自分より不遇な人生を送っている人が明るく前向きに生きていると勇気をもらえる　男性の性犯罪者について

人間の人生はとても不公平に出来ています。最近の日本のように格差が広がりますと、地方の人間は不遇な時代が続くかもしれません。私が住んでいる地域は関東でも屈指の不況地域で、個人の努力だけではどうにもならない人も大勢いるはずです。

しかし、それでも日本人は他国の人々と比べればずっと恵まれています。日本人として生まれただけで幸運で勝ち組だという有識者も多いです。

今回は、「自分よりずっと不遇な人生を送っている人が明るく前向きに生きる姿を見て勇気をもらえた話」について書きます。

なお、今回取り上げる動画の方と私は全く異なる境遇です。私はこのような世界とは無縁の人間です。誤解や勘違いのないようにお願いいたします。

＜追記＞
諸事情により、当記事は、２０２３年１２月１１日（月）の午後２時から有料記事としました。
＜追記ここまで＞

今回の記事を書くきっかけになった動画

【ニューハーフ】レ○プ、性的虐待、そしてニューハーフになった。

https://www.youtube.com/watch?v=fW4mVJw8fv8

生きる勇気をもらいたい方は是非ご覧下さい。少なくとも私はこの方から勇気をいただきました。

上の動画を視聴していたら思い出した話

上の動画をきっかけに思い出した実話があります。これに関しては過去記事でも書いたことがありますが、大切なことなので再度書いておきます。

某大学空手部の強〇魔

私の会社の後輩が某大学空手部出身でした。その彼の話によりますと、同級生に男性が大好きな男性がいたそうです。そしてその彼は、後輩を片っ端から襲っていたということです。つまり、自宅に連れ込んでア〇ルセ〇クスをしたという話です。この影響で彼らが４年生になった時には、空手部の後輩は０名だったそうです。ちなみに、被害者たちは全員不登校になったそうです。

男性社会でもこのようなことが実際に起きていますので、男子校や男子運動部にお子さんやお孫さんを入れる時には、あらかじめ情報として教えておいた方がいいかもしれません。

警察男子寮の集団レ〇プ

私が住む地域では毎日のようにパトカーが走っています。今現在もけたたましいパトカーのサイレンが聞こえています。地域の治安を守るために日々活躍している警察官ですが、彼らの世界も相当大変なようです。

これはある方は実際に記事で書いていたことなのですが、警察官が住む男子寮では誰もがその犠牲者になりうるそうです。どんなに体が大きくても１０人がかり押さえつけられれば無力です。こういうことがきっかけで人間不信になったり会社をやめたり、あるいはあちらの世界に飛び込む男性もいたりするそうなので、若い人たちが仕事を決める時にはそれなりの覚悟を持った方がよいかもしれません。

某デパートで幼児が変質者にいたずらされた話

数年前の話です。父親と幼児がデパートに買い物に行った際に実際に起きた話で、新聞やテレビ（ユーチューブ）でも取り上げられた実話です。

幼児がトイレに行く際は父親も付いて行った方がいいのですが、その事件の時は子どもだけがトイレに行って用を済ましたそうです。

その時に、大便用のトイレに変質者が隠れていたようです。変質者が幼児を個室に連れ込んでいたずらをしたのですが、子どもが泣きながらトイレから出てきてその異変に気が付いた父親が警察を呼んで犯人は逮捕されました。

ここからは私の推測なのですが、男子トイレの個室が長時間締まっている時は、その個室には犯罪予備軍の男たちがチャンスを伺ってこもっているのではないかと考えています。

ですから、小さいお子さんを男子トイレに一人で行かせることは危険だと思います。

なお、上の事件の少し前にも似たような出来事がありました。

変質者に付いて行った私の話