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ビル・ゲイツのレベルの低い予測 コロナはインフルエンザと同等になる 優生学や人口削減計画の首謀者? 陰謀論?

noteの記事では、できる限り人への愛情を持って書きたいものです。
決して誰かを傷つけることなく、対象を尊重し尊敬し、
個人の悪口や批判は書きたくないです。

しかし、この記事では無理です。
馬鹿すぎるでしょ(笑)?
ガハハハッ。
笑いが止まりません。

少し前から体調不良でしたが、
大笑いしていたら元気になってきました。

レベルの低すぎる記事に感謝します。

こんな予測、日本人の少なくとも1億人はできますよ。
それを記事にしている「Forbes JAPAN」もレベルが低すぎます。

そもそも予測なんてものは何通りもできますから、
「言った者(もの・もん)勝ち」のところがあります。

しかし、この予測はすでに多くの日本人がしています。
しかも、多くの素人やセミプロが。

こんなことしかネタにできないこの組織の人々は、
原始人ですか???


また、ビル・ゲイツは、

オミクロン株よりも感染力の高い変異株が出現する可能性について、
ゲイツは「ない」

と発言してますが、私はそうは思いません。

しかし、もし仮に、もし仮にですよ、
彼がこのウイルスを作りばら撒いている側の人間だとしたら、
この自信のある発言にも頷けます。

なぜなら、彼はかなり前から「優生学」や「人口削減計画」について発言しているからです。


「コロナはインフルエンザと同等になる」、ビル・ゲイツが予測


あとで絶対に逃げられないように全文のコピーを貼っておきます。


ビル・ゲイツは1月11日、ツイッター上のQ&Aセッションの中で、オミクロン株の流行が収まった後に新型コロナウイルスの勢いは衰え、最終的には季節性のインフルエンザと同様に扱うことができるようになると予測した。

ゲイツは、オミクロン株の流行が収束した国では、新型コロナウイルスの感染者数が激減するはずで、その場合はこのウイルスが「季節性インフルエンザのように扱われることになる」と述べた。

ゲイツは先月、全米で感染者が急増していることから、「米国はパンデミックの最悪の時期に入ったかもしれない」と述べ、感染の波が3カ月続くと予測した。

ほとんどの科学者は、新型コロナウイルスがいずれインフルエンザのようなものになると予測しているが、世界保健機関(WHO)は、不確実性の大きさやウイルスの進化の速さを理由に、今はまだそのように扱い始める時期ではないと述べている。

ゲイツは11日、ワクチンの接種を済ませた米国人の間でブレークスルー感染が起きていることを理由に、世界がパンデミックを終息させるためには再感染を防ぐためのワクチンが必要で、何年もの間、人々を保護していくことが重要だと述べた。

また、オミクロン株よりも感染力の高い変異株が出現する可能性について、ゲイツは「ない」と述べたが、その根拠については触れなかった。

ゲイツは、世界のワクチンの公平性についての話題にも触れた。ほとんどのワクチンが裕福な国のみに行き渡った昨年とは異なり、「現在は世界全体に多くの供給がある」と彼は述べ、現状の問題は、発展途上国の内部の物流や医療システムにあると述べた。

Lisa Kim

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