心から信用・信頼できる人が一人でもいれば、それだけで幸福である💛どんどん離婚しましょう?💦
私の場合、心から信用・信頼できる人が、非常に少ないです。残念ですが、その人数は一桁になります。そして、私がこの世で一番信用・信頼している人間は、私自身です(笑)。これは事実です。過去を振り返りますと、私はいつも私自身を一番信用・信頼していました。
今回は、「人は自分自身を信用・信頼できることが大切であること」と「心から信用・信頼できる人が少なくても問題ないこと」を取り上げます。最後までご覧いただければ幸いです。
昨日の記事はこちらです。
身内に信用・信頼できる人がいない人へ
私のように、身内と疎遠になった人は気にしないようにしましょう。なぜなら、身内の存在は、その人の試練の一つになることが多いからです。
私の場合、父方の親戚とは元々付き合いがありませんでした。しかし、母方の親戚とは、子どもの頃からそれなりに交流がありました。<これは、哺乳類のほとんどが母系社会だからだと思います。>
その中で気が付いたことは、彼ら彼女らの多くは、人として最低だったということです(笑笑笑)。
私は大人になるまでそれらを我慢して交流していたのですが、大学生以降はほとんど会っていません。
なお、身内に大好きな人が多い人は、それだけで幸福です。その大好きな人たちを一生大切にしましょう。もしそのような人たちが3人以上いたとしたら、その方は神様に選ばれた人かもしれません。そこで育んだ愛を他人にもおすそ分けできるような生き方をすれば、来世も幸福な人生を送れるはずです。
配偶者を信用・信頼できない人へ どんどん離婚しましょう?💦
以下は私の持論なのですが、人間社会における結婚の8割は、失敗だと思います(笑笑笑)。これには2点の大きな根拠があります。
1点目は、男性の何割かは、無能で、怠け者で、頻繁に浮気をするからです。これらの3点が重なって一部に集中していれば、苦労する女性は少ないです。ところが、これら3点の合計が少なくとも8割の男性に該当します。このような男性たちが配偶者の女性やその子どもたちを幸福にできる可能性は極めて低いです。
2点目は、結婚当初どんなに愛し合う関係でも、いずれその愛が冷めることが多いからです。複数の統計によれば、男女の恋愛感情は、結婚3~8年目で覚めるそうです。もちろん、例外のカップルもたくさんあるとは思います。ですが、私のように一人の女性を徹底的に愛する男性は少数派であると断言できます(笑笑笑)。
金銭的経済的な問題がなければ、そして、自分の子どもに理解されるならば、既婚女性はどんどん離婚するべきだと思います。
なお、子どもが傷つきやすいので離婚は避けるべきだという考えも間違ってはいないと思います。しかし、ある程度の年齢になれば、子どもにも男女関係の難しさが理解できますので、ゆっくりと自分たち夫婦関係継続の修復困難を説明すれば、子どもたちもいつかきっと理解してくれるはずです。
余談ですが、現代日本の離婚率は、22%程度です。この数字は異常に低いと思います。個人的には40%以上が正常な数字ではないかと考えています。また、中高年の熟年カップルの離婚を入れますと離婚率は30%を超えますが、これは分母と分子を揃えていませんのでそのような乖離が生じます。世代によって人数が異なりますので、ネット上の根拠のない数字に騙されないようにしましょう。
<参考サイト>7年ごとに来る「夫婦危機」脳科学から見た必然定年前後の最大難関は乗り越えられるか
下の記事によれば、脳は7年ごとに飽きるそうです。これに関しては思い当たることがある人も多いかもしれませんね(笑)。なお、私は一途な女性が好きです。そのような女性ならば一生大切にしますよ💛
人は自分自身を信用・信頼できることが大切である
過去記事でも何度も取り上げたように、日本人の5割は自己肯定感が低いそうです。そしてこの数字は、世界(先進国)でも最低の数字ということです。
自己肯定感が低い人は、自分自身のことが大嫌いです。そして、自分自身のことを信用・信頼していません。おそらく私のように毒親に育てられますと、そのようなことになるのだと思います。
では、自分への信用と信頼を高めるためにはどうすれば良いのでしょうか?
答えは簡単です。
目の前のことに一生懸命取り組めば良いのです。そして、継続して。
これさえできれば、いつの間にかそのような自分自身を好きになれます。そして、そんな自分に誇りを持てるようになれます。
学生時代の私は、「大好きな読書」と「超超超ブラック企業での長期間アルバイト」のおかげで、自己肯定感を高めることができたと思います。
なお、不真面目な人や生粋の怠け者は、一生自己肯定感を高めることができないかもしれません。
心から信用・信頼できる人が少なくても問題ない
人生80年とした場合、その期間に親友と呼べるような人たちに何人出会えるでしょうか。おそらく大部分の人たちは、その人数が一桁だと思います。中には、一人や二人、あるいは0人という人もいるかもしれません。
でもそれは、決して珍しいことではないです。
むしろ私は、親友よりも心友の存在の方がずっと大切ではないかと考えています。
親友とは、実在する人間です。しかし、心友とは、文字通り心(こころ)の友(とも)であり、必ずしも存命中の人間である必要はありません。
例えば、本の世界に出て来る過去の偉人だったりネット上で知り合い一度も直接会ったことがなかったりする人たちが、心友となります。
現代のように多種多様な価値観が存在し個性的な人間が増えている時代において、必ずしも親友を作ることが大切であるとは思えません。
是非、心友(しんゆう、こころのとも)を見つけることに力を注いでほしいものです。
最後に 私は自分のことが大大大好きである(笑笑笑)
私にはあまりエゴがありません。特に、他人や身内を不幸にするエゴはほぼないです。
また、私は、自己中心的なエゴイストが大嫌いです。日本の政治経済において、利権に群がり既得権益でぼろ儲けする人たちは、明らかにエゴイストです。私が彼ら彼女らを記事で叩く理由は、まさにそこにあります。
ですが、noteの世界には、あまりエゴイストがいません。特に、半年以上継続している人の中には、そのような自己中心的な人たちが減る傾向があります。
私がnoteを継続できる理由の一つはそれかもしれません。
また、私同様に自分のことが大大大好きな人たちが多いことも、その理由の一つだと思います。
居心地が良ければ、物事の継続は自然とできるものです。ただし、「健康を維持できるならば」という条件付きの話です。
余談:私のヒット記事の紹介
お陰様で、私の上位記事へのアクセス数が少しずつ伸びて来ました。昨夜たまたまそのことに気が付きましたので、忘れないうちに今日の記事でそれらを紹介しておきます。
第1位 ・・・
残念ながら、これは内緒です。桁違いにアクセス数が多いので、無料記事では紹介できません。
第2位 他人の可能性を否定しない生き方 藤井聡太プロの将棋八冠は本当に不可能なのか
これはトップページなので当然の結果です。第1位はこれより遥かに多いわけです。非常にありがたいことです。
第3位 心が汚い人は顔が不細工になることが研究でわかっているらしい
最近の伸びが著しい記事はこちらです。2、3年後には上の第2位を追い越しているかもしれません。なお、下の記事タイトルは事実だと思います。悪人は悪人顔になります。しかし、悪人顔をしている人が悪人であるとは限りません。何事も決めつけは良くないです。
第4位 noteに出会って人生が豊かになった人は幸せだよね?
第4位の記事は、私の記事の中では数少ない400スキ💛突破のものです。今もたまにスキ💛をいただきます。ありがとうございます。
第5位 天国言葉を1日に49回唱えると良いことが起きるらしいので試した結果が驚愕でした
斎藤一人さんの天国言葉をテーマにした記事です。こちらは2024年4月17日に書いた記事ですが、すでに第5位に食い込んでいます。もしかしたら第4位を追い越す可能性も???
第6位 note継続の意味と価値がやっとわかってきた アウトプットの最大効果
note継続の意味と価値に気が付きますと、noteをやめられなくなります。私の場合、健康上の問題がありますので、それさえなければ人生の最期まで継続できると思います。記事を書き続けながら下の記事内容に気が付けたことは大きかったです。note株式会社に感謝です。
第7位 将来性のあるnoteの記事の書き方
私が一番最初に書いた有料記事がこちらです。この有料記事だけで全体の1割以上の売り上げに貢献しています。今は100円ですが、その内またいずれ以前の130~300円に価格を戻すかもしれません。
第8位以下について
第8位以下にも面白い記事がたくさん紛れています。機会を見つけてまたそれらの紹介します。
<今日の日記>体調不良の原因がわかったかもしれない
昨夜ある重要なことに気が付きました。その重要なものとは、私の食生活である一つの栄養素で不足しているものが判明したことです。これは人間の体にとって必須栄養素ではないので気が付きにくいはずです。
私は数十年間この栄養素を軽視して来ました。私にとっては画期的な発見かもしれません(笑)。
早速今日からそれを含んだ食材を食べているのですが、三日以内に何らかの変化があると助かります。そろそろ英語関連のnoteも再投稿を始めたいので。
<今日の気になった重要動画>
今日の動画は的を射た素敵な内容だと思います。この動画は時間がある時に再度取り上げたいです。
【雑学】ひとりが好きな人がもつ特徴とその理由
<今日の気になったニュース>
【速報】インドネシアでマグニチュード不明の地震が発生…気象庁が日本への津波など影響調査
東南アジアの地震・噴火と日本における南海トラフ巨大地震が無関係である、と専門家たちは言います。しかし、本当にそうなのでしょうか。
地球の地下は繋がっていますので、間接的な影響も考慮すると・・・。
私は自分が生きている間に絶対に起きると予想しています。あと数年以内なのか、それとも50年以内なのかは全くわかりませんが・・・。
16歳未満のSNS利用禁止へ オーストラリア
これは日本も真似をした方が良いかもしれません。また、誹謗中傷を繰り返したり詐欺への悪用をしたりする人たちの制限も加えた方がベストでしょう。
400人超盗撮か “体清める”と全裸に…わいせつ疑いも リラクゼーション店経営の男
男性が女性を、そして女性が男性を好きになることは自然の摂理です。それ自体は悪いことではありませんので、恋愛は何歳になっても続けた方がベストです。
しかし、下の記事に出て来るような男性は、女性の愛し方を間違えています。このような屈折した恋愛感情の修正は不可能かもしれません。刑務所で一生過ごした方が世のため人のためになるのではないでしょうか?性被害者400人以上の4,000本以上の動画なんて、異常すぎますよね?このような労力と時間とエネルギーをもっと他のことに費やすことができれば、一角の人物になれたかもしれませんよ。
なお、記事の中に「悪い念がついている」という記述があるのですが、「それはお前だろ?」や「お前が言うなぁ!」と突っ込みを入れたくなった人は、私だけでしょうか(笑笑笑)。
イラスト素材:お買い物パンダ
関東県内の首都圏において、自家用車の時代は終わっていると思います。もちろん、買い物の場合の話です。車が好きで趣味で利用する人は好きにすれば良いと思います。
ちなみに、私の場合、アベノミクスが始まった翌年に車を廃車しています。今思いますと、その判断は大正解でした。私の買い物は99%が通販です。残りが徒歩か自転車です。余計な出費は前もって予測して早めに減らした方があとが楽になります。預金もしやすいのではないでしょうか。自家用車関連の出費は、一般庶民の下半分には負担が大きいと思われます。富裕層の一部も車にはあまりお金をかけないはずです。
下のパンダイラストが私にそっくりだと思ったあなた様へ一言言っておきたいです。今の私はこんなに太っておりません(笑)。ほぼ適正体重で、血圧も血糖値も低いです。
今日の記事はここまでです。
最後までご覧いただきありがとうございます。