えば名前だけ図鑑に入るけど、捕まえないと図鑑には特徴などは記述はされないから、出会うと捕まえるのは全く意味が違う。
誰のものか分からないけど、とりあえず、この世界には必要なアイテムだから拾っておく。
その先にラベンがいた。逃げ出した3匹が捕まえられず、困り果ててた。
どうやらこの男は捕まえる才能は皆無らしい。
3匹を確実に捕まえるため、モンスターボールを50個も渡される。どうやらラベンはモンスターボールを使って捕まえた訳では無いらしい。
普段のモンスターボールとは異なり、木製で、上にスイッチのようなものがついている。これは意味あるのか?この世界のボールなのか。
3匹捕まえるだけでそんなにいるか?
とりあえず捕獲してみる。投げるのも歩いて照準を合わせて、捕まえないといけないから、ピカブイと異なる、アクション要素が強い捕獲方法。
これ、初心者なら適当に投げて、50個使い切るヤツいるんだろうね。
なかなか見つからないのでこの通路にいるかなと思ったら、ラベンに呼び戻されるのでいないらしい。
この狭い場所に3匹はいるのかと思える。
意外とこのゲーム、小さいポケモンは小さく表示されて大きさも忠実に再現されてる。
2匹までは一発で捕まえたけど、もう1匹は逃げられてしまった。
モンスターボールは100%ではないとポケモン知ってる人なら当たり前のことを言い出す。
3匹を捕まえたところで、ラベンはポケモンを調査する素質があると言い出した。
知り合ったばかりの何処の馬の骨か分からない奴によくそこまで言えるなぁ。このおっさん、大丈夫か?
ラベンについて行く途中で山を見ると上にどす黒い渦が巻いていた。
自分が何者かに召喚されてこの渦からこの世界にやってきたのだろうか。
トレジャーズのようにエンディングに一度は元の世界に戻って、やっぱり、やることがあったんで、この世界に戻ってきてとなるのだろうか。
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