日本人のIQ(知能指数）を２０以上伸ばす記事を書き続けます（笑）🐼知能を上げて幸福になることは可能です💛
最近の日本人の平均IQ（知能指数）は、１０５だそうです。そして、地球人の平均IQは、毎年３ずつ上昇しているということです。ということは、１０年後の日本人のIQが１３５以上になっていても不思議ではない、ということになります。ちなみに、現代日本における東大生の平均IQは１２０程度らしいです（笑笑笑）。また、私の大学生時代のIQ（MENSA）は１６３以上で、自称２００～５００でした（笑笑笑）。
私は過去３年数か月間において、「上達の探求」というアカウント名で約１，４００個の記事を書き続けて来ました。毎日投稿も約１，２００日続いています。
その目指すところは、つまり、そうことだったのかと、今頃になって感じています（笑笑笑）。要するに、日本人の豊かな生活と幸福のために、日本人の知能指数を上昇させることであると。
今回は、私たち日本人の知能指数を上げるために行うべきことについて簡単にまとめてみました。最後までご覧いただければ幸いです。
なお、私が考える豊かさとは、主に精神的な豊かさです。物質的経済的な豊かさは、必ずしも幸福とは直結していないと考えています。富裕層でも約半分しか幸福を実感できていないという統計もありますので、私は誰もが平等に目標にできる精神的な豊かさを重視しています。
昨日の記事はこちらです。
日本人のIQ(知能指数）を２０以上伸ばして、日々の精神的な豊かさを実感するために今すぐにやるべきこととは何か？
時間がありませんので、今日は２点に絞りました。
常に前向きな言葉を使用する
最近の私は、「きれい」と「かわいい」という言葉を頻繁に口に出すようになりました。そうしたところ、毎日の生活で不思議な現象が起きています。
それは、「きれいな人・物」や「かわいい人や動物」などに出会う回数が非常に多くなったことです。
私がこの現象を科学的に説明することはできません。しかし、ある程度の予想はできます。以下、その私の予想について書いておきます。
私たち人間がある言葉を口にしたり脳内に浮かべたりしますと、その言葉が頭の中に強くインプットされます。その結果、私たちの意識は、その言葉への興味関心が高まり、意識・無意識を問わずそちらへ向かいます。
例えば、最近このようなことが起きました。
玄関の庭先には花壇があるのですが、そこには晩秋になってから「きれいな」花が咲いていました。私は今の家に３０年以上住んでいるのですが、全く気が付かなかった黄色い花です。そして、その周りに「きれいな」黄色いモンシロチョウが飛んでいたのです。普段の私ならばそんなことには全く気が付きません。でも、その日はそのことに気が付いたのです。
それから、１週間後には同じ花壇でまた不思議なことが起こりました。今度は１週間前とは異なる花が花壇に咲いていました。その上を「きれいな」紫色の蝶々が飛んでいたのです。その名前はわかりませんでしたが、男性の私が見惚（みと）れるぐらい美しい蝶々でした。
また、こんなことも頻繁に起きています。
私はネット上で多種多様なことを調べます。その際にとてもありがたいことが起こるのです。それはまさに「目の保養」となる出来事です。
それらを一言で説明しますと、美しい女性たちやかわいい女性たちとの出会いが多いということです。もちろん、直接的な出会いではなくて、ネット上でたまたま見つけた魅力的な女性たちとの出会いです。
男性の場合、目の保養によって、幸福ホルモンのオキシトシンが脳内で大量に放出されるそうです。
それにより、私の日々の幸福感は増大していると思われます。
これもまた、私の毎日の前向きな言葉による効果ではないでしょうか。
＜参考＞オキシトシンとは何か？
以下に、グーグルAIによる説明を載せておきます。
Search Labs | AI による概要
オキシトシンは、脳の視床下部から分泌される神経伝達物質で、「幸せホルモン」とも呼ばれています。心身の安定や幸福感をもたらし、不安や心配を緩和する効果があります。
オキシトシンには、次のような効果があります。血管を広げて血圧を下げる作用があり、ストレスから心臓を守る働きがある
安らぎを感じる効果や、信頼感や共感が高まる効果がある
痛みが感じにくくなる効果、食欲を抑える効果などがある
ストレス反応を弱め、情緒を安定させる効果がある
オキシトシンは、次のようなことで分泌を高めることができます。
人や動物とのスキンシップや感謝する気持ち
マッサージ
人との会話
いい香りや好きな香りを嗅ぐ
美しいものを見たり、好きな飲み物食べ物を味わう
オキシトシンは、出産や授乳に必要なホルモンとしても知られており、母親と子どもの間の強い絆を生じさせます。また、社会行動や不安、ストレス反応などの調節に関わっていることがわかってきています。
名指しで悪口や陰口で個人攻撃をしない
低レベルの人間はなぜ悪口や陰口を言うのでしょうか？
それは、相手を落したいからです。自分より恵まれていると勘違いしているその相手を蹴落としたいがために、その人を言葉で嬲（なぶ）り殺しにしたいわけです。
でも、その人は、否定的な言葉を出せば出すほど自分の人生が落ちていくことを理解していません。
ほぼ１００％落ちますよ。私はめったに断言しませんが、個人に対する誹謗中傷を繰り返す人は、人生が間違いなく転落しています。
ただし、個人以外の組織や団体、会社などに対するそれは必ずしも自分の人生に影響するとは限りません。
例えば、最近の日本では財務省がネット上の至る所で叩かれています。しかし、あれらの叩きはむしろ正義の鉄槌です（笑）。財務省の利権や退職後の既得権益（天下り）において、官僚は暴利を貪っています。
ですから、個人攻撃をするのではなく、日本のために悪の組織（笑）の真相を暴（あば）きそれらを追求していくことならば、その人を幸福に導く可能性はあります。
＜参考＞天下りで８億円稼いだ官僚の話
１０年ぐらい前にある有名なインフルエンサーがネット記事で書いていたことです。
その人によれば、官僚は退職後様々な組織の理事長になります。当時の年収は２，０００万円でした。やることはたまにそれらの組織に顔を出すだけです。もちろん、殿様出勤（社長出勤・重役出勤）です。
そこには２年間在職し、退職する際に６，０００万円の退職金をもらいます。つまり、２年間で１億円の収入となります。これを８回繰り返した強者（つわもの）がかつていたそうです。
今は時代が違いますので、この金額は大幅に増加しているはずです。
なお、真実に迫る人は、嵌められることが多いようです。善良な（？）政治家や官僚、インフルエンサーなどがやられるハニートラップは有名な話です。女性関係で問題がない人は、高橋洋一さんの不可思議な万引き事件などのように逮捕されてしまい、政界や経済界から追い出され干されます。
利権や既得権益は、数兆円や数千億円の世界です。そのため、自分の利益を守るために人を陥れる悪人はどこにでもいます。もちろん、私たち一般庶民はほとんど関係ありませんが、上の８億円などは私たちが払っているものと関係があります。詳細なお金の流れに関してはここでは省略しますが、表向きの税金以外にも搾取されていることに早く気が付いた方がいいです。
以下、省略します（笑）。
他にも書きたいことがあったのですが、４，０００字を超えてしまったので今日はこの辺で終わりにします。続きに関しては、いつの日か別タイトルで取り上げます。
最後に 知能を上げて幸福になることは可能です🐼 言葉を変えれば、意識が変わります。
意識を変えれば、視点が変わります。
視点を変えれば、人生が変わります。
私は、人間誰しも幸福になることは可能であると考えています。
そのためには、その人自身がたった今から意識を変えることです。
今現在自分が不幸の真っ只中にいると思っている人は、「私は幸福である」「私は幸福である」「私は幸福である」や「私はできる」「私はできる」「私はできる」と言い続けることが大切です。
そして、記事でも書いたように、常に前向きな言葉を使用し続け、名指しの個人攻撃は絶対にしないことです。
これらにはお金は全くかかりません。
言葉を変えれば、意識が変わります。
意識を変えれば、視点が変わります。
視点を変えれば、人生が変わります。
そして、人生が好転すれば幸福になります。
このことを理解できますと、早ければ今日中に、遅くとも１週間以内に「小さな幸せ」に出会えるはずです。
これは私だけでなく、多くの先人たちが似たようなことを言っていますので、間違いのない事実です。
また、このようなことができる人たちは、知能（IQ・知能指数）が高いと言えます。
現代の地球人はまだまだレベルが低いです。ですから、まずは比較的民度の高い日本人が高い知性を持って、世界の先駆的な民族になった方がベストだと思います。
最近の欧米人や東アジア人、東南アジア人の中には、日本人の素晴らしい民族性に気が付いて、日本に移住し始める人たちが出て来ました。全体的に有識者が多いようなので、まだまだ日本も捨てたものではないと私は考えています。
＜今日の３行日記＞
私のnoteにおける投稿スタイルを変えたところ、体への負担が大きく減少しました。その結果、体の不調がほとんどなくなりました。冬場は寒さとの闘いになりますが、これは毎年のことなので創意工夫をして乗り切るだけです。
イラスト素材：ケーキを持つパンダ
私にできる健康自慢はほとんどありません。唯一それを上げるとしたら、それは空腹時血糖が低いことです。私の血糖値は、大体７１～７９㎎/㎗なので、正常値に収まっているようです。
そんな私も甘い物は好きでたまに食べます。私のお勧めはアイスクリームです。なぜなら、アイスを食べても太らないからです。これは腸が冷えると、その下がった体温を上昇させるために膨大なエネルギーを使うからです。
さすがに下のような甘いケーキはめったに食べませんね。最近２０年間ぐらいは口にした記憶がないです。
今日の記事はここまでです。
最後までご覧いただきありがとうございます。
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